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最初に断っておきます。
とても長文で不妊治療とは関係ありません。
私には二度と診察を受けたくない婦人科の女医がいます。
26歳で結婚して田舎から転居してきました。
結婚式を控えた3ヶ月前、27歳になってすぐの事でした。
歩けないほどの腹痛に見舞われ、脂汗がダラダラと止まらなくなり出先で蹲ってしまった私‥
生理では無かったけど痛んだ場所が下腹部だったので、心配した夫が自宅から比較的近く
その日、婦人科医が当直だったA病院に連れて行ってくれました。
診察してくれたのは女医さん(中堅クラスくらい)
初見から冷たい印象で、苦手なタイプ
話をしていても上から目線で正直嫌い。でも我慢しました
結局、病院に着いた頃には痛みも落ち着き、内診してもなにも異常はないという事で
念のためと痛み止めを処方されて診察終了
ただ、そこで子宮内膜症とチョコレート嚢胞がある事が判明し、しばらく婦人科に通うことになったのです。
MRI検査を受ける前にも何度もA病院に行って内診を受けました。もちろん診察はその女医さん
毎回、強い口調でやっぱり苦手でした。
質問しても嫌そうな顔をされ早口で専門用語並べられる‥‥まったく理解できません。
聞き返すと「ハ?今の聞いてた?」
イヤな人だなと思ってましたが我慢して通い続けていました。
毎回、診察の結果は異常なし
結局、腹痛の原因もわからなかったのです。
そしてMRI検査を受けた数日後、
結果は1週間後ということで、私は友人の結婚式に参列するためひとり実家に戻りました。
実家に戻ったその日の夜、強烈な腹痛に襲われ、トイレの前で気絶しました。
父に発見され意識を取り戻した私ですが、声を出そうとしたところで嘔吐
これはおかしい、という事で両親が地元の夜間救急に連れて行ってくれました。
本当に小さな救急なので、大きな機材がある訳ではありません。
恐らく急性虫垂炎(盲腸)だろうと診断され、
より大きな機材があり、しっかり検査できる病院へ行くよう指示されました
となりの市にあるB総合病院の夜間救急に当直の外科医がいると紹介され両親の車で向かいました。
(本当は救急車レベルでしたが拒否しました)
すぐに外科の先生の検査を受けますが、盲腸とは痛み方が違うと言われてしまいます。
もしかして、と思い
実は以前も同じような腹痛があり婦人科にかかっていることを伝えました。
外科医はすぐに婦人科医を呼び出してくれて、婦人科で内診を受けました。
すると、原因が判明
卵巣嚢胞の破裂でした。
B総合病院の婦人科医は、まだまだ若い男性医師でしたが
県外に住んでいて、A病院に通っていたこと、
数日前にMRI検査を受け結果待ちであることを伝えました。
男性医師はすぐにA病院へ連絡を取り、MRI画像や今までの診察記録を送ってほしいとお願いしていました。
卵巣嚢胞の破裂ということでB総合病院に緊急入院
翌日、緊急手術を行うことになりました。
翌日、朝イチの新幹線で駆けつけてくれた夫と両親を交え手術の説明を受けます。
その際にA病院から届いた記録とMRI画像を見た男性医師・・・・・
「これ‥見落とされたのですか‥?」と驚きの表情
まだ若い医師なので、別の男性医師も手術に立ち会うとの事で
一緒に在席していましたが、その医師も
「内診エコーしているなら見落とすハズがない。明らかに破裂しているとわかるハズだ」と苦笑
私はショック過ぎて言葉を失いました。
それと同時に怒りも。
腹腔鏡下にて卵巣嚢胞とチョコレート嚢胞を取り除いて頂き、手術は無事に終了しました。
1週間後に退院し実家で療養していましたが、B総合病院から突然の電話連絡が。
腹腔鏡下で取り除いた卵巣嚢胞から悪性腫瘍が発見されてしまったのです。
PET CT検査を別の病院で受け、右卵巣に悪性腫瘍が数ミリある事がわかりました。
B総合病院に再び入院し開腹手術にて右の卵巣と卵管を切除しました。
ステージは1C
破裂していなければ1Bでした。
検査では右卵巣にしか見つからず、手術にて悪性腫瘍は取り除けていますが
卵巣嚢胞が破裂しているので、予防的に化学治療を受ける事になりました。
もう少しだけ発見が早く、破裂していなければ化学治療は不要でした。
A病院の救急に行った時には既に破裂していたようですが。
化学治療を受ける病院は悩みました。
セカンドオピニオンも勧められA病院にも話を聞きに行きました。
話をしたのは別の男性医師でしたが、
やはりA病院は合わない‥話していてイヤな感じ。
見落としの事も伝えましたが、「ふーん。そうだったんだ」で終了。
本当にこの病院、嫌いです
自宅から通いやすいC大学病院にも話を聞きに行きました
話をしたのは女医さん。A病院と同じ系列の病院なのでA病院の事も話しました
「なんて言う先生?名前覚えてます?」
「××先生です」
「え、そんなのもわからなかったの?あの人」
とその女医さんは呆れたように笑ってました
B総合病院もC大学病院でも同じこと言われドクターは苦笑い‥
そんなに分かりやすいものを
見落としたのか!
怒り通り越して呆れます
結局、化学治療も両親がすぐに駆けつけられるB総合病院で受けました。
その後の婦人科検診はC大学病院に転院し受けていますが、なんと、婦人科にA病院の女医の名前が‥
A病院から名前が消えていたので辞めたのだと思って安心していたのですが‥
C大学病院の婦人科はその日、手の空いている医師が診察を担当する決まりで固定ではありません。
転院する時にも説明を受け、私はそれで良いと返事をしてしまっています。
でも、もし次回の診察で、あの女医だったら‥
どうしてもあの女医の診察だけは受けたくない
こんな勝手なワガママは聞いてもらえるだろうか‥
一気に不安になりました。今になって、あの名前を見つけてしまうなんて‥
私がC大学病院の婦人科に通う間だけはあの女医に当たらないよう願うばかりです。
もう終わった事なので今さら騒ぎ立てる気は全くありませんがあの女医のことを思い出したくはなかった。
あの時のことを思い出してしまってなんだか気持ちがグチャグチャな今日この頃です
長々とお読み頂きありがとうございました。
不快にさせた皆様方には心よりお詫び致します。
次回からはちゃんと不妊治療の記事に戻ります
