ゆうたです!
mixiに書いた営業アドバイスです!
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「返事が来ないお客さんの連絡先は消してもいいですか?」
ってときどき聞かれる。
せっかく聞いた連絡先を消すなんてありえない。
ちょっと話題が変わるが、
「どうしたら指名を呼べるか」
との質問を受けるが、そもそも売れてるホストが何でたくさん指名を呼べるのかと言うと送りや場内が多いからだ。結果多くのお客さんから連絡先が聞ける。
新人が10人連絡先を聞いてようやく1~2人指名で返せるとしたら、No.1クラスでも別に10人中よくて3~4人だろう。
指名本数の差が10倍にも開くのに、返す率はせいぜい2倍の差。
これは聞いてる連絡先の絶対数が違うからだ。
連絡先の数はホストとして闘う為の銃に詰め込む球の数みたいなものだ。
新人とNo.1の銃とでは若干の命中率の差はあれど、命中する数の差を生んでいるのは球数の違いだ。
だからその球である連絡先を消すなんてのはあり得ない。
よく自分が出す話に、イチローの打率の話がある。
並みのプロ野球選手は2割5分くらいが多分打率の平均だろう。
超一流のイチローであっても別に5割なんて打率ではない、3割5分程度でその差なんてたかだか1割しかない。
なのになぜヒットの数にこれほどに差が出るのかというとそれは打席に立つ数の違いだろう。
いい意味での「数打ちゃ当たる」だ。
「どうしたら指名呼べますか?」
って質問してくる奴は大抵連絡先がまだ5人くらいしか聞いてない奴が多い。
5人しか聞かずに1人指名で返すなんて俺もギリギリ出来るか出来ないかのライン。
単純に球数不足。
まずは球数を増やす!
20~30人から連絡先を聞いても1人も指名で返せないなら初めて「営業の仕方」が問われてくるだろう。
じゃあ、返事が返って来ない人に対しても毎日連絡をするのか?
当たり前だけどそんなの気持ち悪がられるだけだ。
お客さんによってフォルダを分けるべきだ。
それに応じて連絡する頻度を調整する。
例えば
お客さんA:太客、常連
→毎日3~5通
お客さんB:月数回、これから新規指名で来そう
→2~3日に1回は
お客さんC:月1回来るか来ないか
→週1回は
お客さんD:返事来ない
→1~2ヶ月に1回
って頻度とか。
今回の「返事来ないから連絡先消してもいいか」ってお客さんは、このお客さんDにあたるだろう。
返事返って来ないお客さんには「返しやすいメール」を入れたあげることだ。
例えば今回の地震の時とかに「大丈夫だった?」とか心配してあげたり。
あとは久しぶりに連絡するタイミングとしては月始めに前月の結果報告をするとよい。
「先月はNo.入れたよ!」とかって連絡すれば返事来なくとも頑張ってることが伝わったり。
こんな感じで頻度に変化をつければいいから連絡先を消すなんてありえない。
俺が現役時代1年経っていきなり連絡来て指名で来たことだってあった。
「久しぶり!わかる?」
って来たメールに対して
「わかるよ!○○ちゃんでしょ(^^)v」
と送るのと
「すいませんどちら様ですか?」
と送るのとでは結果に差が出るのは明白だろう。