【ポトフ見直し】守りつつ攻める!TOB利益確定と、やっぱりやめられない「日本株愛」

皆さん、こんにちは。 円安が160円を突破しそうな勢いで、地政学リスクも一向に引かない。さらに高市さんの訪米など、政治の風向きも読めない……。昨日は上げていたのに今日は下げ下げ泣 そんな「霧の中」のような相場、いかがお過ごしでしょうか。

私は今回、持ちっぱなしだったポートフォリオを大胆に整理しました。 「暴落待ちの余力確保」「配当金という実利」の二段構えです。しばらくは持ち株の見直し&整理を続けるつもり。

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1. 三井住建道路(1776)、TOBにて出口!

まずはこれ。三井住建道路が2,000円でTOBということで、私は1,996円で利確。 わずかなサヤを抜くために資金をロックされるより、次のチャンスへ回すスピードを重視しました。サンキュー、三井住建道路!

 

2. 「配当の壁」を高くする:高配当株の入れ替え

今回のリバランスの目玉は、成長株から「高配当+業績」へのシフトです。

  • THK(6481)売却 → クレハ(4023)へ

    • クレハの配当利回りは4.97%と、正直「高すぎでは?」と目を疑うレベル。ですが、売上高が前年同期比で増加し続けているので、ここは「買い」と判断しました。

3. ポートフォリオの大掃除(利確・損切)

不透明な時期だからこそ、一旦リセットです。

含み益があるうちに利確し、ダメなものは切る。この割り切りが次に繋がります。

  • 利益確定: ENEOS、ナフコ(3082)、小田原エンジニアリング(3092)、松竹(3094)

    • お疲れ様でした!たくさんの利益ありがとう!キャッシュポジションを高めます。

  • 損切り: 楽天グループ(4755)、本田技研(7267)

    • 逆張り投資を卒業したい。今の地合いでは「いつか戻る」は禁物。傷が浅いうちにリリースです。

4. 新規・買い増し銘柄:狙いは「実利」

一方で、現金(へそくり)を持て余すのではなく、キャッシュフローを生む銘柄にはしっかり入れました。

  • タスキHD(166A):相性がいい株。 期末配当も欲しいし。

  • 日本製鉄(5401)、エクセディ(7278):鉄板のバリュー・配当株。優待も魅力です。

  • 東海道リート投資法(8977):分配金目的のポートフォリオのクッション。


5. 米国株・投信戦略:JEPI/JEPQで「毎月お小遣い」

米国株はこのところNISAのみでしたが、「配当+成長」のバランスを考え、米国株にそれなりの金額を投入しました。

  • JEPI / JEPQ:とにかく毎月のキャッシュが欲しい。精神安定剤です。

  • VTI:将来のキャピタルゲイン。NISA枠でも全力買いしている「本命」です。

  • VYM / BND:安定感と、暴落時のクッション役。


【本音】やっぱり日本の個別株が好き!

……と、ここまで「配当重視で守りを固める」なんてカッコいいことを言ってきましたが、やっぱり私は日本の個別株が大好きなんです(笑)。

というわけで、我慢できずに買っちゃいました。

  • Synspective(290A)

宇宙ベンチャー、ワクワクしますよね。こちらは短期の値上がり期待。守りの中にも、こういう「スパイス」がないと投資は楽しくありません!


 

次の「嵐」を待つ。

現在の私の戦略は明確です。 「コロナ禍に仕込んだお宝株(日本株)」は、絶対に手放さずガチホ。それ以外は配当重視に組み替えつつ、余力をしっかりと残しておきます。

ドル円160円目前、戦争、トランプ政治の不確実性……。これだけ不安要素が重なると、どこかで大きな調整が来るはず。次の暴落を拾えるよう、今は「キャッシュ & インカム」の姿勢でどっしり構えようと思います。

投資は自己責任ですが、守りを固めたあとの攻めこそがアラカン投資の楽しみかもしれません。


皆さんは、今の円安相場で「買い」に行っていますか?それとも「待ち」ですか? もしよろしければ、コメント欄で皆さんの戦略も教えてください!

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