先日は秋のこけら落とし公演の

オペラ座の怪人でしたが

今回は春のこけら落とし公演

「TheBridge」ですニコニコ

 

まずはキャスト表

このメンバーが揃っているなんて信じられないびっくりマーク

開演前から大興奮びっくりマークゲラゲラ

 

そして今回、コロナ対策の為、

最前列は空席となっていたため

なんと事実上の最前列!!

2021年の運をここで全部使い切ってしまったかも滝汗

 

実はライブ配信で

初日公演を見ていたので

内容は把握していたのですが

やっぱり生は凄かった!!

 

配信済みの公演ではありますが、

一応以下ネタバレ含みます

 

飯野さんのハングリーキャッツの朗誦から始まります。

・・・飯野さんの声大好きなんです照れ

全てを包みこむような温かい声。

でもとても良く通り、何を言っているのかわかる

まさに劇団四季の発声。

劇団四季に慣れてしまうと

たまに他のミュージカルや演劇を見に行ったときに

「・・・ちょっと何言ってるかわからない汗うさぎ

という事があり

発声って大事だなと再認識させられます。

 

そこからダンスへと続いていくのですが

ダンサーもトップクラスのベテラン陣が揃っている中

あまり見たことのない方達が。

あとでパンフレットで確認したところ

何と2018年入所のルーキーの方達!

でも皆さんとんでもなくレベルが高いし

なんとなく目を引くというか

華があるというかキラキラガーベラ

ああ、これからの四季は

こういう人たちが引っ張っていくんだなと思いました。

 

飯田さんのロボットインザガーデン。

愛情にあふれていて

歌も表情もあたたかくて

本当に素敵で涙止まらず泣くうさぎ

東さんのタングもかわいかったラブラブ

 

谷原さんと清水さんのホールニューワールドなんて

もういうまでもなく素晴らしく照れ

 

ただアンダーザシーはBRIDGEバージョンもたのしくてよかったのですが

せっかくだから飯野さんで聞きたかったなーかに座

 

「はだかの王様」を観たことが無かったので

幕を開ける歌を飯野さんが歌い始めた時にはとても驚きました。

なぜなら私が通っていた小学校の学芸会は

必ずこの幕を開ける歌で始まっていたから。

生徒全員でこの歌を歌って

まさに学芸会の幕が開いていたのです。

〇十年も前の記憶がこの歌でよみがえりました。

歌の力ってすごいな~。

 

飯田さんと飯野さんの

「ラストダンスは私に」は

飯野さんのイケオジ炸裂笑い泣き

とても素敵で心を持っていかれそうになりましたラブ​​​​​​​

 

5場は一転して

昭和三部作とも言われる作品から。

 

一つ一つが胸を打ち、考えさせられる。

 

そして「いつか」。

 

今、色んな困難が目の前に立ちふさがっている。

けれども、いつか明るい未来が来ると願う。

強い想いが伝わってきました。

 

もうこの辺から涙が止まらなかったのですが

この次の「サークルオブライフ」で号泣えーん

 

実際、舞台で見るととても小柄な青山さん。

でも、「サークルオブライフ」では

まさに全身全霊という言葉が当てはまるような

身体全体から発せられる力強い歌声。

生命の素晴らしさを実感させられました。

 

また、私に、いや我が家にとって

「サークルオブライフ」は特別で。

 

それは長くなるのでまた別で書くとして

そんなこともあり

号泣を越えて嗚咽をこらえるのが大変で

マスクの上からハンカチで必死に抑えていましたえーんえーん

おそらく傍から見ると相当に気持ち悪い観客だったと思います真顔

 

まさかもう一度青山さんの歌う

「サークルオブライフ」を聞けると思っていなかったので

もうこれだけでもかなり満足しているのですが

ここから更に劇団四季は畳みかけてきます。

 

谷原さんの「ブエノスアイレス」

色気や狡猾さも出ていて

アリエルを演じていた人とは思えない

全く違う表情で驚きました。

 

清水さんの「ミュージックオブザナイト」にうっとりしラブ

皆楽しそうな「人間に戻りたい」音譜

 

「自由求めて」は

歌:飯田さん&笠松さん

ダンス:新庄さん&帯津さん

歌もダンスも中堅と若手(と言っていいのか分かりませんが)の組み合わせで

Bridgeのテーマである「架け橋」を表しているなぁと思いました。

 

そして「ワン」「生きているって素晴らしい」

と華やかさ、力強さを感じさせるナンバー。

これだけでもおなか一杯で満足!!という感じですが

最後にアンコールで「ダンシングクイーン」!!

これは配信されていなかったので嬉しかった!!

 

Bridgeの中で色々人生について語られましたが

「踊って歌えば人生は最高だよ」

というダンシングクイーンの歌詞のとおりではないかと思います。

 

劇団四季のフルコース、ご馳走様でした!!

 

飯野さんや青山さんといったベテランから

帯津さん達のような若手が一堂に会し

劇団四季の代表的な演目を

語り継ぎ、歌い継ぎ、踊り明かす。

劇団四季が続けてきたこと、そしてこれからも続けていくこと。

劇団四季はこれからも続いていくぞ!というような

決意表明のようにも

感じられました。

 

そして、チケットを取って

劇場に観に行けることが

こんなに幸せなことなんだと

痛感しました。

 

早くコロナが収まって

日常が取り戻せますように!!