不妊治療で授かった息子にやっぱり弟か妹を作ってあげたい…。


色んな問題と葛藤はあったけど、主人とも話し合い今年に入って二人目不妊治療を始めました。


息子の時に採卵した受精卵は奇跡の1個の受精卵が息子なので凍結胚もなく、再び採卵からのスタート。


時間の自由が効いた1人目の時と違って大変だったのが通院。


家から自転車でも30分。電車でも乗り継ぎとかで30分。


6時までには保育園にお迎えにも行かないといけない。


仕事終わりに直接息子を保育園に迎えに行ってギリギリ5時50分。


クリニックは7時まで受付してるので、息子を迎えに行って自転車でクリニックへ行けばいいのですが、不妊治療専門のクリニックなので、息子を連れていくのがとても気が引けました。


クリニックには予約制の託児所もあり、受診中預けることができるので1度預けてみることにしたのですが…。


1時間程、預けて迎えに行くと、泣き腫らした目の息子としばらく不安定な息子の感じをを見て、もう2度と預けるの無理…。と判断。



クリニックのコーディネーターさんに事情を話すと、診察室に基本的には子どもの入室は断っている事になっているけど、実際は抱っこしたまま内診したり注射してもらってる人もいる。と言われたのですが、やはり周りの方の気持ちを考えるとクリニックには連れて行けませんでした。


実際にクリニックには子ども連れで受診されている方も見かけましたが、ごく少数派。


主人とも話し合い、受診しなければならない日には仕事の調整をお願いして、保育園に迎えに行ってもらったり、私が仕事終わりに保育園に迎えに行った息子をクリニックの前で落ち合ってピックアップしてもらったり、どうにか通院しました。


そして、やっと採卵周期。



毎日の誘発の注射は自己注射を希望したのですが自己注射のペン型の注射器は取扱ってなく、普通の針の長い注射器での自己注射は医療関係者(医師、看護師)しかダメとの事でした。



注射の為に毎日の通院は本当にきついので他の医療機関で注射だけしてもらう選択もあり、クリニックには手数料を支払い家の近くのレディースクリニックに紹介状を書いてもらいました。



家の近くのレディースクリニックには注射の手技料1回1080円を払い、注射器と薬剤を持ち込みで息子を連れて連日通院しました。


レディースクリニックの休診日と卵胞チェックは不妊治療のクリニックへ通い、なんとか採卵できるまで卵胞も育ってくれました。



ここまでで本当に長かった。お金は少々かかったけど、息子の事を考えると最良の選択でした。



採卵の前々日の21時、hcgを不妊治療クリニックで注射してもらい、あとは採卵するだけ!


って時に…。



 長くなったので続きます。