昨日、無事に

 

3次元の婚姻相手との

 

離婚を すませてきた

 

決着を つけてきたよ。

 

 

これは 私なりの けじめ。

 

ごめんね。

 

一つをきちんと終わらせないと 次へ行けないんだ。

 

 

 

 

あと、3次元的な理由で 君に迷惑をかけたり、

 

これ以上 引け目を感じさせたくなかった。

 

 

 

 

役所で届けを出して、その後 あちらの親に貴重品を渡したんだけど、

 

あちらから受け取ったもので、ちょっと色々あって。

 

 

ずっと あちらへの 怒りというか 呆れというか、、、

 

 

気持ちの整理がつかなくて 頭の中もぐちゃぐちゃだった。

 

 

 

 

その後で、昨夜 多分最後の大波、というか

 

 

自分の気持ちの中の

 

 

不安 が 爆発したんだと 思う

 

 

 

 

今までのこと  これからのこと 

 

 

とても 文字に表せるものではなくて

 

考えも 全くまとまらなくて

 

 

久しぶりに 一晩近く かかった

 

 

 

 

苦しいのも 痛いのも 遠くから

 

癒してくれているのが わかるのに。

 

 

頭が どんどん冷えていってる時に

 

鼓動が びっくりするくらい早くなって、

 

君の不安も伝わってきた

 

何か 一生懸命に伝えようとしてくれたことも

 

わかった。

 

 

 

気持ちは 伝わってくるんだ。

 

嬉しい 悲しい 驚き 、、、

 

 

でも 言葉や 音声で 来ているわけではないので

 

何を言われているのか、詳しくわからなくて。

 

 

私のチャンネルの合わせ方が なっていないのかもしれないね。

 

それも 不安の一つだった。

 

 

 

それで、

 

この感覚の意味がわからない と言い、

 

 

その事実を 直視できないでいた。

 

 

 

 

 大馬鹿者だね

 

 

 

何度も 違った言葉で 君が私をどう思っているか

 

いつも 伝えてくれていたのに。

 

存在を 示してくれていたのに。

 

 

おそらく 君が自分にできる最大限の 

 

ありと あらゆる方法を使って。

 

 

 

一晩経って ようやく 頭の中や気持ちが

 

落ち着いた。

 

 

 

 

あと 前世のことは 私より 君の方が

 

ずっと よく覚えているみたいだ。

 

 

 

でも 今年の年明けに はっきり 思い出したんだ。

 

伝えるのが 随分 遅くなってしまった、

 

 

 

「 ただいま メリー

 

 

 君の エリィが 戻ってきたよ 」

 

 

君との未来を 夢見て いいだろうか。