私たちフレーム班は溶接をしっかりするため、紙ヤスリで塗装削りをしました!

ヤスリ60号を最初に使用し、表面の塗料を大きく削り、その後に100号にて塗装面を整えました。

 

 

午後はホームセンターへバッテリー置き場にするパーツの材料を見に行きました。色々探しましたが、その場では決まらず、写真を撮って大学に戻ってメンバーと相談してから決めました。

 

 

午後からは、ハンドル部分とバッテリーを置く部分をどのように接合するかの議論をしました。

 

 

購入した鉄棒を加工するため、表面のステンレスのカバーをペンチなどを使用して剥がし、糸鋸で二等分しました。

 

 

 

最後にメンバーが作成したイメージCGと照らし合わせて完成のイメージを共有し、この日の活動は無事に終了しました。

 

 

最初は色々な方法考えましたが、やはりヤスリで削るのが一番経済的かつ便利でした!しかし、20分続けていると、腕がパンパンになった気がしました…。フレームとフォークの作業時間は5時間以上あるので、かなりの大作業だったと思います。最後にツルツルのフレームを見てとても達成感があるように思いました。

完成した姿は想像しづらいですが、イメージのCGを見れば完成のイメージが湧きました。また、ステンレス棒を切断するのは、時間がかかりそうだと思っていましたが、想像以上に切断しやすかったです。次は溶接をしていくわけなのですが、バッテリーを置く部分をいかにきちんと本体と水平に接合できるかが難しい点だと感じます!

2019年1月24日

フレーム班活動報告!

 

遂にブレーキ台座の取り付けです。

 

フロントフォークの塗装を剥がし

 

 

実際にブレーキを当てがいながら位置決めをして

 

 

CO2溶接でフォークと台座を溶接しました。

 

 

 

 

 

今回が初めての溶接だったのですが、難しくてビートもゴテゴテになってしまいました。

それを思うとプロの技術ってすごいですね。

 

次回からはフレームの溶接に向けて切断した部分の処理をしていきます。

フレーム班は現在フレームの色を変えるために、塗装を剥がす作業を行っています。

塗装を剥がす際のアドバイスとして先生曰く、濃い色の塗装をするのであれば、すべてを剥がす必要はなく、全体に傷が付く程度に塗装を剥がすのでよいということを頂きました。そのため元の色であるピンク色は少し残しています。なお、塗装剥がしは布ヤスリで行いました。

 

↓ヤスリがけ前

 

↓ヤスリがけ後

 

↓両者を比較

 

今後は塗装をする際の色決めを、チームの意見をまとめたうえで行います。

 

塗装後はいよいよフレームの溶接に入ります。

ですが、溶接は塗装を剥がしきらないといけないため、塗装後改めて端を削る予定です。

プログラム班活動報告!

 

PWM制御をする為に、のこぎり波と正弦波を発生させるプログラミングを作りました

PWM制御は電車が発車する時に出る音などに使われています

また、のこぎり波と正弦波はPWM波形を作る為に使います

1つ目のfor文はのこぎり波、2つ目のfor文はsin波を表しています

このプログラミングをマイコンに書いてオシロスコープで波形を見てみたところ、プログラムが重いことが分かりここからどう軽くするかが今後の課題となりました。

 

 

 

フレーム班

フレーム班はこの一か月間で、前輪部を中心に活動しました。

現在製作中の二号機は一号機と比べ下記写真のように前輪を小さくします。

 

 

 

 

一号機前輪部

二号機完成予想図

 

そのためブレーキの位置を変える必要があり、ブレーキの台座を今回は制作しました。

まずフロントフォークの寸法を測り、設計図を書きました。

 

 

 

 

その後、設計図から3Dプリンターでレプリカを作りました。

 

 

 

 

さらにそれを元に、ワイヤ放電加工機(ワイヤを放電させ、その熱で素材を切断する機械)でステンレス板からパーツを切り出しました。

 

 

 

↑ワイヤ放電加工機

 

 

 

↑加工中

 

 

 

 

↑完成品

 

