実は前に書いた「小さきもの」のワークですが、やり始める前にマージョリーが詳しく説明してくれたお陰で、とてもスムーズに展開し、時間が余ってしまったのです
その時にある事がヒラメキました
これはそのワークの続きです


















ワークがサクサクと済んでしまった私は、ある事を思いついた。
「この深い変性意識状態なら、何でもアリだな (¬_¬)」
「という事は、昨日寝てしまって遣りそびれた【魂の起源との絆を結ぶ】ワークがやれるはず」
「何故か私の手にはスカルのマクシミリアンを持ってるし!」
「大体の誘導の内容を覚えているからやってみよう
」
とても光輝いているピラミッドを思い浮かべた。
入り口が見える。
私はその入り口に入っていった。
中はとても優しい光で包まれていて、頭上には沢山のオーブが浮かんでいる。
オーブは様々な色があり、淡く輝いていた


私は「おーい! 来たよー!」とオーブに向かって声を掛けた。
すると淡いブルーグリーンのオーブが私の所に来て、顔の前に浮かんだ。
【エハン】
という言葉を受け取りワークは終了した。


















やれば出来るもんですね~
急に思いついたので内容がアレなんですが、今になって思えば、もっと沢山質問して情報を貰えば良かったと思います。
このオーブですが、マージョリーの講義で各色は出身惑星毎に違うらしく、ブルーグリーンはアークトゥルスという事のようです。
何と無く漠然としてましたが、私自身もアークトゥルス出身じゃないかと思っていたので、やっぱりな~と納得です
エハンというのはワークの内容上、私の出身惑星であるアークトゥルスにいる意識体の名前になります。
これからはスカルを異次元のポータルとして使い、このエハンとコンタクトを取る事が可能となったという事です
マージョリーはオルフェウスの事を
「とてもパワフルな存在」
だと言っていました。
私にとってエハンとはどんな存在なんでしょうか
まだ名前しかわからないので、これからドンドン繋がって、色んな情報を入手したり、導いてもらったりして、関係を深めていきたいと思います

その時にある事がヒラメキました

これはそのワークの続きです



















ワークがサクサクと済んでしまった私は、ある事を思いついた。
「この深い変性意識状態なら、何でもアリだな (¬_¬)」
「という事は、昨日寝てしまって遣りそびれた【魂の起源との絆を結ぶ】ワークがやれるはず」
「何故か私の手にはスカルのマクシミリアンを持ってるし!」
「大体の誘導の内容を覚えているからやってみよう
」とても光輝いているピラミッドを思い浮かべた。
入り口が見える。
私はその入り口に入っていった。
中はとても優しい光で包まれていて、頭上には沢山のオーブが浮かんでいる。
オーブは様々な色があり、淡く輝いていた



私は「おーい! 来たよー!」とオーブに向かって声を掛けた。
すると淡いブルーグリーンのオーブが私の所に来て、顔の前に浮かんだ。
【エハン】
という言葉を受け取りワークは終了した。


















やれば出来るもんですね~

急に思いついたので内容がアレなんですが、今になって思えば、もっと沢山質問して情報を貰えば良かったと思います。
このオーブですが、マージョリーの講義で各色は出身惑星毎に違うらしく、ブルーグリーンはアークトゥルスという事のようです。
何と無く漠然としてましたが、私自身もアークトゥルス出身じゃないかと思っていたので、やっぱりな~と納得です

エハンというのはワークの内容上、私の出身惑星であるアークトゥルスにいる意識体の名前になります。
これからはスカルを異次元のポータルとして使い、このエハンとコンタクトを取る事が可能となったという事です

マージョリーはオルフェウスの事を
「とてもパワフルな存在」
だと言っていました。
私にとってエハンとはどんな存在なんでしょうか

まだ名前しかわからないので、これからドンドン繋がって、色んな情報を入手したり、導いてもらったりして、関係を深めていきたいと思います
