ナル動物医院に到着して、中に入ると、


吟太が、今までに聞いた事の無い様な声で泣いてるのが聞こえる。わんわん


看護師さんが、


「迎えに来たのがわかったんですね。」って言うもんだから、


余計に愛しく感じちゃう。ドキドキ 三 (/ ^^)/


そこにナル先生が登場。


「預かった後、ものすごい声で遠吠えしてたんですよ。」


愛しさ更に倍ドキドキドキドキ о(ж>▽<)y ☆

※クイズダービーでの大橋巨泉調で。


会計を済ませて吟太と対面。


吟太は首に、お決まりのエリザベスカラーを装着して


慣れてないもんだから、あっちの壁にゴツン、こっちの柱にゴツンと


まるでエアホッケーのパックみたいな状態。 o(_ _*)o


このまま一週間はめ続けるなんて絶対にムリ。


見ていて不憫でかわいそうすぎる。


親バカと言われようがなんといわれようが、家に着いたら外してやる。


で、患部を舐めないように24時間体制で完全看護する決意を固める。




家に着き、少し様子を見る。


やはり、あちこちぶつかりながら歩きにくい様子。


かわいそうなので、外してやる。


と、同時に患部を舐めないように、片時も吟太のそばから離れないように


常に監視しなくてはならない状態になる。




傷が痛むのか、時折吟太は「ヒ~ン」と鳴き声を上げる。


そのたびにオイラと嫁は吟太の体をさすってやったり、なでたりして落ち着かせる。


その晩は、ほとんど二人とも寝られない状態だった。


オイラは今、仮ニート状態だからいいけど、


嫁は仕事が控えてるので辛かったと思う。




一夜明けて、食事も水も与えていいとの指示だったので、


とりあえず水を与えてみるが、吟太は口をつけようとはしない。


しかたないので、オイラの指に水を付け、それを舐めさせる。


すると一心不乱にオイラの指をなめる吟太。


無理もない。


手術の日の朝から水一滴も飲んでない状態からの指から滴る一滴。


ハッと思い出したように、やっと器から飲む様になる。


しかも、床にびしょびしょハネさせながら急いで飲む。(-"-;A


その後、軽く食事を与え、薬を飲ませて一段落。( ̄▽ ̄)=3




その後、まだ多少痛むのか小さい鳴き声で「く~ん」と訴える。


だがそれも午前中までで、午後になるといつものパワー全開の吟太に戻った。


戻ったのはうれしいんだけど、まだ傷がふさがってないので、


今度はおとなしくさせるのに一苦労。(-""-;)




このブログを書いてる今日は6月24日。


今もパワー全開の吟太。


家の中を駆けずり回ってる。しっぽフリフリ




そんな吟太君。


徐々にタマがしぼみ始めてきてます。




吟太のタマ取り騒動    完    m(_ _ )m




















昨日、21日は吟太の去勢手術の日だった。


午前11時半頃病院に行き、ナル先生から色々術後に注意すべき事を聞き、


その後、血液検査をして異常がなかったので、


吟太を引き渡したんだけど、その時、吟太と目が合っちゃった。


「えっ?なんで?なんでボクは一緒じゃないの?」っていう目。(ノ_・。)


離れるのが辛かった~。しょぼん


嫁は、泣いちゃうからワザと目線を逸らせてたらしい。


その後、引き取るまで時間があるので、


ちょっと足をのばして大宮に向かった。





着いてすぐに嫁お気に入りの『蒙古タンメン』でおなじみの『中本』に向かう。


嫁は『北極やさい』、オイラは『冷し五目みそタンメン』を食す。


オイラが噴き出る汗と格闘しながら食べてる横で、


嫁は、店で2番目に辛い『北極』を汗一つ搔かず涼しい顔で完食。ラーメン


怖い物見たさで、嫁のどんぶりの底に少しだけ残ってたスープを一口すすってみる。


と、のどを通る前に辛さが脳天を突き抜ける。


口から「ブォォォ~」と火を吹きたくなるような辛さ!(((( ;°Д°))))


止めときゃよかった・・・・。((((((ノ゚⊿゚)ノ


それを淡々と口に運ぶ嫁。


絶対脳と舌がマヒしてる。(-_-メ




中本を後にして、大宮駅構内の『ルミネ』で色々店を回ったが、


吟太の事が気がかりで、買い物してても全然面白くない。(-"-;A


早々に買い物を済ませて、『スタバ』でフラペチーノを飲んでた時に着信!


電話の相手はナル先生で、吟太が目を覚ましたから引き取りにきてもいいよという内容。


残ってたフラペチーノを一気飲みして、こめかみをキィィンとさせながら、


足早に駐車場に戻り、急いで『ナル動物病院』へ向かうのでありました・・・・。



つづくわんわん


不況の波に飲み込まれ、


三十余年続けてきた家業を廃業する事にした。





振り返ってみると、


バブルが弾けるまでは、こちらの言い値で仕事がバンバン入ってきて


ウハウハだったのが、


バブル弾け~の、リーマンショックで打撃~の、去年の震災~の で


右肩下がりの経営状態だった。


このまま続けてても、先の見えないこの闇の世界に、永遠に光が届く事は無い気がして


今回、この様な決断を下した。




オイラの代で潰すのは忍び難い。


だけど、この状況を打破するには一度、フラットな状態に戻すのが得策だと思う。


と、自分に言い聞かせてみる。


この決断は絶対に正しい。  ハズ・・・。




もう 落ちるところまで落ちたんだから、後はもう、登るだけ。




明けない夜は無い


止まない雨は無い ・・・・・。