11月に、第二世代Blu-rayレコーダーが発売開始されました。
第一世代は、初代Blu-ray録画機で、TSのままの保存のみが出来る機種。
この時は、PanasonicがBlu-ray2層対応に対し、SONYは1層のみであったため、Panasonicがシェアをしめていました。
第二世代といっているのは、Blu-rayをTS(オリジナルデータ)で保存するのだけでなく、
H.264やAVCHDにエンコードし、データを圧縮することでデータ量を減らし、録画時間を延ばす商品です。
SONYは、最高1440x1080ながら、録画機能、編集機能は豊富。
一方PanasonicはFULLHDも録画が可能で、Sourceによって、1920のソースであれば1920で圧縮、1440であれば1440で圧縮といった機能を備えています。
また、DVDにHiVisionで残せるといった機能が備わっています。
CMでは、引き続き小雪を使い、綾瀬はるかを加えたPanasonicに対し、あまり芸能人を使わないSONYが矢沢永吉を使って、宣伝。
その結果、現在のマーケティングシェアがBCNより報告されました。
ネットでのコアユーザーの間では、Panasonic評価が高かった(iLinkなども評価され)のですが、
実販売数としては、11月に入り、SONYがPanasonicのシェアを逆転。
10月までは、Panasonicが50%、SONYが40%程度のシェアだったものが、11月に入り、SONYが60%弱、Panasonicが35%程度となっています。上位3機種をSONYが独占しています。(T70/T50/X90の順)
参考までに、HD DVD(というか東芝)は2%です![]()
PanasonicのDVDにHiVisionが残せるのは大きなメリットだと思っていたのですが、意外ですね。
確かに、現在はPanasonicのその機種でしか再生が出来ませんから、将来性に対する不安というのもあるのかもしれませんね。
人間の眼は、垂直解像度(縦方向の解像度)には鈍感であるといわれるので、1920でも1440でも実はあまり差を感じないと思います。
ですので、むしろ1920x1080の200万画素を15Mbps程度で圧縮するのであれば、
1440x1080の150万画素を15Mbpsで圧縮した方が、Blockノイズも少なくなり、
Total的な画質はいいといった可能性もあるわけです。
実際、どの雑誌か忘れてしまったのですが、PanasonicとSONYの各BitRateでの画質比較をした結果、
結局は解像度ではなく、圧縮レート順になっていました。
地デジ自体、ほぼ全ての放送局は1440での放送であり、BitRateも低めに抑えています。
地デジがメインの方は、1440だろうが1920で録画できようがあまり差はないですが、BSデジタルなどを録画される方は、1920で保存したいと思う方も多いかと思います。
とはいえ、そういう方はエンコーダーなど通さずTSのまま保存を望みそうですが・・・
みなさんは、どの機種に興味があるでしょう![]()
参考の記事はこちら![]()
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071205/bcn.htm
ちなみに、私は、SONYのBlu-rayレコーダーで、iLink付きが希望ですけど。。。











