こんにちは、古川です。
皆さん、
会社では
定期的なミーティングの場
が設けられてますよね。
私はその場で
自由に意見を
述べられている
人を見て
羨ましいと思っていました。
あるミーティングで
流ちょうに
意見を述べる同僚がいて、
滝に流れる水の様な喋りに
つい集中して聞いていました。
ところがです。
何故か心に
入ってこなかったのです。
面白くもなにもなかったのです。
それが初めてではなく、
毎回同じ感じです。
そこで何故なのか気が付きました。
以下の話している会話の内容から
気づくと思います。
「この件は○○さんが言っていたんだけれどね。」
「それは○○さんがセミナーでこんな風
に言っていました。」
「先日、○○さんの記念パーティに出席して
そこでこんな面白い話をしていたよ。」
そこであるとき
グループの一人から
その同僚に
こんな質問をしました。
「○○君、○○さんが言っていたのは
よくわかるが、君の意見はどうなんだ?」
そうしたら
その同僚は
「○○さんが言っているから間違い
ないでしょう。
私も同意見ですよ。」
こんな感じなのです。
このことが続くと
彼が喋りだせば、
「あっ、またか」って
思ってました。
人の考えを
引用するのは
悪く無いと
思います。
しかし
伝え方に問題があるのですよね。
だれもが
著名人の話を引用します。
それでは
どうすればよいかです。
このようにすれば
相手からの捉え方は
変わってくるはずです。
「この件は○○さんが言っているけど、
私は○○の点が素晴らしいから、
私も同意見だよ。」
「それについては○○さんも言って
いたけど、私も同意見だよ。」
どうですか?
どのように
感じ方が
変わりましたか?
後者は
人の意見を
自分のなかで
消化しているのです。
その点が
大きくかわりましたよね。
要は自分のフィルターを通すということです。
単に人の意見を
そのまま述べている
だけでは、
人への説得力に
欠けてしまいます。
こんな経験は
皆さんおありかと
思います。
私の会社で
社長が交代になり、
その社長の
初めての年始の
挨拶があった
時のことでした。
元々、
その社長は話すことが
苦手だったのか
原稿を完全、
棒読みでした。
言われていることは
立派なようなのですが、
何か物足りなさを
感じていました。
それは社長自信の考えが
伝わってこなかった
ことです。
私たちが求めるのは
その場にいる
社員への励ましの言葉
だったのですが。。。
社長という立場上'、
難しいとは
思いますが、
何も上手に喋ってもらう
ことを求めているのではなく、
下手な喋りでも
その場にいる社員の表情とかを見て
その場で、
思いついた考え等
を述べてもらう方が
ずっと味があって
良かったと
思いました。
少し余談になりましたが、
要するに
自分の考えを
聞いている相手が
求めている
ということです。
人からの意見の受け売りは
ほどほどに
ということです。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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