次回からは今回製作した部品の取り付けに向けてフレームの塗装を剥がしていき、同時に今度塗装するデザイン案を考えていきます。

今回も、3Dプリンターやワイヤ放電加工機など、様々な機械やソフトを使うことが出来ました。

また新たに知識を身に着けることが出来、凄く良い経験になりました。

回路班活動報告

回路班はこの一か月間、買い出しと、チョッパ回路の制作、昇圧チョッパ回路用コイルの制作を行いました。

 

買い出しでは、主にIPM(インテリジェントパワーモジュール=大きなIC)や、パワーMOSFETなどの電力制御素子を買いました。

 

 

 

↑IPM

 

その後、エナメル線を数本束ねて巻くことによって、コイルの電流容量を大きくすることが出来ました。

写真が自分達で巻いたコイルです。

 

 

 

 

 

 

エナメル線を巻く際に、電線の面積を考慮し、計算通りになるようにしました。

 

コイル製作後、昇圧チョッパ回路を製作しました。

 

 

 

そして試験を行い、200ワット程度の電力を出力することが出来ました。

 

同時に、フォワードコンバータと言う電源回路の試験を行いました。

 

↑フォワードコンバータ試験回路

 

このフォワードコンバータとは1つの直流電源から複数の別直流電源を作ることができると言うものです。(イメージ的には1つの電池から複数の電池を作り出せる)最大出力電流は9Aでした。現時点では負荷変動によって電圧の変動が大きいので今後改善してゆく予定です。

 

 

 

回路の製作が遅れており少し行き詰っていますが、楽しい雰囲気を保ち和気あいあいと製作頑張っていきます。

2018年12月09日

 

プログラム班活動報告

プログラム班は、スピードメーターの改良を行いました。

試作段階であったスピードメーターのスイッチをホール素子に取り替えて、回転速度をより正確に計測するために磁石の数を2つに増やしました。また、磁石2つでも対応できるように計算のプログラムも変更しました。

 

スピードメーターのプログラムはインターネットで調べたものをそのまま利用していたので、次のプログラムは自分たちで考えて作成していきたいです。

今日はスイッチング電源を制御するためのICの試験を行いました。このICはスイッチング電源の出力電圧を一定に保とうとします。

 

 

 

IC内部に発振回路や比較回路等が内蔵されており、IC周辺に抵抗器やコンデンサを付加する事によってICの性能が変化します。

以下写真が典型的な配線図です。

 

 


 

下記↓が配線後の写真です。

 

試験中↓

 

実験の結果、望みの波形が得られました↓

 

 

このICのお陰で、比較回路等を製作しなくてよくなり、時間短縮になりました。

 

今日は全員集合したため、今後の活動計画をみんなで共有する作業をしました。
具体的にはフレーム、回路、制御班それぞれの活動の締め切りを決めました。

全体の自転車としての完成は、二月半ばを目指すことに決定しました。


ミーティング後にみんなで打ち上げ(摂大祭のお疲れ様会)に行きました。今後の活動への英気を養い、親睦を深めました。笑いの絶えない食事会でとても楽しい時間を過ごせました。

・プログラム班

Arduinoという下記写真(パソコンの小さいもの)を動かすために必要なC言語のプログラミングを勉強しました。

まず練習としてLEDライトを光らせる簡単なプログラ厶を実際に打ち込み動かしました。

講義を受け、ある程度知っていることもありましたが、覚えていないところもあり復習するいい機会になりました。

次に、自転車の走行速度を測るプログラムを製作するために、スピードメーターのプログラムをWebで検索し参考にしました。

見つけたプログラムを改良し、回路を完成させ、ボタン式のスイッチで実験を行いました。

チャタリング(スイッチのONとOFFが複数回反応してしまう現象)が起こったので、コンデンサの容量を上げて改善させることができました。

プログラムは授業で習ったのですが、自分たちの力でプログラムを組めなかったことが悔しかったです。それと同時に、基本的なことから応用まで幅広く知識を身に付けなければいけないと改めて実感しました。