初代内閣総理大臣 伊藤博文
姓名鑑定 vol.3 群馬 エレチャル
こんにちは、
ヒーラーの金井咲苗です。
姓名鑑定からの「伊藤博文」 いよいよvol.3 になりました
では、どうぞ♪(*^ ・^)ノ⌒☆
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高杉晋作らと共に、松下村塾で学ぶ伊藤利助(博文)。
この後「利助」から「伊藤俊輔」そのまた後に「春輔」に改名
(後ろの両名は画数が同じなので以後「俊輔」と記載します)
このことにより運勢の内容が変わり、
抜群の行動力とカリスマ性が備わり、
寄ってくる人たちのことは、とても可愛がる兄貴肌。頭脳明晰で、洞察力も優れ、リーダー的存在として活躍する内容になっていきます。
ちょうど、ロンドン留学や、討幕活動に積極的に参加していたころですね。
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そして、明治維新以来、「伊藤博文」に改名
この名前は、優れた順応性と、人を見抜く力、感性の鋭さを持ち、
穏やかさと芯の強さを持つ、プライド高き人物。
伊藤博文になってからは、それまでの強いリーダー的存在というよりは、
どちらかというと、個性の強いやり手の人達の、
まとめ役的な存在になっていく。という内容にかわっていきます
要は、二番手に位置していて、最後は周りから信頼され押し上げられる運勢の持ち主。
40歳以降で、条件はありますがそれをクリアした人は大出世をする。
という内容も含んでいましたね。
ただ、良い人も、悪い人も、この人には寄ってくるので、
人間関係では随分、苦労をされ、お疲れだったことでしょう~( ̄_ ̄ i)
家庭での主導権は奥様に握られる運勢なので、
どうしても強い女性を伴侶に選ぶ傾向があったようです(^_^;)
この名前の内容で有名になった人は、
ほぼ「英雄・・・・・好む」が当てはまります。
また、改名した場合、しばらくは両方の運勢を生きる事になりますので、
博文になってからも「俊輔」の名前の影響はあり、
「俊輔」の運勢は、初代運でありながら、後継者運に恵まれない。
という内容があったので、家系を調べてみたところ…やはり
本妻に男子はなく養子を迎えていました。
そして最期は突然の暗殺…。
これも、しっかり「伊藤博文」という名前の内容にも記されていましたね…。
vol.4 につづく
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※これまで記した内容は、あくまでも、3つの名前から読み取れた内容を書き出したものであり、私個人の考えや思考は、一切入っておりません。
※この内容は、あるひとつの書物に基づいて、年代や名前などを記しています。
書物により多少食い違う内容があることは、ご容赦くださいm(_ _ )m
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