ゆうべは一年に数回起きる胃痛に襲われて眠れぬ夜を過ごしてました。
胃に異常はないんだけど、たぶんストレス??
過呼吸になった時も死にそうな苦しさはあるけど救急車は呼びません。すぐに収まるのわかってるし。
しかしこの胃痛の時はのたうち回る感じで、あ、寿命きたかなっていつも思います。救急車呼ぼうか悩む。
そして乗り越えた後は、いつもマイボディに語りかけます。「いつもつらい思いさせて悪いなぁ」と。ベルトと語り合う小橋さんと似たようなものですね(次元が違う)
さて、プロレスをあんまり見なくなったのと、もともと楽天創設から応援してきたのと、去年パソを購入したことで野球を見る機会が増えました。
去年の楽天は最下位だったわけだけど、楽天創世記から見てきたファンを侮ってはいけません。たしか26点くらい取られた試合も球場で見てて、それなりに楽しんでましたからねー。
去年一年の中でもいろいろ楽しんでましたよ。
野球のお話ですが、やっぱり楽天中心のお話になります。
とはいえ、自分は気に入った選手個人では他球団の選手でも好きになっちゃいます。ソフバンの柳田、森とか。
で、今年のパリーグ予想をトーシロがぽつりぽつりと。
ぶっちゃけて言うと、パリーグはソフバンとオリックスが戦力的に優位とされているけど、どこのチームでもハマれば上位に来ると見ています。
セリーグも今年から変わってくるかもですね。広島、ヤクルト、横浜がいい感じで強くなっています。成瀬がヤクルトに行ってくれたのを筆頭に、巨人阪神に戦力が集中しなくなってきました。
でわ、楽天の打撃陣と投手陣についてよもやま話をば。
<打線>
去年はマー君とマギーが抜けたから弱くなった、そんな風に言われがちですが、そんな単純な話でもありません。
じゃあ一昨年は二人がいたから優勝できたのかって言えば、それだけじゃないし。
まず打線。
去年はユーキリスという困ったヒゲさんを引き当ててしまいました。
楽天は歴史が浅いせいか、他球団に比べてスカウトが弱い部分があります。
そこに星野監督が就任して、「中途半端な外人を何人も取るより、金かかってもいいから大物を連れてこい」というような方針が生まれました。そして当たったのが優勝した年のマギーとAJです。
しかし去年は同じようにお金を投じたにも関わらず、ユーキリス、ブラックリーとハズレを引いてしまい・・・。
途中加入したラッツは広角に打てる上にチャンスに強いという優良物件だったんですが、これまた運悪くデッドボールで骨折させられてしまったのでした。
他に補強で言うとオリックスから来た後藤ですが、これまたひどかった・・・。
去年の補強は大失敗に終わったのでした。
一方、日本人のバッターたちは好調だったと思います。
ホームランバッターは少ないんですが、チーム打率は高い位置にいました。
銀次は二年連続三割以上を残して、間違いなく国内でも有数のアベレージヒッターになりつつあります。
わりと一年だけ三割以上記録して、その後は活躍できないって選手が多いものです。それは研究されてしまったり、打者自身がスタイルを変えてしまったりで。
銀次は昨今のアベレージヒッターとは少し趣が違う感じがします。
やっぱりよく打つ選手は、「うまいなあ」って唸らされるようなバッティングが多いです。
ただ銀次の場合は、特筆すべきがツーストライクからの打率。
ほとんどのバッターがツーストライクからは打率が極端に下がります。どんな名バッターでも。
そんな中、銀次だけは打率が下がらない。
そこに銀次らしさがある気がします。
バットコントロールがうまいのはもちろん、とにかく思い切りがいいんです。
もともと運動能力や素質が高いとは言われていない方で、気持ちで打っているという珍しいタイプのアベレージヒッター。
銀次以上にバットコントロールがいいなぁと思うのが岡島です。
三割に近い打率を残しました。センスから言って三割もいけるはず。
ただ、足が速いわりに盗塁があんまりできてないのがもったいなし。
