どうも、映画好きヒロくんの毒舌映画評論コーナーです
前回のブログを見てくれた東京ゴッドファーザーズのベース、キョウちゃんに「ネタバレだよもー!観ようと思ってたのに!」と怒られたので先に言っておきます。
ネタバレします
そんでこのコーナー、クソ映画だけを紹介しようと思ってたのですが、久しぶりに素晴らしい映画に出会ったので今回は毒舌なしです
今回の映画は
「運命のボタン」
キャメロンディアス主演の、一言で言えば世にも奇妙な物語のハリウッド版とでも言いましょうか
ストーリーは、ある夫婦(子供あり)の元に突然謎のボタンが届けられ、それを押すと100万ドルが手に入る代わりに、知らない誰かが死ぬ、と告げられる
誰かの命を犠牲にするという罪悪感による苦悩の末、ボタンを押してしまう
だが実はそれを届けたのは人間ではない何か(正体は最後まで謎)で、、、
以下省略
設定とかしっかりと明かされない(予告編には舞台設定のタネ明かしがされるであろうシーンがあるが、本編ではカット)
こんなわけわかんない設定はどうでもいい
そう、この映画の素晴らしいのはここ!
こんな奇抜な舞台設定ながら、映画の根本のテーマがハッキリクッキリ見えるのがすごい
テーマはずばり「愛」
家族愛、個人の愛、全く知らない他人への愛
ボタンを押したことによって「愛」を再確認する2人が上手く描かれてる
あと、わけわかんない設定って言ったけどこれも多分この設定じゃないと成り立たない話だし、この極限の状態でこそ人の愛は試されるんだろうな、きっと
特に日本人って他人への愛が足りないと思うんだよね
そんな日本人全員にこの映画観てほしい
明かされないままの謎とテーマの「愛」が上手くからみあってる素晴らしい映画でした
多分予告編にあるシーンを追加したら全く違う結果になったんだろうな
オススメです、みんな観て!