今日見た夢だけど、
何故か俺とアイツが
富津岬の展望台にいて、
俺がさんざん怒られた夢あせる

夢の中でだけど、
アイツはこんなこと言ってた、


‘今の私は、’
‘新しい幸せを見つけた’
‘今すごく幸せだよ、’
‘私は一度幸せを’
‘あなたに壊されて’
‘ものすごく恨んだときも’
‘あったけど’
‘今は感謝してるんだよ?’
‘2年間の幸せをありがとう’
‘先輩!’
‘いつまでもめげないで’
‘ちゃんと前向きなよ!’
‘大切なモノ’
‘見落としちゃうよ?’
‘先輩にもちゃんと’
‘幸せがあるから!’
‘これが最後だよ?’
‘私からの先輩へ’
‘最後のメッセージ’
‘今までありがとう…’
‘先輩!頑張れ!’

そう言ってくれた、

なんか寂しいけど、
気持ちがスッと軽くなったニコニコ

アイツが俺に、

最後の‘光’をくれた。

なんかスゲー安心するニコニコ
一人じゃないって思えたキラキラ
なんか暗闇が怖くないクローバー

アイツに感謝してんのは
俺の方なのに、
たくさんの幸せをもらったのに、
何も返せてないのに、
俺はまたアイツに救われた。

悔しいけど、
俺はアイツに一生
頭が上がんないなあせる


夢だっつうのに、
俺にここまで影響させる
アイツは本当に女神かもなべーっだ!


ありがとう…
また前向いて、
一歩一歩走り出せるよニコニコ
3年前の俺が信じていた、
-絆-というモノ

今の俺は、
絆を疑ってならなかった、

信じれば裏切られ、
裏切られれば傷が増える、
痛みから憎しみが生まれ、
相手を傷付けようとする、

傷つければそこからまた
新たな憎しみが生まれる。

永久に連鎖していく、

きっと3年前の俺なら
こんなこと考えなかった

幸せと絆のありがたみを
心から感謝していたからだ。


俺は幸せが、
積み重ねてきた絆が
こんなにも容易く壊れるなんて、
思ってもいなかった。

そして1年前、
俺の幸せは散り失せた。



だけど、、
また信じてみようと思う。
俺自身が再び心から
笑える日が来ることを、
俺は信じてみたい。


この憎しみの連鎖が、
終わることを信じていたい。

今の俺にできることは、
信じて願い、
祈ることだけだから。

幸せと絆が再び俺の中で、
煌めき、輝くことを願うよ。
春っていう時季は、
色んな希望や夢、
邪念や欲望が集う時季だ、
今を担う若鳥は、
何を代価として
空へ羽ばたく?


何の為に羽ばたくのだ?
大事なモノを背負ってるから
羽ばたくと言うのか?


だとしたら、
何も大事なモノがない
鳥に空を見させて
何を希望という?
翼という希望がない
鳥は何を希望といい、
何の夢を創造したらいい、

俺も同じだ、
何もない世界に、
夢をみることさえ
許されないこの世界に、
何を希望というんだ?
何の夢を創造したらいい?
どんなに空が
透き通っていても、
俺の心はいっこうに
晴れそうにない

俺は風だ、
全てを巻き込み、
全てを凪ぎ払い、
全てを切り裂き、
全てを包みこむ、

風では光を巻き込む
ことはできない

光を切り裂くこともできない

光を包みこむこともできない

風自身は輝くことができない。

俺は人間であって、
人間にあらず
古の時よりの風の化身、

生後より力は
年々弱まってきている

俺自身の終わりも近い、
風に帰る時がもう近い、

俺がこの体に宿った20年、
そのうちの18年目が
大いなる光を受けた

あの笑顔に勝る
光は存在しないだろう


俺が俺でなくなるとき
この体の一部
記憶を凪ぎ払おう

後のことは
この体の持ち主が
決めるだろう

俺は眠ろう、
日溜まりの中で。