岡島も銀次とは違う形でツーストライクから強いというか、とにかくカットで粘ります。あの粘りはソフバンの中村と並んで球界でも驚異なんじゃないでしょうか。
カズオさんもまた三割近くを残しました。
大久保監督をディスってる人も多いですが、星野監督が静養していた時期、カズオさんを一番で起用して大当たりさせたのが大久保監督です。
ショートを若い西田に譲って、外野にコンバートした分守備の負担が減ったのもあると思います。
しかしまぁ、カズオさんにいつも驚かされるのは眼力・・・もあるけどそうじゃなく、低め好き好きバッティング。
普通なら苦手とされるコースをかえって好んでいて、また綺麗に打ってくれます。
一番になってから盗塁もよく成功させてて、西武時代のカズオさんを彷彿とさせました。
今年は最初から外野手としてスタート。
年齢は高くなったけど、近年以上に活躍してくれるかもしれません。
国内のセカンド最強は誰か?という議題があったとしたら、真っ二つに割れるでしょう。
楽天の藤田か、広島の菊池か。
藤田はとにかく練習と経験で培った職人タイプ、菊池はズバ抜けた身体能力です。
自分は楽天を応援してる以上に、藤田のようなタイプが好みなので藤田に挙げます。
去年もその守備に救われたことは何度もありました。多分、球史に残るセカンドになっていくことでしょう。
打撃も正直な話、二割四分くらいでも藤田は守備がよければそれでいいと思ってました。
が、前半から中盤にかけては藤田も三割近くを残してくれて。
終盤に疲れがきたのかガクッと打率は落ちましたが、じゅうぶんすぎる成績です。
楽天の打撃レギュラーの中では、一番安定してポジションを掴んでいるのが藤田だと思います。
ある意味、去年の楽天を左右させたのが捕手です。
楽天どころか、今の日本球界の捕手といえば嶋になります。
流し打ちといえば井端でしたが、これも嶋のお家芸になりつつあり。
そんな嶋ですが、去年も調子は悪くありませんでした。
だけど、なぜかレギュラーから外されている試合がいっぱい。
代わりに出場していたのが若手の小関でした。
小関が二軍で結果を出してきたわけでもなく、一軍でも成績を残していたかと言ったらまるで逆。
セリーグのピッチャーよりバッティング下手なんじゃないか?ってくらい、三振しまくります。しかも相当に短く持ってるにも関わらず。
選球眼もからっきしで、なんと、四球を選んだのが一度だけ。
バントミスも多々。守備妨害までやってしまう。
じゃあ、打撃を捨ててでも使うだけの守備力があるんだろうと言われると、これまた盗塁を刺したのが一度だけ、真上に上がったポップフライを取れない大失態があったり、間違いなく十二球団のレギュラー捕手の中では最低レベルです。
なのに、嶋は使われませんでした。
その辺はいろいろ憶測が飛び交いました。
嶋はFAでどこかに行くんじゃないか?とか、これは完全に悪質なガセだと思いますが大久保監督と確執があるんじゃないかとか(嶋を使わなかったのはむしろ星野監督です)。
実際に嶋はペナントレース後に移籍の話もありました。
そして星野さんが漏らした言葉、「自分の手で捕手を育ててみたかった」、その二つが原因なのかなと思います。
嶋がFAする可能性がある→それで星野さんは若い捕手を育てていくことにした。そんな感じでしょうか。
ただ、自分としてはシーズンのことを考えて、嶋の去就に関わらず使って欲しかったです。
同様のことを山崎武司さんも言っていました。
小関が成績を残してるなら構わなかったです。
でも完全にチームの足を引っ張る形で、さらに言えば二軍で頑張ってる選手たちが可哀想だった。
去年、楽天創世記から頑張って来た左キラーの中島が引退しましたが、実は二軍で一番いい成績を残していたのがその中島でした。
二軍の帝王と呼ばれる大砲の中川も、まったく使われることがなく。
監督の贔屓というのはどうしてもあるでしょう。そこから大成した選手もたくさんいます。
