LIVE LOVE LAUGH

LIVE LOVE LAUGH

生きること
愛すること
笑うこと

Amebaでブログを始めよう!
ずっと思ってた事がありました。

本来の私の仕事。
セッション
ヒーリング。

ここ半年
自分を見つめれば見つめる程
自信がなくなっていました。

自分のやってきたこと。
今感じること。

欲求、不安、恐れ、嫉妬、
他人の視線、
上から目線、などなど
これはなかなか外れないものです。
業を受け入れるのも至難の技です。
そしてそれが私だとも実感しています。

人様に伝え、導く人は
こうでなくてはならないという
ヒーラーはこんな人でないといけないという
概念があり
自分はかけ離れてると。

日々つまずいたり、戻ったり、
止まったり、前を見たり、
学びの毎日の中で
でもやはりそれが私の仕事だという思いも
更に強くなってきていました。

そして最近自分の中で
何か殻が割れ
何かが染み込んできてて…

大好きな人達と抱きしめあったとき
感じたんです。



ロックンロールなヒーラーになります!笑
日々転がり続けながらも
グダグダ言いながら
酒を呑み、交わし、抱き合い、楽しみ、仲間と共に生きる。

だって何十年もそうだったもん。
今更大人しぶっても、
良い子ぶっても、楽しくない。

悪い事や
ここには書けない様な事も沢山してきた。
男の中にまみれて戦ってきた。
何が来てもビクともしない。
それが私の経験してきた強み。

現に周りはロックな奴ばかり。
世の中にだったり
人間にだったり
恋愛もそう、
なかなか向き合う事ができなかったり
どうやってそれを吐き出そうか
どう生きたらいいのか道を彷徨い
何かを求めてる。
本当の自由とは何なのか。
私も同じ。

綺麗事はもういらない。
この今の現実の中で
共につかみたい。

もう一人の自分が教えてくれる世界を
伝えたい。

だってずっと学んで来たんだよ。
もっと自分に自信を持って
それをいかしたい。


何処にもそんなヒーラー居ないくらいの
私なりのロックンロールヒーラーになる。

叫ぶ、感じる、生きる、
要は魂なんだよね。

魂が求めてるんだよ。
そういう解放や癒しがあってもいいじゃん。

行こうぜ!って
やっちまえ!って
それが自分なんだよ!って
Let's rollじゃん!って

自分らしく伝えていく。
叫んでいく。

もっともっと自分を生きたい。


また
バンド初めようかな…笑
今年のお正月は
なんと東京で過ごせそう

子供たちが
元旦那の実家に行きたいと・・・

子供たちには元旦那とのやり取りは
自由にさせてる
先月遊びに行った時
おばあちゃんと会ったらしく
久しぶりに会った孫たちが可愛かったらしく
また会いたいと
向こうからのリクエスト

元旦那の実家は東京
しかも吉祥寺
彼の家ととても近い

だったら
私もこの際ということで・・・


去年願ったんだ
二人で電話でカウントダウンしたときに
来年は一緒にいたいねって。

最近思う
どんどん願ったことが実現している
仕事もプライベートもそう
結果が出てきている
ガッツリ精神世界を学んでた時よりも・・・

それはしっかり心の世界を
学んできたから
教えて頂いてきたから
今に繋がってるという事も。


夢を描き
願い
日々実践する
それがとても大事だということ

願っているだけじゃ物事は動かない
自らの足で動き始めること

最近言っている
精神と物質のバランス
そのこともとても関係している

お金が欲しい、
他人から認められたい、
愛されたい、
好きなことをやって生きたい

恐れと向き合い、
自らの不安、思い、願いと共に
現実を動き出す

このプロセスが
自分を成長させてくれるものだと
今は信じている

それは愛があるから
愛の中に生きてるから


その先には必ず明るい光がある

写真 3.JPG






横を見て前を向くより
前を見て横を見たい

今どんなことが起きても
先にある光でがんばれる

あの光に行くには
何をしないといけないのか・・・

昨日は久しぶりに彼と
語り合った
ここ最近忙しくゆっくり話も出来なかった

全てを話した
相手の事を思いながら
自分の気持ちを言った

彼ははっきりしている
出来るところと出来ないところを
しっかり返してくる
嘘はつかない
ごまかしもしない

もう表面だけの愛はいらないってことを
教えてくれる
彼の言葉で伝えてくれる

私たちはたぶん普通のカップルとは違う
今までの私の経験した男と女とは違う

軽いものでもなく
深いところで話し合う

男と女はわかりあえない
そもそもの考え方が違う
だから人として話し合う

それが私たちの愛

今日一日彼の事で頭がいっぱい
本当に愛されていることを実感しながら
彼を想う

彼はいってくれた
かけがえのない人だって

私も同じ
そして彼は私の光


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