ごきげんよう、高橋久美子です。
さて、2017年9月から掛け金が上がった年金ですが、
支給開始が70才も可を検討、
というニュースが配信されました。
と言っても、
日本の人口ピラミッドを見れば、当然のこと。
日本の人口ピラミッドを見れば、当然のこと。
これから更に労働生産人口が減り、
対して高齢者割合が増えるわけです。
対して高齢者割合が増えるわけです。
他国からの大量移住か、
はたまた宇宙人の大量移民受け入れでもしない限り、
はたまた宇宙人の大量移民受け入れでもしない限り、
人口ピラミッドは変えることができません。
それどころか、労働生産人口の中でも、
そんな日本に危機感を感じる人は、
どんどん世界に飛び出しているのが現状です。
そんな日本に危機感を感じる人は、
どんどん世界に飛び出しているのが現状です。
「んじゃ、どうすればいいのー???」
国をアテにしていても不安は消えません。
自分の身は自分で守る。
自分の将来は自分でつくる。
そんな、自立型思考のメンバーは、
「年金だって、自分でつくっちゃう!」
という活動を始めています。
「年金だって、自分でつくっちゃう!」
という活動を始めています。
【著者年金クラブ】もそのひとつです。
しかも、月々の掛け金はゼロ。
それどころか、
自分の経験を世の中にシェアして、
みんなに喜ばれながらお金がもらえます。
自分の経験を世の中にシェアして、
みんなに喜ばれながらお金がもらえます。
著者年金クラブではどうやって年金を作るのか?というと、
【電子書籍】を出版します。
Amazonで電子書籍を出版すると、
なんと、本の販売価格の70%が印税としてもらえます。
なんと、本の販売価格の70%が印税としてもらえます。
ちなみに私の8月の印税額は15万8000円でした。
さらに、電子書籍は絶版になることがありません。
一度出してしまえば、売れてる間中、
完全不労所得として毎月Amazonから印税が入り続けます。
完全不労所得として毎月Amazonから印税が入り続けます。
しかも、出版社を通さずに出せるので、
自分が出したい本を好き勝手に書いて出せます。
自分が出したい本を好き勝手に書いて出せます。
【電子書籍でつくる著者年金クラブ】では、
電子書籍の出版から、
ビジネスモデルの構築までをサポート支援しています。
電子書籍の出版から、
ビジネスモデルの構築までをサポート支援しています。
電子書籍を出版して、著者年金をつくりたいという方は
こちらから資料請求できます。
こちらから資料請求できます。
あなたが今までに積み上げてきた資産は、
お金や車、土地建物だけではありません。
お金や車、土地建物だけではありません。
最も価値あるあなたの資産【経験】をシェアすることで、
今も、この日本のどこかで、
ひとりで悩んでいる誰かを救ってあげられるかもしれません。
ひとりで悩んでいる誰かを救ってあげられるかもしれません。
人に喜ばれながら、「老後は印税生活」
「印税生活」っていう響き、なんだか人気作家みたいで、
ちょっとカッコいいですよね。