株のゲーム
◆このゲームは、あらかじめ決められたルールに従って、株式売買で仮想の資産を運用しその成果を競うゲームです。 |
◆最初の所持資産は1億円、運用期間は6ヶ月です。現在開催中のゲームは第13回:2006年2月28日までです。 |
http://www.kabumap.com/index.html
↑無料の株運用ゲームにはまっています。
今日は「アスクル」の株で20万円くらい損してしまいました。
「あきんどスシロー」で22,000円、「びわこ銀行」で2,000円、「ヴィレッジバンガード」で17,000円利益が出ましたが、20万の損失はでかいです。
それにしても、
ほんとーに1億円あったらなあー。
急に思い出したんで書きます。
昨日ショックなことがあった。
それは中国語講座へ行く前、会社でトイレに入った時のこと。
スリッパを履いた足の下に違和感を感じ、反射的に足をふりあげてみると、
私の大嫌いなゴ●ブリが!
しかも反動で吹っ飛ばされてトイレの中に墜落している・・・。
わざわざそこから救出する理由もないので水を勢いよく流してみたが、
くるくる回るばかりで視界から消えてくれない。
よく考えると災難にあっているのはヤツの方だったかもしれないのだが、
私も自分なりにショックで、もうトイレに入るのはやめ、手を洗って出てきた。
・・・そういえば今日は見かけなかったけど、逃げたのか、それとも流れていったのか、
今でも不明です。
以上、今になって思い出したので書いておきました。
寝坊
今日は寝坊してお弁当が作れませんでした。
いよいよ金曜日に健康診断で体重を測らなければならないのだ。
記録に残ってしまうことを考えると、今更だが少しでも減らしたいのが人情です。
だからこの一月くらいは外食はやめてお弁当にしていたのだが・・・。
今日のところは駅で買ったおにぎり2個セットと春雨スープくらいにしといてやった。
しかしこれって炭水化物ばっかなんだろうか。
週明けには大食いしてやると決めている。
中国語講座
先週の金曜から中国語の講座が始まりました。
週2回で、12月の初めまで続きます。
会社の関係で安く受けられる講座で、初級の発音中心です。
むずかしいけど、丁寧に教えてくれます。
今日が2回目なんですが、目が悪いのにメガネを忘れてくるんで最前列に座ってます。
・・・しかし考えてみれば中国人は昔に比べれば身近に結構たくさんいるよな。
会社近くのラーメン屋さんにもいるし。 頼んだら発音の復習に付き合ってくれないだろうか・・・。
で、語学習得に関しては、前にこの本を読んだのですが、この人はすごい!
- ハインリヒ シュリーマン, H. Schliemann, 村田 数之亮
- 古代への情熱―シュリーマン自伝
幼少の頃に読んだ、当時はおとぎ話とされていた「オデッセイア」等の記述が本当だという信念を持ち続け、
貧乏からスタートしてまず貿易商として大成功。大金持ちになったのち、あっさりリタイアして遺跡発掘に残りの人生を費やす。
結果トロイの遺跡など、オデッセイアの記述が事実であったことを証明するという自伝です。
貿易商として財を成すまでに多々の語学を習得。その方法もこの本には書かれていますが、
やはり、身近なネイティブスピーカーに聞いてもらって間違いをただしてもらう、また、毎日作文をしてそれを添削してもらう、という練習が有効のようです。
自分の信念を実証するために発掘する。
発掘事業を行うために財を成す。
財を成すために貿易事業で成功する。
貿易事業で成功するための語学だったわけです。
子供の頃に読んだおとぎ話を信じるためだけに比類なバカぢからを出せる。
こういうのって面白いなあ。
仕事の話
英語使う仕事って言えば、聞こえはいいんだけど、国内市場中心の社内では肩身が狭い部署。
大手ならとっくに中国やベトナムに生産シフトしてるよな。
私の場合、自分の中で最大限に高い給料をもらおうとしたら、英語を売りにするのが一番なのだ。
しかし、英語ができるってことだけではダメだと思い、実感する今日この頃。
よほど専門的な技術、たとえば通訳翻訳的なことができるとか、そこまでいかないと、英語力だけで60過ぎまでやっていくのは難しいと思う。
英語の使える、若い、人件費の安い人・・・はいくらでも出てくるだろうから。
(今でも十分安いけどね!)
