こんにちは。めんのすけです。


なんの気なしに、ウィンディールくんとグランディスくんを呼んで飲みたくなったので、3人でただ喋ってます。





めんのすけ  (以下『め』):『いや~急にごめんね〜。二人呼んで飲みたくなっちゃってさ~……』


グランディス  (以下『グ』):『飲むのは別に構わんが、なんでウィンディールも一緒なんだ?』


ウィンディール  (以下『ウ』):『いーじゃないのグランディス♪めんちゃんがオレ達を選んでくれたんだから、思いっきり飲もーぜ♪♪』


め:『おっ、さすがウィンちゃんだね。二人が良いから呼んだのよ♪』


グ:『……できれば、めんのすけとサシか、アーシアと一緒が良かったが、まァ仕方ない。で、何か話したいことでもあるのか?』


め:(ビールを飲みながら)『……あ~あのね、よく人から"真面目で頑張ってる"とか言われるけど、私そんな真面目か?頑張ってるか?私からは全然そうは思わないんだけど……。頭固くて頑固なだけだよ』


ウ:『ぶっ!!(口に含んだビールを噴き出しそうになり)ええっ!?まさかめんちゃん、そんなことまで気にしてたの!??』


め:『色々気にしすぎで失礼しました!』


グ: (ウィスキーを傾けながら)『……そうだな…、めんのすけは言われてみれば、真面目な方だな。俺からしたら、"どちらかといえば"なんだがな。真剣にものごとに取り組む姿勢が、少なくともある……。だが確かに、頑固といえば頑固だな。言い出したら変えない・聞かないしな』


め:『グランディスくんはそう思うか……。だけどさ、なんかやっぱりカタい印象なくない?君達描いてても動きカタいしさ。柔軟性がないというか……』


ウ:『そうだな〜、もう少ししなやかに柔らかくしてだな。あとそれとオレをもっとカッコ良く』


グ:『だがそれも、めんのすけの画風であり、個性だ。お前の絵柄は誰にも真似出来ない、ひと目でお前の絵だと分かるタッチだから、そこはもっと誇りを持っても良い。……俺から敢えて要望を言うなら、もう少しガタイ良くしてほしいがな……』


め:『嬉しいこと言ってくれるねグランディスくん……。でも、やっぱりそうも思ってたか……。なかなか自分の絵柄でガタイ良く描くって難しいし、未だ模索してますからね。私の絵柄に合った筋肉の描き方をさ……』


ウ:『オレをもっとガタイ良くするハナシとかはないの?』


め:『自分は真面目だとかイラストの悩み以外にもさ、私はなんて無知なのかなと思ってさ……。ちょっと前のグランディスくんじゃないけど、分からないことや知らないことがあまりにも多すぎてね……。周りの人達と比べたらそれはもう……』


グ:『……お前もそのことで悩んでたのか……。アーシアが言っていたが、分からないことは分からないままでも良い……。その対象の興味がなければ、別に知らなくても、実生活に支障が出る訳ではないからな』


ウ:『そうそう、何も知らなくても生きていけるからな!!』


め:『ん〜……そうは言ってもさ、きっと『そんなことも知らないし、こんな簡単なことも出来ないんだなお前は』とか思われてるよ。何度も何度も、何っ……度も同じこと言ってごめんなさいだけど、イラストも綺麗じゃないし、動きだすまで時間掛かるし、仕事以外は何も出来ない不器用人間だし、無知だし、作業のペースも人より遅いし仕事以外は……。本当何なのさ私って……。ウィンちゃんやグランディスくん、他のみんなだって、こんな常にマイナス思考の作者って嫌でしょ?悪い方にばっか考えたりウジウジ悩んだりしてさ』


