できない、と思ってもいい。
できない、と言ってもいい。
 
 
 
 
「めちゃくちゃ
仕事量が多い中で、
 
ここまで懸命に、
やりくりしてきたんですね」
 
 
あるコミュニティで知り合った、
心理アドバイザーの方から
かけていただいた言葉です。
 
 
涙がポロリ、ポロリと、
流れました。
 
 
 
 
私も心理カウンセラーの資格は
持っていて、
心理の学びを続けながら
アートセラピーのワークショップや
セッションをさせていただく中で、
 
以前よりも随分と、
私自身の状態を俯瞰的に見て、
自分で自分の気持ちを
ほぐすことができるように
なってきているけれど、
 
崩れることも、まだまだ多い。
 
 
 
やっぱり人間というものには、
 
自分のそばにいてくれる誰か、
自分に言葉をかけてくれる誰か、
自分を理解してくれる誰か、
 
 
そんな「誰か」の存在が、
絶対的に必要で、
 
そんな「誰かを頼る」ことが、
圧倒的に重要なんだと。
  
 
やっぱり人間というものは、
自分ひとりでは生きられないんだと。
 
 
今改めて、深くそう感じています。
 
 



 
 
ただただ、
自分の話を静かに頷きながら
聞いてもらって、
 
「ここまで懸命に
がんばってきたのですね」
 
と分かってもらえること。
 
 
「あなたはもう十分に
やってきたのですよ」
 
と言ってもらえること。
 
 
「あなたは何ひとつ
間違っていないのですよ」
 
と肯定してもらえること。
 
 
こんなに愛情深い言葉で
 
「人は救われる」
 
ということを、
 
ここ最近の、
決して偶然ではない
奇跡のような巡り合わせの中で、
 
身を持って、深く感じています。
 
 
 
 
私も「心理療法士」という
役割りを担うひとりの人として、
 
誰かの心へと届く言葉を紡ぎながら、
希望の光を放ちながら、
 
癒やしと浄化を、
喜びと幸せを、
 
感じてもらえる場所を作りたい。
 
 
 
 
私の静かなる決意、でした。
 

 


 

 
数日前に書いて、
そのままになっていた
この文章。
 
アップされるこのときを、
待っていたのかな。
 

 
 

 
満月の今日。
 
 
満ち満ちて、
決意を天へと放つ。