カナダへきて一年が過ぎました。
気が付けば年が明けていました。
お正月休みを返上してお仕事をしていた私には
今までの人生で一番クリスマスやお正月の気分を味わえなかった日々でしたが、
現在わたし、一家の大黒柱なので頑張ります。
娘たちが生まれてすぐから働き出して
ずっと働いてきて、気が付けば娘たちは自分で何もかもできるような
お年頃となり、もうすぐ私の手元を離れていく年齢です。
一度でいいから仕事を気にすることなく子育てに専念してみたい、というのが
私の夢でしたが、カナダへ来てもやはり仕事に追われていることは
間違いありません。
そこにきて、長年私が書いてきたブログ記事を抜粋して
私を攻撃するまたは仕事の妨害ともなりえない行為をする方に
遭遇いたしました。これはとても心が痛い事件です。
正直言って私はその方に18年間、苦しまされてきました。
それでもただただ黙って耐えてきました。
人を恨んだり憎んだりすることはある意味簡単なことです。
自分の感情に任せて自分をコントロールすることなくただ気持ちを
ぶつければいいのですから。
私だって人間ですからいろいろな感情が起こります。
けれど、そうした感情を誰かにぶつけたり、それによって誰かを傷つけたりすることは
大人の女性として美しいとは思えません。
私にできる精一杯はいつもいつも言っていますが
「与えられた環境でベストを尽くすこと」です。
人をうらやみ、妬み、人にすがり、人を当てにして生きていては
大切なものを手に入れられない、それは「愛」と「信頼」です。
子供たちにもいつも言います。
「やるべきことをやってからやりたいことをやりなさい」と。
自分がやるべきことを果たさずに、人へ頼って要求するだけの生き方は
「愛」と「信頼」を得ることは難しいと思います。
その方の攻撃はこれからも続くのでしょう。
私は傷つき、悩み、苦しみ、戦ってきましたが
そのようなことをこうしたブログとういう不特定多数の方が見られるだろう場所で
いちいちお話しするほど子供ではないつもりでしたから
今までは伏せてまいりました。
けれどあえて書かせて頂きました。
このブログは私の私生活の延長以上に、仕事として活用していたものでもあります。
いわば職場の一部です。
その場を傷つけるような行為はつまり営業妨害にもあたります。
そのような行為を今後もその方が繰り返されるのであるなら
それはその方が私と私の家族の生活を著しく脅かしている行為です。
それを自覚していらっしゃらないことが非常に残念です。
珍しく真実の気持ちを書きましたが、
これはその方へ
「どうぞ、過去にこだわって人をねたんで、人を当てにして
人を傷つけてまでも自分の利益を追求しようとせず、
あなたはあなたの素晴らしいものがあるはずなので
自分で努力をして自分の人生を美しく生きてくださいませ」というエールです。
だんだんとブログを書かなくなってきたことを、?と思われているでしょう。
実は、この件があったからです。
サロンをやめたことも日本を離れたこともその方の行為が
著しく私を傷つけているからというのも真実です。
人と接触するのが怖くてたまらなくなり、サロンをやめ
ブログも書かなくなり日々を過ごしてきた、、、、といのも事実です。
でも、もう私は決めました。
自分へのクリスマスプレゼント、それは「決心」です。
私は私らしく、これからも自分の与えられた環境でベストを尽くして生きていきます。
誰かに与えられるのでなく、自分で努力してすすんでいく、
その気持ちをしっかり持とうと思います。
娘たちを守りたい、愛する者たちを守っていきたい。
その気持ちを誰にも傷つけられたくないと願っています。
去年の夏のバックヤードの畑(ホームガーデン)です。
日本人がほぼいないぐらい田舎の町で、しゃれたレストランも
娯楽も何もない暮らしで、心をいやしてくれるのは「自然」です。
小鳥のさえずりや、庭を走るリスたち。
山の頂に積もる雪景色の美しさ、それがどれほど感動的か。
ここには「何とかのレストラン」とかありません。
代わりに自分の畑でとれたケール、バジル、ミニトマト、イチゴ、、、、、、
などなどお金では手に入らない「豊かな気持ち」を収穫することができました。
今は冬でこのホームガーデンはただの地面になっていますが
また今年の夏、心癒される収穫を祈って
今はこの地域独特の暗いじめじめした雨続きの日々を乗り越えていこうと思います。
スーツケース1個の荷物をもってカナダへ着ました。
段ボール2個分の荷物しか日本から送っていません。
それはいつ帰るかわからない長い旅であって、何も決まっていない旅だからです。
家族で旅したこの一年は忘れられない大きな経験となるでしょう。
今まで応援してくださったすべての方々に感謝します。
ありがとうございました。
私はこれからも仕事として、そして何気ない日常の記録として
時々、このブログを綴っていきたいと思います。
そして皆様がお幸せでありますように!祈っています。
I wish for your happiness.
LOVE from Canada