グ:(少し考え込んで)『………話を聞いてたら、お前は誰かと比べているな。そうやって自分よりも優れた人間と勝手に比べて、そして勝手に落ち込んでいる。お前はお前でしかないのに、周りと比べて落ち込んで、何の得があるというのだ。動き出すのが遅いのは、失敗しないようにと慎重になって、大丈夫だと思ったその後に行動に移すから。不器用だというのならば、それは何でも丁寧にやるから(……"仕事以外"と聞こえたが、気のせいか?)。知らないというのは、その対象にただ興味がない。作業のペースは人それぞれで違う。遅い人もいれば、早い人もいる(やっぱり"仕事以外"と言ったよな……)。どれもそれだけのことだ……。そして悩むということは、その状態から脱却したいということなのだ』


め:『……グランディスくん、そんな風に考えていたのね……。26歳の発言とは思えないわ……。まァ確かに、こんな自分が嫌で嫌でしょうがないし、抜け出したいからね』


ウ:『オレ前にも言ったけど、何も出来なくても立派に生きてるだけでスゴいもんさ。だからオレを無視しないでねお二人さん』


め:『ウィンちゃんの(バカ)ポジティブさを見たらそうなのかもねぇ〜……。生きているだけで凄いことなのだと……。ウィンちゃんのような人(バカ)でも、明るく生きているからな……』


ウ:『生きていくなら楽しんだ方が良いもんな♪いや~オレ本当良い事言ったな!』


グ:『ウィンディールはもっと謙虚になれ図々しいにも程があるぞ。それにな、めんのすけは一番大事なことを忘れている』


め:『"一番大事なこと"って……、何?』


ウ:『なになに?"大事なこと"って??』

 
グ:『それはな、"俺達を創ったこと"だ。お前がいなかったら、俺達は存在しなかったんだぞ。俺達を創り、大切に思ってくれていることは………、嬉しいし、感謝、しているからな………』


め:『―――――!!(←声にならない叫び)……グ、グランディスくん……!!もの凄く顔真っ赤なんだけど?!?すごく嬉しいけど、恥ずかしくなるならくらいなら、無理に言わなくて良かったのに……!!』


ウ:『うっは〜〜〜!!グランディスめっちゃ照れてる〜〜〜!!かわいい〜〜〜♥♥オレもグランディスと同じこと思ってたぞ。そうだよ、めんちゃんいなかったら、オレらいないもんな。オレ達創ってくれてありがと』


"ドガッッ!!"(グランディスくん、ウィンディールくんが言いかけている時に思いっきり頭を殴る)


ウ:『……いつも以上に、グランディスの"愛"が激しいな……♥』


グ:『……俺が言いたかったのは、それだったのだ……。めんのすけはまだこれからもっと成長していくだろう……。年齢など関係なく、強い意思があれば、人は無限に成長するものだ』


め:『二人ともありがとう……。そう言われると、創って良かったと思うよ。よし、今日は飲もう!!二人とも、グラス持って……、カンパーイ!!!』


ウ:『カンパーーイ!!イエーーイ!!』


グ:(少し遅れて恥ずかしそうに)『……カンパーイ……』




グランディスくん、私のしつこい同じ悩みも、渋く通る声で冷静に答えてくれました。年下なのに、私よりも遥かに大人で驚きでした。彼も色々と悩みは尽きないとは思うのですが、やっぱりグランディスくんの方が精神年齢が高かったと……(←褒めています)。
ウィンディールくん誘ったは良いが、賑やかしというか、なんかうるさいので、彼の話は無視した方が良いかと、終始私とグランディスくんは聞きませんでした(←『ホント無視しないで寂しいから……(泣)』byウィンディールくん)。ウィンディールくんはこれからはそのポジションで行くでしょう。みんなから無視されるウィンディールくん……(笑)。(←『そんなポジション嫌だぁぁぁあ〜〜〜ッッ!!!(大泣)』byウィンディールくん)


この後、私達3人は夜遅くまでしこたま飲んで、酔い潰れてしまいましたがなんとか無事に、家まで帰ることが出来ました。
今度はオーシャニオくん、エアリナさん、アーシアさんも誘って、"6人"で飲み会にしましょうかね……。なんだか楽しくなりそうです。