諸事情によりブログ更新を一時休止致します。

いつも愛読して頂いていた皆さんには日々感謝しています。

必ず近いうちに再開致しますので楽しみに待っていて頂きたいと思います。

再開の際にはお詫びを兼ねて記事を書きますのでご容赦下さい。



はかせ














$ちかっぱ!はかせスタジオ























素晴らしきクオリティ

これがわからない人はワンピースを読んで
僕は買い物が得意と思っている

通常の値段だったら高い物でも、少し知恵を使うだけで格段安く手に入れることができるものだ

古い物や限定品になると、売った時に値段が上がったりもする

皆さんもそういう経験があるのではないだろうか

今日の記事はそんな買い物上手というか運でたまたま買った物が、とんでもない値打ちで売れてしまったお話

買ったときの値段と売るときの値段の差に驚いていただこう
























ガレージセールで買ったネガに175億円の鑑定、真贋議論に



ロサンゼルス

米カリフォルニア州の男性が、10年ほど前にガレージセールで購入したネガフイルムを鑑定に出したところ、米著名写真家の故アンセル・アダムズ氏の作品であり、推定価値2億ドル(約175億円)との評価を受けた

ただ、アダムズ氏の遺族はこの鑑定結果に納得していない

リック・ノーシギアンさんは、70ドルで売られていたネガ65枚を交渉して45ドルで購入

しばらく自宅に保管していたが、価値があるかもしれないと思い直し、地元の銀行の貸し金庫に入れていたという

ネガは、ヨセミテ国立公園やサンフランシスコのフィッシャーマンズ・ワーフなどを写した白黒作品

ビバリーヒルズの鑑定家により今週、アダムズ氏の作品で約2億ドルの価値があると見立てられた

 一方、アンセル・アダムズ・ギャラリーの責任者でアダムズ氏の孫に当たるマシュー・アダムズ氏は、昨年ノーシギアンさん側から示された証拠では本物と納得できなかったと指摘

祖父がこれらを紛失したと思えないと語っている

また価値についても、ネガよりもはるかに価値の高いプリントでさえ、競売での最高価格は72万ドルだと述べた























いくら有名な写真家のネガといえど、この値段はすごくないか

骨董品屋はプロだから妥当な値段を付けるはずだが、商店街にある骨董品屋に行けばこういう品もごくまれに見つかるのかもしれない