現在私はいくつかの収入の柱を持っているわけだけど、
(その中には養育費も含まれる)
中でも楽しくできているのが「せどり」であります。
昔、夫婦で自営業をやっていて、
副収入としてアパレルとか諸々ネット販売もしていました。
基本的に物販が好きなのかもしれません。
そんなわたしは、幼少の頃憧れていた職業があります。
それが
古本屋さん
地味ですよねー。
ケーキ屋さんとかお花屋さんじゃなくて古本屋![]()
実家の近くの商店街に古本屋さんがあったんですね。
そこは自宅の車庫を店舗にしたの?
というくらい小さな店でした。
店主はこれまた定年退職して趣味的にやっているのかと思うような
まったりした雰囲気の好々爺。
この頃の古本屋って今のブックオフみたいな雰囲気と全然違います。
見るからに古い本が書棚にぎっしり並べられて、
どうやって取るの?って疑問に思ってました。
でも、雑誌とかコミックのコーナーもあって、
私はそっちがお目当てでした。
ほんとに狭いお店だったから
店主は銭湯の番台に座っているかのごとく
一旦腰を下ろしたら出てくるの大変だろうな
という場所にいつも座っていました。
当然立ち読みなんてできません。
店主から丸見えですからね。
毎日ハタキはかけていると思うけど、
本にもうっすらホコリが溜まっていることも。
店にドアなんてなくて
閉店になるとシャッターを閉めます。
だから冬は寒くて、本を取る手もかじかんでましたネ。
店主の足元には電気ストーブが置かれていました。
ものすごく昭和でしょ![]()
そんな空気感が好きで、
小学生の頃はよく通ってました。
子供のお小遣いでも買えるお値段のものばかりだったし。
今では考えられないけど、
中学生の時は本を売ったりもしてました。
読み終わった月刊誌とか、
その店で購入して読んだ文庫本をまた買い取ってもらっていたんです。
古物に関して甘かったのかな?
ま、定価がせいぜい数百円の本ばかりですしね。
高校生くらいになってからは
さすがに古本屋になりたいと思うことは無くなりました。
でも、相変わらず本屋は好きで
学校や職場の帰りには
ほぼ毎日寄ってましたねー。
だから、せどりを始めた時
他の商品よりやっぱり「本」だったんです。
でも、読書家というわけではありません。
それなりに読んできたほうだとは思うけど
いわゆる乱読です。
小説もあんまり細かいストーリーを
覚えていない![]()
多分、紙の本が好きなんだと思います。
キンドルとかの電子書籍は便利だけど
やっぱり雑誌は紙で眺めたいと思うし、
家に本があると落ち着くんですよね。
仕入れた本を出品する時
この本を必要としてくれる人がいるんだな
って思うと嬉しくなります。
私にとって
趣味と実益を兼ねた稼ぎ方が
中古本せどりなんです。
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