イエロー君とeldarsnow

イエロー君とeldarsnow

僕のままで
どこまで届くんだろう

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バカじゃねーの。
こんなことで、生活できなくなるとか。
こっちは大自然相手に仕事してるんだよ。
雨が降る降らないだけでも、人生かかってんだよ。
毎日毎日何年も。
たかが1ヶ月でもうヤバいとか、ちゃんちゃらおかしいわ。
そんなんで、よく今まで生きてこれたな。
世の中そんなくだらんやつばかり。
まあ、そんな仕事と人生を選んだテメーが悪い。
せいぜい、苦しめ。

ちなみに、いつも一人なのでコロナとか全く関係ないよ。
何のために農業してると思ってんの?
人に会いたくないからだよ。
なのに、なんでこんなに人に合って話をせんといけんの?
くそ。
もう少しの辛抱。
完成形が見えてるから。

それにしても、オレと同じような奴が身近にいないなあ。
人口がめちゃ多いはずなんだけど。
どこに隠れてやがる。






地元の児童館で、子ども達に卓球を教えにいってきた。
毎月一回の大切なイベント。
そこに、かつて自分の全てをささげた人にそっくりな女の子が来てたよ。
まだ幼稚園児だけど。
多分、あの人も幼い頃はこんな感じだったんじゃないか、と思うくらい似た雰囲気があったから。

あの人とは、卓球すらできてないけどね。
もうこのまま二度と会うことはないのかな。