数年前に松原淳子氏の「英語できます」を読んでハッとした。
(奇しくも英語を習得しようとアメリカへ旅立つ前だったんでよけいに)
参考↓
- 松原 惇子
- 英語できます
今、仕事しながら、特に実感しています。
一番いいのは、自分の専門分野があってから、英語もできて、自分の分野で世界へ行けることでしょう。
一応、営業部門です。
ノルマっていうか、目標はあるんだけど、そんなヘビーじゃないし、
お気楽でいいんだけど・・・。
「英語係の女性」でなく、「営業で、英語も使えるんです」、って言えるようになりたくてここ数年やってきた。
悩む方ではないけれど、途方にくれることが正直たまにある。
KPOOを聴きながら・・・ラジオ
最近、帰ってご飯食べてPCに向かったとたん、KPOOに http://www.kpoo.com/gallery.html?http://www.kpoo.com/stream.html 接続して番組をを聴いてます。
サンフランシスコは今5:00過ぎ。番組表によるとovernight musicという番組がやっています。
KPOOについて数日前に記事を書きましたが、フォントの大きさをいじったら大きくなり過ぎて戻し方がわからなくなり、みっともないので削除してしまった。
インターネットで海外のラジオが聴ける。
時代は変わったなあ、っていう記事。
実は昔、海外のラジオが聴けるってだけでわくわくして、親にねだって短波ラジオを買ってもらい、大喜びで聴いていた私なのだ。
当時はFEN (Far East Network)という米軍放送が聴きたかったんですが、
短波ラジオではそのほかにもラジオオーストラリアとかVOA(Voice of America)とか、
南米の「アンデスの声」とか、普通のラジオでは聴けない、世界の放送が受信できたのです。
(因みに「アンデスの声」はめったに受信できない局としてマニアからありがたがられていた。)
クラスでそんなことを理解する友達は一人もいなかったけど、
もう、夢はふくらみっぱなし、うれしくて、休みの日など、一日中わけのわからない言葉に聞き入っていたものでした。船舶のモールス信号なんかも聞けたりして、この辺は本物の電波系。
で、気に入ってたのが、サイパンから放送されてたKROQというロック専門の局。
ダグ・フローティン(って聞こえてた)というDJが一人で、しかもしゃべりは短い録音の使いまわし。
でも音楽がたっぷり聴けて無駄がないし、比較的受信状態も良かったんで、いつも聴いてた。
高校に入った頃か、ある日久しぶりにKROQに合わせてみると、曲の間のアナウンスで女性の声。
ダグさんが亡くなったので冥福を祈ってくださいとか言ってる!
・・・ショックだった。
そしてこれを共有できる友達もいなかった・・・。
ラジオにはそんな思い出があります。
今週末はヲタクあにき
なにしろブログデヴュを果たしすために、いろいろそれはもーチェックして、
ネット上だけでお忙しでした。
彼ともけんか気味のまま、っつーか。
うーん思い出すとむかつくと同時にさびしーなあ。
明日は会社だよ。
やだなー。
今月の仕事、ほぼ終わっちゃってるよ。
窓際ってつらいなー。
やだやだ。
香草
コリアンダーを買ってみました。
春雨のサラダにトッピングしてみた。
サラダが突然、本格的なアジア料理みたいになります。
おいしい。
薬味ってやっぱり大切です。
ちなみに、栄養成分について調べてみた。
「種子には抗菌成分が含まれており、食中毒の予防効果が期待できます。
エッセンシャルオイルには、消化器系のはたらきを調整し、食欲不振に効果があるといわれています。
葉の独特の風味は食欲増進の効果があります。カルシウム、鉄、カロチン、ビタミンB2、ビタミンCも含まれていて、風邪にも有効です。」
・・・食欲増進だけは困る。
しかし、体をあたため、新陳代謝にもよいそうです。
これは買い!