エレクトリックなビートが札幌を揺らす
ロックとアグレッシブなダンスミュージックが
クロスオーバーしたハイブリッドミュージックパーティ
ロックとアグレッシブなダンスミュージックが
クロスオーバーしたハイブリッドミュージックパーティ
ELECTRIBEの第3弾開催決定!!
ハードドラムンベースのオリジネーター、ダークステップの頂点であるドイツのCurrent Valueが初来日決定!
ELECTRIBEのゲストとして、ここ札幌でもLIVEが決定致しました!
ELECTRIBEのゲストとして、ここ札幌でもLIVEが決定致しました!
Aphex Twinがかなり以前からDJセットでヘヴィローテーションプレイし、近年ではbjörkのアルバムにトラックメーカーとして携わり、リミキサーとして幾度も抜擢された天才プロデューサー。そのサウンドはあまりにも激しく常軌を逸したものであり、ドラムンベースの最もアンダーグラウンドであったシーンからその名声が飛び出し、現在はあらゆるエレクトロニックミュージックシーンで多大なリスペクトを得られることとなっている。
ニューアルバム"Stay on This Planet"もリリースしたばっかりのCurrent Valueのこれ以上ないタイミングでの全国ツアー。もうこんな機会は2度と無いと言っていいかもしれません!「札幌でCurrent Value」これが歴史が動く瞬間。
札幌ではハードドラムンベース/ダークステップ等のDJタイムに加え、エレクトリックな要素を取り入れハイブリッドな進化を遂げたロックバンドのライブを前半に配し、ヘヴィなエレクトリックビートと重低音に支配されたハードな夜を迎える!
2013.11.15
TIME:
18:30 open
19:00 start
PRICE:
前売 2000円
当日 2500円
※共に1 drink order
SPECIAL GUEST DJ:
Current Value(aka Tim Eliot , Germany)
GUEST DJ:
Milky (Bassment Monster / ZMS , TOKYO)
GUEST VJ:
RAUL (TOKYO)
Live :
2nd awake
Hammerhead Shark
bright color section3
鉞 - mathakari
臨界モスキー党
RETRO FUTURE
Main Floor DJ :
indus Bonze
Forgetek (SHC)
bass yakuza (Lounge.YakuZa / down the beat)
楽天斎(DynastyRecords)
RoughSketch (Notebook Records)
Lounge Floor DJ :
Lounge.YakuZa DJ’s
ko→ki (IMPACT)
Shee&Co.
NoB (IMPACT)
y05h1da (symbiont)
ヨッシー vs MCK2 (鉞/R.I.P)
iso:я
WHITEY JAP (P.O.D/BeT!!! at mole)
Noёl (BeT!!! at mole)
WHITEY JAP (P.O.D/BeT!!! at mole)
Noёl (BeT!!! at mole)
PEZ(down the beat)
Boba(down the beat)
4193
DJ WAN(Dark Matter)
Chiptune Live :
Genny
Lighting Performer :
猛毒アヒル
Current Value(aka Tim Eliot , Germany)
世界のアンダーグランド・ドラムンベースシーンの最前線の象徴である
ドイツ・べルリン在住のCurrent Value(ティム·エリオット)
テッキーでニュータイプなダブステップのプロデューサーでもあり、
常に一歩先を行く作品はその高度な技術的かつ独創的なアプローチとタイトなアレンジで一度聞けば誰もが彼の音楽と認識できるほどである。
1992年、当時クラシックピアノを習っていたティムはエレクトロニックミュージックに興味を持ちはじめ、自宅にスタジオを構築、音楽制作を
開始。数年後Kiss FMでレジデントDJをするようになったティムはDon Q Records、Position Chromeといったレーベルに出会い、そこで
独創性に富んだ作品リリースした。中でも"Creative Robot", "Skybreaker"と"Bass Riot"といった曲達は、非常に暗く、不協和音的で、当時のTechstepに革命をもたらすほどのものであり、ジャングリストからエレクトロニカシーンからまで高い評価を得ることとなった。
その後間もなくアメリカ、ヨーロッパ全土でライブを行い、そのユニークなサウンドの評判は、燃えるように世界中へ広まった。2004年にはオーディオエンジニアリングの学位を取得しさらに作品の質を高める事となり、その後Current Valueはこれまで以上に複雑で正確に組み込まれた音楽をSoothsayer、Intransigent、Obscene、 Algorythm、Evol Intent Recからリリース、SPL,LImewax, Donny, Counterstrike,Raidenといったプロデューサーとコラボ、2009年後半にドラムンベースを極限的なインダストリアルミュージックへと昇華させたかのような凶暴でエクスペリメンタルなフルアルバム"2012 - The Day Of Silence"がTech Freakからリリースされた。2011年にはDeadmau5が主宰するレーベルMau5trapからリリースされたNoisiaとForeign Beggarsが共作しているのトラックPurgeのリミックスがこれまで以上に多くの人に認識されることになり2012年、ついに世界的アーティスト"Bjork"とコラボレーションをすることとなり、Bjorkのアルバム"Biophilia"の"Sacrifice"のビートを構築し見事に高い評価を得る事となる。
これに続きCurrent ValueはHudson MohawkeやAlva Noteと言ったエレクトロニックミュージックの先端に位置するアーティストと共に同アルバムリミックス集のパート1、4に楽曲を提供した。これを機にCurrent ValueはNeurofunkとTechno DnBを混ぜ合わせた独創的な楽曲を作り始めるようになる。2013年、Current Valueは、よりドラムンベースサイドへ、よりダンスフロアに映えるというサウンドという新しい方向性を切り開いた。しかし彼の従来の音楽性はまぎれも無く保持されており、彼は現在も先駆者で有り続けているのである。通算9枚目にあたる最新アルバム"Stay on This Planet"はドラムンベースという音楽にまだ無限の新しい可能性が秘められていることを証明した。彼のサイドプロジェクトとして、Dean Rodellとのユニット"MachineCode"も彼の音楽と同じくシーンから絶賛されている。ドラムンベースとダブステップとテクノをフュージョンさせた唯一無二のベースミュージックを提唱し、現在2枚のアルバムをリリースしている。
他に、Current Valueは音楽制作向けソフトサンプラー"XLN Audio Reel machines"のデモソングを制作した経験もあり、現在、スウェーデンのClavia社のシンセサイザーブランド"NORD"がCurrent Valueのアーティストスポンサーを務めている。
Current Value(aka Tim Eliot , Germany)
世界のアンダーグランド・ドラムンベースシーンの最前線の象徴で
ドイツ・べルリン在住のCurrent Value(ティム·エリオット)
テッキーでニュータイプなダブステップのプロデューサーでもあり
常に一歩先を行く作品はその高度な技術的かつ独創的なアプローチ
1992年、当時クラシックピアノを習っていたティムはエレクト
開始。数年後Kiss FMでレジデントDJをするようになったティムはDon Q Records、Position Chromeといったレーベルに出会い、そこで
独創性に富んだ作品リリースした。中でも"Creative Robot", "Skybreaker"と"Bass Riot"といった曲達は、非常に暗く、不協和音的で、当時のT
その後間もなくアメリカ、ヨーロッパ全土でライブを行い、そのユ
これに続きCurrent ValueはHudson MohawkeやAlva Noteと言ったエレクトロニックミュージックの先端に位置する
他に、Current Valueは音楽制作向けソフトサンプラー"XLN Audio Reel machines"のデモソングを制作した経験もあり、現在、ス