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ありふれた日常を大切に生きていたいと思っています。たわいもない日記のBlogです。

私たちの家は一般的な一軒家です。

特別高いわけでも、特別広いわけでもないのですが

日本の住宅事情に比べると

とても豊かで心癒される空間です。

こちらのお宅にはフロントヤード(前庭)と

バックヤード(裏庭)があるのも普通です。


うちのフロントヤードには赤い実をつける木があって

そこに鳥やリスがくるための?かわいいお家がぶら下がっています。

大家さんのセンスが光る、シャビーで暖かいインテリアは

おうちの中にも外にも感じられます。


猫のピクルス君も門にじっと座っていたりして

窓辺のチューリップ越しにフロントヤードを眺める時間は

とても穏やかで優しい気持ちになります。

フロントヤード




cat

elemama

私たちの暮らす街、Duncanについても少しづつご紹介しますね。


お引っ越し後の新生活はちょっとしたものが足りないことに気が付きます。

日本なら100円ショップにひとっ走り・・・・で
簡単に解決するのですが
カナダのこんな田舎にあるの?
で、探してみました。

ありました・・・・・・・・・
でも、品ぞろえは・・・・・・・・涙

この日手にいれたのは
手鏡・洗濯ネット・ヘアゴム・トマト缶、
そしてスナックとか食べ残しの袋を閉じるクリップです。
トマト缶以外は日本から持っていたほうがいいものばかり、
あーーー今更後悔。

何気なく、身近にあるものほど
手に入らない時の不便さをひしひしと感じています。
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Dollar Tree

10-360 Trunk Road, Duncan, BC V9L 2P6

バンクーバーアイランドでの生活がはじまりました。

偶然にも私たちの希望にぴったりの物件が見つかりました。
探すこと半年、
思いは叶う、これは引き寄せの法則というのでしょうか?

カナダでのやりたいこと、
全て叶えられる家です。

庭つき、
畑付き、
学校近い、
ペットこみ。

大家さんはシンガー、異国に旅されてる間の賃貸物件です。
ペットの猫ちゃんもセットです。

子どもたちは大喜び。
ものすごくいい子の猫ちゃん、
彼の話もゆっくりとしていきたいです。

どこへ行ってもまずはスーパーへ行き、
おうちごはんを始めるご主人さま。
私はお花を飾ります。
ここへきて一週間、最初に買ったチューリップもだいぶひらいてきましたが、
それもいい感じ。
おうちのフロントヤードが見える出窓にて、
チューリップと新しい家族、
ピクルス君です。

よろしくお願いします。
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カナダへきて1週間。

慣れないことだらけで大変・・・・・・・というのが

正直な感想です。


今までの当り前がすべてありがたく感じるぐらい、

不便で不自由かも。

それでも、新しい何かを求めてここへ来たのだから

その決意を忘れることなく

頑張っていくしかない。

娘たちも同じ思いかも。


私たちの暮らす街はバンクーバーから船で1時間40分で到着するナナイモから

車で40分の小さな小さな街「DUNCAN」。

普通の方がイメージする「カナダ」とは

だいぶ違っていると思います。


けれど、あえてここを選んだのには理由がある。

だから、不便でも不自由でもまずはここで乗り越えるしかない。


船から見えた景色はあいにくの雨。

この季節はこんなどんよりとした天気が続き、寒い。


期待よりも不安な気持ちで来たのは事実だけど、

乗り越えていく、進んでいく、挑戦していく、

そんな暮らしを少しづつBlogにも残せたらいいなぁ・・・・・・


新しい人生を踏み出そうとしている誰かに

エールを贈れたらうれしいです。



BCフェリー



2015年1月、家族で出国しました。


何年も前に決めていたのですが、子供たちの未来と

自分のセカンドライフを見つめる長い旅に出てみます。


日本での生活は豊かで便利だったと思います。

お稽古サロンをやらせて頂いたこともいい経験でしたし、

仕事としても順調でしたが、

あえて、すべてをリセットしたいと思いました


今の日本、そして自分をとりまく世界を見て

「これでいい♥と心から思えているか?」

その問いにYesと答えられない自分がいて、

もとより、娘たちをどんな環境でも生きていける子にすること、

それを人生のプライオリティファーストにすると

決意を決めていたので、、、、、、、


50年生きてきて、すごく働いて頑張って生きてきたと

自分では思っていましたが、

日々、いろいろな出会いの中でいろいいろな人を見る度に

実は自分はたいしたことは成し遂げていなくて

日々の感情や欲望に流されているだけなのかも?と

思ったときに、

「命をかけて本当にやり遂げたいことは?」と

改めて考えた結果が「子供たち」です。


世界や社会に何かを成し遂げる力はない。

目立ちたくもないし、人様に褒めてもらうのが生きがいでもない、

かといって、目の前の暖かい場所で日々をやり過ごすことも心地よくない、

せめて、せめて娘たちに、言葉や習慣の壁を越え

「自分」を確実にもって、自分の力で生きていける子にすること、

教育という財産を残してあげたい、

それを人生最後の最大の仕事にしようと思いました。


ビジネスの成功や経済的繁栄、ステイタス、社会貢献、政治や経済、

それはとても大切なことだし、

目指すべき大きな目標かもしれません。


でも誰しもが大きな力を持っているわけでもないし、

誰しもがたどり着ける場所ではないかも・・・・・

でも、わが子の未来のために全力で尽くす、

それなら私のような凡人にもできるはず。


娘たちの未来のために自分の欲望をコントロールして、

お稽古サロンをやめてからの1年、

本当に必要なものはなに?と問いかけて生きてみました。

車も携帯もない生活を経て、準備をして旅立ちました。


最後の日、

テレビとクリスマスツリーは次に住む方が欲しいと言って下さったので、

それ以外を運び出したがらんとしたリビングで

床に座ってテイクアウトのお寿司を食べました。

「ここでの生活に感謝して!」と。


これから地球の片隅で、

いえ、宇宙の片隅で

家族と寄り添って生きていきます。

何よりも大切なものを抱きしめながら・・・・・・・・・・・・



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