2023年組の受験生を電車内で見かけ、その姿にエールを送り

2022年組のみなさんの合格体験記を何度も何度も読んだりして

こうやって1年間過ごしたのだなと想像しながら、

心の中で微力ながら応援した1週間がすぎました。

 

そして2024年組、新6年の授業が始動しました。

 

ついに私たちの番ですね!

 

息子は

2月1日、いつものように起きてきて

 

来年のこの日に、絶対●●中を受けたい。

絶対諦めないから。

絶対頑張るから。

 

と静かに伝えてきました。

 

いつものように基礎力トレーニングから始まり、

漢字の要、言葉ナビをやって学校に向かいました。

 

 

息子の5年サピックス生活は・・・

どういったって、成績は下位の方でした。

 

でも途中、私は仕事に忙殺されすぎて、全然勉強を見てあげられず。

ほぼ自走的な感じになっていました。

てか、自走じゃないか。

表面的にはやっているけど、理解できるまではできていなかったのかな、、結果を見ると。

 

決してやっていないわけではない、サボっているわけではない。

復習テストは普通に満点をとってくるし。

(だって、満点とるとお小遣いが増える方式、それは目標にしているらしい。

取れないと悔しがって帰宅してくる。)

 

でもマンスリーや組分けになると、どうした?というレベルでボロボロ落としてきて、

解き直しの時は、普通に倍以上の点が取れる・・

 

解き直しで解けても、本番に解けなければ全く意味がないこと。

時間を気にして普段から取り組むこと。

丁寧に、式もちゃんと書く

 

って言っても。

11歳、精神年齢低め男児がうまくいくわけないですよね。

放置しすぎちゃったな、、と反省。

 

 

仕事と家庭のバランスって難しいですよね。

 

大学の方では発表系がずっと続いて

1000人の聴講人がいる前で30分の発表をしたり、

パネリストとして意見を言ったり、

英語での発表準備とか、

結構人前に出ていく機会が何度もあって

パワポで何個作ったんだろ。

みんなが寝た後に1人でコツコツ準備。

発表ために勉強した論文に埋もれてました。

このほかにペンディングにしている仕事も沢山ある・・・

 

その間にコロナ患者さんが増えたこともあり、

クリニック勤務日はコロナ診療を回していくために朝からバタバタ。夏から年明けまでは基本的に自分の昼食を取る時間は一度もありませんでした。

 

そんなこんなで息子の塾前に軽食を取らせることもできなかったし、

そもそも塾に送り出すことなんて一度もできなかったです。

塾に行く前に電話できる時はしていたけど、それすら忘れてしまうことも多々。

 

でも塾からは1回も休んでいるという電話はかからなかったです。

小学校のお友達と一緒に行っているようです。

帰りも友達が数人いて、駅でお菓子を2個買って(チロルチョコと何かで69円なんだって嬉しそうに言ってた。)、それをみんなで食べて、今週の算数はやべーむずいとか、なんの教科は大丈夫とか、その他くだらないことなどを話して帰ってくるそう。

 

私は体力の鬼だったはずなのに、帰宅してから糸が切れた人形のように何もしたくなくて、

1時間近く意識消失してから、急いで夕飯作り、洗濯物畳んで、食洗機の食器を片付けて、翌日のお弁当の準備。塾から帰宅した息子の答案を確認して、学校の宿題を確認して、一緒に間違えた問題があれば解き直し。

そこが唯一の時間。

 

急いで夕飯、お風呂、寝る準備。

 

1日が過ぎていきました。

自分には余裕がなさ過ぎていました。

 

でも、こうやってワーキングマザーはやりくりしながら、ちゃんと受験も乗り越えたりしているのですよね。書いてみると私の無力さが露呈していますね。

 

 

今、コロナも落ち着いて、発表もひと段落して、久しぶりに今月は何もなし。

 

放置していた研究データの解析に取り組もうと思うけど、さすがに息子のレベル上げに注力したい。

 

 

時間ができたので、ずっと息子が熱望している学校の過去問を手に取り、改めて眺めているけど、

結構難しくて、密かに無理だよなーって思った。

 

 

でも息子には言わない。

 

絶対受かるから、できる限り、頑張ろう。

最後まで諦めないでやりきろう。

学校に入れてもいいなって思わせる答案を作れるようにしよう。

 

ってずっと言って、その度に胸がチクチク痛む。

なんでだろ、自分まで暗示にかかってるのか、絶対受かるような気もする。

いやいや、現実はそんなに甘くないよねって1秒後にいつも頭をブンブン振る。

 

 

息子が好みそうな学校をいくつかリストアップして、学費や通学時間、クラス数、部活、大学の進路などを仕事の合間合間に調べてエクセルにためているところ。良さそうなところは過去問をチェックして、サピの情報を確認して、どこまで到達すれば良いのかメモして、少しずつ、こんな学校もあるよなどとプレゼンしてみてる。

 

だいたい、却下される。

一つだけ、受験を許された第二志望校ができた。

 

 

 

ブログをはじめSNSで発信されているご家庭は成績優秀なところが多く、うちの子のドタバタ劇とか必要ないし、そもそも書くことなんて一つもなくて、ブログは封印していました。

 

というわけで、今のところ、特に書くことはないです笑

でももし受かったら、「偏差値●●からの中学受験」とかで本出そうかな笑

 

 

息子も、

 

もしぼくが受かったらさ、合格体験記に書こうね。

偏差値●●でも受かります!ってさ。

 

と言ってた。

 

書こう、書こう。

ぜひ、書こう。

インパクトあると思うよ。

 

という会話をしてます。

 

反抗期、まだない。

そもそも、反抗されるほどの時間を一緒に過ごせてない。。

かもしれない。

 

純粋に●●中に行きたいと思って夢見る11歳。

そのために大好きなゲームもほとんど封印して、大嫌いな勉強に黙々と打ち込んでいる息子。

時に自分のできなさに涙して悔しがってる息子。

 

 

どうかどうか、来年は笑顔で過ごせますように。

来年の春休みはみんなでゲームできますように。

 

 

藁にもすがる思いで、神頼みもしておいて。

 

作戦を練らないと。

息子が自らの手で合格を勝ち取れるように。

 

さてさて、そろそろ授業が終わったかな。

 

 

明日は雪予報ですね。

 

コロナでもインフルでもない風邪や胃腸炎も流行ってますので、みなさん、ご自愛下さいね。

 

2024年組の方、一緒にがんばりましょうね。