幕の内弁当
出張帰りの新幹線です…新幹線に乗る時、どうしても駅弁が外せないのです。どうしても。今回の出張、帰りの新幹線移動は15時頃。ランチを食べずにおいて新幹線の車内で駅弁を食べたいのです。さまざまなな、趣向を凝らした駅弁たち。しかし、私はわかっているんです。同じ1,500円程のお金を出して得られる舌を火傷しそうなほど熱いラーメン、焼いた魚とほくほくの白ごはんの定食、土地の素材を使ったご当地グルメ…そちらのほうが、断然に旨いと。しかし、なぜか魅了されてしまう駅弁。しかも「幕の内弁当」選びがち。定番の焼鮭、がんもどきの煮たやつ、魚や貝の佃煮、唐揚、かまぼこ、卵焼き…なぜ弁当の卵焼きは美味しくないのか?の問題も抱えていますが、それはさておきずいぶんと昔に、幕の内弁当選ぶやつは損している…だか、負け組だ…だか、そんな話を聞いたことがあります。要するに、一極集中的に、ひとつの素材に力を入れている、例えば「牛肉どまん中」などの駅弁と比較したときに、幕の内弁当って、分散型というか…そこそこのおかずの寄せ集め的なものでだから、どれもそこそこの質、であると。わかるような、気もします。確かに私も、気まぐれに5回に1回くらい鮭いくら弁当的な…穴子弁当的な…そういった一極集中的駅弁を手にすることがありますが確かに、言われてみれば?笑が、それでも幕の内弁当に行きがちな私。あれもこれも欲しがる、強欲な性格だからかもしれません。で、損をしてるって!?それは放っておいてくれ、なのですが、とはいえ巷にこれだけ幕の内弁当があるということは、マイノリティではないのではないか?と思うのです。