星は海、そして虹

星は海、そして虹

Therapy, Healing, Horoscope reading Delphis

約14年ぶりに オリジナルアルバムを発表したアンジェラ・アキさん

落合陽一さんとの対談が 印象に残りました

 

アキさんは 以前 心理療法を必要とした時期があったそうです

セッションの中で 自身の影(シャドゥ)と向き合ったことに触れています

 

 

ユング心理学では 夢を大切に扱いますが

私自身も(かなり昔ですが) 

約4年間の教育分析を受けたときに

何十もの夢を報告して

その中には とても重苦しく 

時には猟奇的な内容のものも 含まれていました

でもどんな夢も ジャッジメントせず

深層心理の深みに一緒に踏み込み 救いの道を開いてくれた

担当教官の 誠実な対応を思い出しました

 

 

ところで

影、という概念については

臨床心理学の講義でも

そういった個人的な体験としても 向き合って

既に30年以上 過ぎたのですが

このところ(ここ2~3年)

古代エジプト人が考えていたとされる 

人間を構成する5つの要素の1つにも

それがあると知る機会を得ました

 

影以外には

カー(生命力・霊体)

バー(個性・人格・魂)

イブ(心臓・思考・感情)

レン(名前)

という要素があるそうです

※調べてみると他に

アク(光り輝く精霊)というのも出てきました

説はいくつかあるようです


ユング心理学では 他にも

ウロボロスという概念も重視しているし

古代エジプトでの「影」と

現代でも使うことのあるそれは

全く別物ではなく

繋がりがあるととらえるのが自然だと思います

 

逆に みると

他の概念はどうなったのでしょう

 

「個性・人格」は 現代心理学でも見つけることができますが

それ以外の 「霊体」 「魂」 「精霊」は

今存在する学問の中で どこを探したら見つかるのでしょうか

もし見つけられたとして その内容はどうなっているのか気になります

(そもそもそれらの日本語が意味する、指している内容を

理解すること自体が簡単ではありませんけれど)

日々進化していくAIの回答をチェックすればスッキリするでしょうか、、、


 「名前」は それを呼ぶこと 記すことを

現代では 特別に精神的な意図もなく ただ行いますが

古代では その行為はそれ以上に

名前の持ち主の存在に影響を与えると

考えられていたとのことです


 

身体と精神、地上と星々の間、

見えるか否か、計れるか否か、と

人間の存在や 世界について

あまりにも わかりやすく切り話した捉え方をするようになって

どちらかだけで扱おうとしたり

どちらにも当てはまったり、当てはまらなかったり

理屈付けできなくなった部分があるのでは、と

ふとよぎります

 

人の意識・潜在意識は

ピラミッドや氷山に よく例えられていますね


地底、海底のこと

そして宇宙、星々のこと

その間に存在している 私たち、動物、植物、鉱物etc.

そのつながりについて

これからも いろいろと解明されたらいいなと思います