シューマッハー「最大の敬意をもってフェラーリと戦いたい」


 23日にメルセデスGPからF1復帰を決めたミハエル・シューマッハーは、イタリアのメディアを通じて、フェラーリのファンにメッセージを送り、「フェラーリは今も自分の心にある。最大の敬意をもってフェラーリと戦いたい」と語っている。

 シューマッハーはイタリアのメディアを通じて、オープンレターという形で14年間籍を置いたフェラーリ、そしてファンに対してメッセージを送った。

「14年間に渡って僕はフェラーリの一部で、フェラーリは僕の一部だった」とシューマッハー。
「フェラーリは今も自分の心の中にある。いつもイタリアのファンから受けた温かさ、強さ、そして献身を受けてきた」

「僕は多くの友人たちとともに、フェラーリで多くのことを学んできた。僕は今回、ドイツで慎重に物事を検討してきたが、自分の中でF1復帰という魅力にあらがうことはできなかった」

「僕のF1における新しい章が始まるんだ。僕は最大の敬意をもってフェラーリとコースで戦いたいと思うが、この戦いがいかに難しいことか分かっている。フェラーリチームのみんなが歴史とともに築いてきた強さを発揮するだろうと確信しているからだ」

「イタリアのみんなに感謝を捧げたい。ふたりのフェラーリドライバーのほかにも、少しでも興味をもってもらえたら幸せだ」