やっとオイルポンプの交換をしました。
多々、アクシデントなどもありてこずりました。
まずオイルパンを開けるのに マフラーを外さないと開けられない
マフラーを外すのにオイルクーラーのステーを外さないといけない
オイルクーラーのステーを外すのにラジエターホースを外さないといけない
と言うことで、ラジエターホースを外します。

白髪頭はこの日有給休暇を取って手伝いに来てくれた弱虫さんです。
これで、マフラーが外れるはずだったのですがアクシデントその1
8本あるスタッドボルトの内 1本のナットが外れない

結局スタッドボルトごとばらしてマフラーを外しました。
取付時に必要なのでナットを外そうと頑張るのですが外れません。
潤滑浸透剤を使っても バーナーで炙っても取れません

結局、あきらめて倉庫の中を ガサゴソ 8㎜の寸切りボルトを見つけました。

コレを同じ長さに切断してスタッドボルトを作りました。
いよいよオイルパンを開けます。
目的のオイルポンプを発見


コレがまた外れない
やっとの思いで外し純正ポンプと大容量ポンプを比べてみると

全然違いが分かりません。
実はこれ中のローターの大きさが違うらしいです。

ローターて言ってもピンクじゃないですシルバーですね。
コレも四苦八苦したのち無事に取付けられるのですが
この後、アクシデントその2が
オイルパンを取付けトルクレンチで締め付ける時になぜか凄い違和感が
弱虫さん 「6㎜のボルトってこんなにトルク掛けたっけ?」
風来坊 「サービスマニュアル通りだよ」
弱虫さん 「なんか折れそうだよ」
風来坊 「マニュアル通りだから大丈夫だよ。 普段使うボルトとは違うんだよ」
弱虫さん 「変な感触があった」
風来坊 「俺にやらしてみなよ」
カチンッ
風来坊 「ほらっ大丈夫だろ ちゃんとトルク効いたし」
けど、なんか変 ボルトくるくる回るし
ねじ切ってました。
弱虫さんのところもねじ切れてました。
弱虫さん 「今日終らなくなったね」
風来坊 「大丈夫じゃない」
また、おもむろに倉庫に入り
風来坊 「コレでいいんじゃない ちょっと長さ違うけど」
と少し長いボルトを見つけガレージにもどります。
弱虫さん 「長さ違うよ」
風来坊 「切ればいいじゃない」
弱虫さん 「そうだね」
とりあえず 有り合わせの部品で作業を進めます。
このアクシデントの原因は私の見間違えでした。
とりあえずオイルポンプ交換は無事?終了です。
次は、オイルラインの増設です。
コレは付けるだけなので簡単に済むだろうと思った私達ですが
アクシデントその3が待ち構えていました。

上の写真の所(ロッカーシャフト)を外して付け替えるようになるのですが
外れません
あんまり外れないので、外し方があるのかと思いレッドバロンに電話して聞いてみるも
固着してるだけだろうと曖昧な返事。
サービスマニュアルをもってレッドバロンの工場長の所へ
しかし返事は一緒でした。
もう 引き返せない ちからまかせに 六角レンチを回すと
予想通り ねじ山はまん丸にレンチはくの字になりました。
秘密兵器があるので気にせずにちからまかせにやったんですけどね。

秘密兵器って言っても逆ネジかますだけの道具なんですけどね。
ロッカーシャフトも外れバイパスキットを取り付けます。

作業終了です。
今日は色々勉強になった1日でした。
最後に弱虫さんに 一言 『たまには役に立つじゃな~い』
じゃなくて ありがとうございました。
ちなみに 弱虫さんはこの日も遅刻でした。