やって来ました舞浜へ!!
舞浜駅からアンフィシアターまで結構距離があるのですが
舞浜といえばディズニーの街、いや国だな。
イクスピアリからアンバサダーホテルを抜けていくまで
どこもかしこもディズニー!!
否が応でも盛り上がります。
以下がこの日のキャストです。

ビーストが小林さん!!
アラジンとかアンリとかのイメージが強く
私が拝見したのだと配信ですが
ロボットインザガーデンのカトウで
「上手ぁぁぁぁぁぁぁ~~!!」
と感動![]()
その小林さんが野獣を演られるとは!!
意外すぎてちょっとドキドキ。
で実際観てみると
こんなに腑に落ちる野獣はいなかった。
映画版でも
野獣と王子のギャップが激しすぎて
イマイチ同一人物だと納得できなかったのですが
小林さんの野獣はそれを全てクリア!!
野獣にされてしまうようなワガママ王子な内面。
でも無邪気で素直なところもあり
更に野獣になってしまった葛藤や孤独感が
演技やセリフで伝わってくる。
「愛せぬならば」の
野獣の心の叫びは鳥肌ものでした。
これなら見た目が野獣でも好きになるって。
だからこその王子に戻った時の違和感のなさ。
こんなに小林さんが野獣にハマるとは思いませんでした。
五所さんのベルは
素晴らしい!言うことなし!!文句なし~!!!
(ヤングアナ風)
って感じ
美人。歌もダンスも上手い。
まさにベル。
これだけ揃っていたらベルの人生は楽しかろうと思うのですが
他の人と違うということで抱いている葛藤やさみしさ。
それが野獣と出会い
新たな世界が開けたことで歌う
「チェンジインミー」
この時の五所さんの表情が素晴らしかった。
歌詞で
「子供のころの夢 手放してもいいわ」
とありますが
ずっと抱いていだ夢を手放すのは容易ではないはず。
しかしベルにとってはそれぐらい自分自身が変わったのでしょう。
「変わったの私は」と歌うベルには
もう迷いはありませんでした。
雲田さんのコッグスワース![]()
もう何十回、いや何百回も聞いたであろう
雲田さんの「ご主人様~!!」
執事は雲田さんなら間違いない
そして大木さんのルミエール
ルミエールそのまま!!
セクシーでありながらサービス精神満点!!
私自身までおもてなしされた気分♪
ウィンクに心を射抜かれたのは私だけではないはず。
とにかくこの2人のやりとりが最高でした。
掛け合いの間が素晴らしかった。
2人といえばガストンとルフウのコンビも最高。
どちらかというと悪役なのにどこか憎めない。
マグダンスをやってみたいけど絶対難しいんだろうな~
隣の人のみぞおちやレバーにマグをぶつける自信しかない![]()
ルフウといえば
後半ガストンが村人をあおって野獣を倒しに行く場面。
他の公演でも思うのですが
民衆の暴徒化の恐ろしさを劇団四季はしっかり描いているように思います。
集団の中で大きな声を上げるものが正しくなってしまい、
他の者たちが何が正しくて何が間違っているのかわからなくなってしまう。
ただそれを否定することもできず、正しいと思い込み追随していってしまう。
全員が異常さに気づかずに流されて暴走してしまうことの恐ろしさ。
美女と野獣では
「暴徒の歌」でそれが表れていて
特にルフウの山本さんの目が完全に変わっていて恐ろしかった。
お調子者のルフウから豹変。
ギラッギラの目で「殺せ―!!」と叫んでいる
「暴徒の歌」の恐ろしさを一層際立たせていました。
潮崎さんのポット夫人も良かったな~。
美女と野獣最高でした!!
もう一度観に行きたい!!