superjunior is my endless love ~

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superjunior大好き94lineELFです。
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2014年の思いは今年中に、纏めておきます。

殆ど更新してなかったブログですが、何人の方が見てくださっているのかは分かりませんが、SJから離れてしまったわけではなく、ただTwitterInstagramで活動していただけです笑 ちなみにANGELXXXYでインスタしていますので、良かったら繋がりましょう^^



2014年。まずは今年一番良かったコンサート、ウネ婚から

私は3月大阪城ホール2日目(うくたんが来た日ですね)と、TDCホール・武道館5日間、参戦しました。

正直、大阪の時は、やっぱりスパショの方がいいなと思ったんです。「ウネ」という絡みがなければ楽しさ・演出、感動共にスパショの方が勝っているなと

それが、1ヶ月?2ヶ月後、東京で再び参戦して驚きました。観客との掛け合いも、ダンサーさん根本さんとの息も、もちろんウネの絡みも、日本語力も、格段に良くなっていました。スパショが日本に来るときは基本的に完成体を見ていますからツアーを通して完成されていくっていうのはこういうことかと。スパショとは違う、「D&Etour」としての魅力が確立していましたね。そして最終日、あんなにウネちゃんが泣くとは、あんなに泣かされるとは私は関係者の皆様の後ろで見ていましたが、普通は関係者の方々最後は見ないで帰っちゃうんです。でも誰も帰らずウネちゃんの言葉に耳を傾けてくれていました。何回もコンサートを見ていて正直ウネに興味も無いだろう関係者の皆様をさえも引き込んでしまう、二人のコンサートにかける思いが会場を一つにしたんですね。私は、ドンへさんの手紙を聞いて、ごめんって思いました。ウネちゃんがいちゃついていれば楽しい二人のコンサートだと思っていたんです。でも2人にとっては、練習生時代から叶わないと思いながらも夢見てきたコンサート。私たちが思っているよりも何倍もの思いをかけて準備したコンサート、もっと真剣に二人の想いを感じておけばよかったなと後悔しました。最終日、あんなにもオーラスの意義のあるコンサートは初めてでした。ドンへさんの手紙。今思い出しても涙が溢れます。ドンへさんが「皆さんの気持ちは分からないし、僕の気持ちも皆さんは分からないと思います。」と言いましたね。SJにとっては、ELFがどれだけの愛と時間とお金をかけて応援しているのか想像もできないくらいだと思ってくれているのだと思います。そして私も、SJのお兄さんたちが、どれだけELFを愛してくれえているのか、想像もできません。ウネ婚を通して、二人の絆もより深まり、ELFとの絆も深まりました。そのツアーを日本で開催してくれたこと、とても嬉しかったです。

そして、個人的には、TDC一日目、妹がスタンド席で押されて貧血状態になってしまいました。係員の方に抱えられて抜け出せたのですが、それに気づいたドンへさんが飲んでいたペットボトルを手渡ししてくれたんです…ELFのことちゃんと見てくれてるんだな。と感じさせてくれるエピソードでした。私も無事にドンへさんとの間接キスを致しました笑。そして二日目、その妹がヒョクちゃんのサインボールをゲットするという神がかったウネ婚でもありました。

 

ウネ婚だけでもう年が明けそうです。長すぎますね。笑

そして、2014729日。二年間待ちわびたその日がやってきました。オッパが入隊した時はまだ高校生だった私が、もう大学二年生になりました。入隊した時はSJはもうなくなってるんじゃないか?とか、いろいろ事件もあしましたしイトゥクはSJに戻ってこないんじゃないか?とか最悪の状況も想像しました。だからその日を迎えられたこと、メンバーと一緒に事務所でお菓子パーティーをしたこと、SJSJとしてイトゥクを迎えてくれたことが本当に嬉しくて嬉しくて…。そして二年間代理リーダーを務めてSJを守ってくれたヒョクに感謝したいです。イトゥクさんのお父様おじい様おばあ様が亡くなったのも今年ですが、除隊したオッパはそのことにほとんど触れていません。義理堅いオッパが家族に対する愛情をあまり表さないのは幼少時代に何かあったのかな?とか色々考えてはしまいますが…常に明るい姿をELFに見せてくれて、でもある素敵な日で号泣してる姿を見て、私はやっぱりまだオッパの辛い中でも芸能人として明るい姿で駆け抜けたその気持ちを理解できてなかったと思いました。今年は、(書いている間に2015年になってしまいました。明けましておめでとうございます。)幸せなことがたくさんオッパに起きればいいなと思います。

