RPGツクール4 遊び方編 | トロヘドロ

RPGツクール4 遊び方編

サンプルゲームを改造してみる

・ラッピン死の宣告
プレイヤーが初めて自由に行動出来るようになった直後にカウントダウンイベントを仕掛けます。何故か体内に時限爆弾を埋め込まれたクレストが爆弾を解除する為ラスボスを倒しに走る!アホか。

・イベントのグラフィックを変更
(例)OPで王女をじーさんに変更し、背後から王女を狙うラスボスを少年Aに変更し、更に王女に向かって飛んでくる矢(といっても光のオブジェクト)を大臣にする。

(結果)少年Aがじーさんに向かって大臣を投げつけてきた!(ドドドドド←効果音)じーさん『…きゃあッ?!』

中学生がやりそうなネタだ。

・主人公独り旅
仲間が入るイベントを適当にばっさりカットします。コレだけです。正直難しい。

・とうめい君を主人公に
イベントでカメラアングルを操作する為に透明主人公を作る人も少なくないハズ。勿論サンプルゲームにもとうめい君は作られています。ただ、主人公にしてもゲーム中姿は見えないしステータスはゼロなので敵を倒せません。意味無いじゃん。

・後日談
ここまで来たら制作する人間の自由ですね。とりあえずカインが闇の力を継いで第二のラバーソウルになる話作ってたりしました。って中学生の妄想だ!