洋菓子店ストレイキャッツ~アメブロ店~ -108ページ目

新たなる挑戦??三題噺って面白そうじゃね??(笑)

タイトル通りです(笑)

まあきっかけは『文学少女』で心葉が書いてる『先輩のおやつ(笑)』ですwww


当然心葉みたいに自分が上手く書けるわけないのですが、とりあえず『面白そうだから』してみたいと思ったわけです(笑)

まあ形式としては今まで通り会話だけのラジオドラマ風になると思いますけどね。書きやすいしwwwww


というわけで『お題大募集!!』。コメント欄でよろしく~~♪♪先着3名のお題で次回書いてみます♪♪それ以上はその次回しでするですよ。

基本何のお題でも頑張ってみます(←自分でハードル上げるやつwww

あとコメ欄は一時的に承認制にして3人ごとに公開しますよん♪♪その方がお題出す方もワクワク感だせそうですしね♪♪


というわけで皆さんお題を是非よろしく~~♪♪


ではでは

↓裏話

小説ってメッチャ難しいんですけどっ!?

何が難しかったかって、地の説明文を書くのが一番難しかった(T-T)
情景を文章で説明するのがこんなに難しいとは・・・。
おかげでいつもの形式なら30分ぐらいで書き上がる量が、今回何度も書き直したせいで3日もかかった。しかも前編のみf^_^;

改めてプロの人の凄さを思い知ったよ(笑)


今回はとりあえず前編だけアップしたけど、この話は絶対書き上げるんで(待ってる人は)待ってて下さい(←オイ



以上裏話でした


ではでは

とあるふぁるの初挑戦~~前編~~

「はっ、はっ、はっ、はっ」

セーラーカラーを翻し、ロングスカートの裾をはためかせ、さらには花飾りも時折散らしながら少女が走る。

キョロキョロしながら走っているところから、何かを探していることが分かる。

「はあっ、はあっ。えっと・・次は・・・」

時折立ち止まり、スカートのポケットから携帯ゲーム機を取り出し操作し始める。
するとその画面には、この街に設置された監視カメラからの映像がマルチ画面で現れ、彼女の指捌きに併せて目まぐるしく変化し始めた。

「次は・・・こっちですね、はあっ、はあっ」

やがて目的のものを見つけたのか、彼女は携帯ゲーム機をポケットにしまうと、再び走り出・・・・・そうとはせず依然その場で息を整える。
どうやら運動自体が苦手なようだ。


彼女の名は初春飾利。ここ学園都市にある柵川中学に通う1年生。能力レベルは1。

トレードマークは名前の通り頭に飾られた色とりどりの花。最近では《歩く花瓶》とも呼ばれている。

そんな彼女には、驚異的な情報処理能力を生かした風紀委員《ジャッジメント》としての一面もある。ただ、今日は非番なのか風紀委員を表す腕章は付けていないが。


「よし!!」

やがて息が整ったのか、初春は一つ気合いを入れると先程調べた方向へ走り出そうとした。
するとその時、

「探しましたわよ初春」

初春の目の前に突如、気配も感じさせずに彼女と同じぐらいの年齢のツインテールの少女が降り立った。
文字通り虚空から現れて、である。

「わっ!!し、白井さんびっくりしたじゃないですか!?」

彼女は白井黒子。ツインテールとお嬢様口調が特徴の中学1年生。まあもっとも通ってる学校が有名な常盤台中学という正真正銘のお嬢様ではあるが。

能力は瞬間移動レベル4。彼女も初春と同じく風紀委員で、初春とはコンビを組んでいる。だからなのか彼女も今日は非番で腕章はつけていない。

「初春、どうしてわたくしに頼まないんですの?わたくしの瞬間移動ならあの殿方にすぐに追いつきますのに」

「だってあの人に助けてもらったのは私ですし・・・」

そう初春が言った言葉に、白井が溜め息混じりに、

「はあ・・。いいですこと初春。あなたとお姉様、わたくしの大切な人2人とも守って頂いたのです。わたくしにもお礼を言う義務と権利がございますわ」

そう言いきった。
その自信たっぷりな言い方に初春は少し顔を綻ばせ、おずおずとお願いを口にした。

「それじゃ白井さん。あの人を探すお手伝いお願いしてもいいですか?」

「もちろんですわ!!それでまずはどちらに向かえばよろしいのですの?」

「さっき第3学区の商店街で見つけたので、そっちの方にお願いします」

「OKですわ。それじゃ早速行きますわよ」

初春からのお願いを快諾すると、白井は初春の手を取り現れた時とは逆に虚空に消えていった。




~~前編・終~~~