そして、私はSMTソウルにも参戦いたしました。オッパ除隊後最初のステージ。「1,2,3、うりぬんすぽじゅにおえよ!!」、この掛け声だけは、自信をもってイトゥクが一番だと胸を張って言えます。オッパが泣きながらこの挨拶をしたとき、団体観覧席で見ていた私含めELF全員が、泣きながら、「うるじま」コールをしたこと、絶対忘れません。そして、緊張してるオッパを一番に抱きしめてくれたドンへさん、からかいながらも励ましてくれるカンインさんはじめメンバー、一番そばで支えてくれるヒチョルさん。83を生で見るのは初めてだったので、それだけで涙腺崩壊でした。大変なことがたくさんあった2014年でしたが、私にとってはイトゥクさんがSJに戻ってきた幸せな一年でした。

 ついに始まったMAMACITAの活動。二年間のブランクはSJにとってもELFにとっても正直大きかったですね。SJを取り巻く状況も変わったし、ELFの数は明らかに減ったし…一位は難しいかもと思いました。でも、ELF頑張りましたね。結果的に10個の一位をお兄さんたちにプレゼントできました。この活動を通して感じたのは、いい意味でSJのあるべき姿が確立したかなということです。SS5の時は、人気が落ちることへの焦りがすごく伝わってきました。でも、7集の活動を通して、SJSJらしく存続すること、ELFとの関係を守ることに重点を置くようになった気がします。ELFが頑張った分だけ、SJからの恩返しがありました。特にMAMAの投票で一位を取れたことで、まだSJも終わってないぞ!とアピールできたんじゃないでしょうか?

 そしてSS6もスタートしました。私は東京と大阪に5日間参戦しました。とりあえずの感想としては…。やっぱりイトゥクのいるスパショは最高でした。よくわからない場面で泣き、83が絡むたびに泣き、シンドンさんのソロでは5日間全部で泣きました。笑 東京一日目は正直期待外れでしたが、そこからのお兄さんたちの努力が凄まじかったですね。さすがスパショ!といえる4時間でした。

 スパショのことを書いているとやはり避けられませんね…ソンミンさんの公開恋愛からの結婚です。やるせなさと悲しさと、心が本当に辛いです。この騒動を通して、ソンミンからのELFへの誠意が全く感じられない。私が裏切られたと感じた理由を自分なりに考えてみました。そもそも私がSJを好きな理由は、ELFとの関係性が大きいです。色々なアイドルのファンをしてきましたが、こんなにもファンを思ってくれるアイドルはいないと思います。そして、メンバー脱退や入隊にもめげず、「SJは15人」、夢みたいなこれをデビュー10年目でまだ信じ続けているその関係性は誇らしいです。でも、ソンミンの中にELFはいなかった。結婚するにあたり、ELFへの配慮は一つもなかった。7集の活動をするために延ばしたと思った入隊はすべて奥さんの為でしたね。ELFへのサインにも奥さんへの想いしかなかった。残りのメンバーが今までにも増してELFを愛してくれる中、一人だけ違う方向を見てた彼のことが許せないんです。私の少ない語彙ではこの問題に対する気持ちを書き留めることはできませんでした。もっと思うことがあるのに…。

とにかく、SJが14人が2015年もっと幸せな一年にしてほしい。それがELFの幸せにもつながっているから。

改めて明けましておめでとうございます。