〜食べ終えた器の扱い方に、その人の美意識が出ます〜
あけましておめでとうございます。
100年後の日本に礼法の道を繋ぐ
日本礼法道協会代表理事の坂井志暢です。
12月に私どもの協会の
認定「食の作法・テーブルマナーアドバイザー」の皆さまと茶懐石の体験勉強会に行って参りました。
和食のマナーのルーツは、その多くが禅宗の精進料理の作法や茶の湯の懐石料理の作法にあります。
そのため、アドバイザーの皆さまには知識としてだけではなく、実践で専門家の方から学ぶ時間を作っております。
今、実際の食事のマナーとして日常では行わない物の一つに「湯桶」というのがあります。
皆さまのお祖父様やお祖母様は、
食事の後にご飯のお茶碗にお茶を注いで飲んでいませんでしたか。
今となっては、あまり綺麗じゃないなと思われる行動ですが、
これはまさに湯桶に通ずるものだと思われます。
食べ終わった器も綺麗に。
ご飯の一粒も残らないように。
そんな美しい心掛けだったのですよね。
茶懐石の湯桶は、ご飯を炊いたお釜にお湯を注ぎ
おこげを削ぎ落として、お湯と一緒にいただきます。
お釜も綺麗になるのです。
今では逆に、お行儀が悪いと受け取られかねないですが、
多少の教養があれば知っていることなのです。
ご飯の粒は残さないようにお食事したいものですね。
お忙しい中をご参加くださいました皆さま、ありがとうございました![]()
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そして、丁寧に解説をしてくださいました
即今の皆さま、ありがとうございました。
最初の煮えばなのご飯
次の炊き立てホヤホヤなご飯
さらに次のご飯と変化を楽しみながら、「お米」の美味しさを再確認しました。
お食事の後のお茶も格別でした![]()
こうして皆さまとご一緒に学ぶ機会がありがたく、充実した時間でした。
食の作法に興味のある方、プチレッスンつきの説明会をオンラインで開催しております。
こんなネタにご興味ある方は、体験説明会にご参加くださいませ。
私たちは、単に美しく見せるマナーではなく、
歴史的背景や根拠をふまえてふるまうころで滲み出る「品格」
真に食に向き合う時に自然に生まれる「清らかな心」を大切にしています。
今日も皆さまの想いがお相手に伝わりますように
良い1日をお過ごしください♪
坂井志暢
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