だけど、去年の小関に限ってはまずい贔屓でした。
キャッチャーを育てることに関しては、やっぱノムさんはすごかったんだなぁって思います。
今年は嶋がフル回転してくれれば、去年のように小関で打線が止まることはないはずっ。
あと楽天の捕手で言うなら、下妻に期待してます。
体が大きいので、長距離を打てる捕手は魅力的。
カズオさんに変わってショートの大役を担ったのが、若きロマン砲・西田です。
身体能力が高くずっと期待されていた選手でした。
パワーも足もあって、まさに昔のカズオさんのように三割三十本三十盗塁を目指せる可能性を秘めてると思います。
去年はホームランが二ケタに届かなかったけど、やっぱり大砲の片鱗は見せてくれました。
これからが楽しみな選手で、今年は飛躍の年にして欲しい!と思ってたんですが、骨折で春まで離脱・・・。
皮肉にもカズオさんは外野にコンバートしてしまったし、岩崎で守備固めをするか、ホームランバッターに成長した三好を使うか(守備が怖いけど・・・)、楽天のひとつの悩みどころです。あ、後藤さんは無しの方向で・・・。
外野の一角を担うはずだった島内は、肩の怪我で去年は出遅れてしまいました。
島内はなんとも不思議な選手で、各チームにいるラッキーボーイ的な存在です。
足の速さはもともと売りでしたが、バッティングもよかったり、謎パワーがあったり、ボールを転がすと相手がエラーしてくれたり、勢い余って走りすぎてオーバーランしてしまったり・・・。
去年の終盤になって、また復活してきました。
一番でもいいんだけど、優勝した年のように、九番にこの手のバッターがいると相手は怖いと思います。
また、九番島内で、一番の足の速いバッターに回ると、かき回すこともできますし。
こんな感じで、最下位のわりにアベレージの部分では活躍してくれたバッターが大勢いました。
そしてみんな、今後がさらに期待できるメンツです。
楽天の課題っていうと、彼らの中心に座る四番、五番になってしまいます。
今年はAJを外して、サンチェス、ウィーラーが加入しましたが、まったくもって不確定要素です。
他の球団にしても、新外国人っていうのはシーズンが始まるまで不安でしょう。。
楽天の場合は四番五番が機能すれば、恐ろしい打線に風変りするかもしれません。
逆に機能しなかった場合、個々には成績を残しても、『打線』にはならないかもしれません。
その辺り、大久保監督はすでに考えているのか、足を使った打線を組み立てようとしています。
ぶっちゃけ、大砲がいなくても、やり方によっては勝てます。そこを目指しているのかもしれません。
まずは外人がアタリであることを願いつつ・・・。
打線・番外編。
楽天の控え選手は、打よりも守備固めの選手が集まっています。
その中でもよく貢献してくれるのが、ルパンこと森山と、岩崎。二人ともオリックスと中日からもらったありがたい選手です。
森山は守備と足の速さが売りで、去年のある試合では内野安打から二塁、三塁に盗塁を決めて、そこからサヨナラ勝ちに繋げた試合がありました。あれは去年の試合の中でもすごく印象深かったです。
岩崎は内野のとごでも守れる名手。サードが手薄な楽天では貴重な存在です。
この二人は控えながら、楽天には欠かせない存在になりました。
二軍の帝王と呼ばれる、中川と小斉。大砲ではあるけど守備が不安視されています。二人とも今年は勝負の年になるだろうけど、個人的に応援してたり。
さらに若き大砲候補、三好と井上もいます。二人ともまだ守備が難点だけど、それはこれから成長していくだろうし、守備がダメな分打ってくれればっ。
星野監督はなかなか二軍の選手は使ってくれない方でした。
大久保監督は二軍監督出身な上、成績を何より重要視して使っていくとのことで、今年は二軍選手たちにもチャンスは巡ってくるかもしれません。
誰か化けてくれないかなぁ。
うわ、打線だけでこんなに書いてる・・・。
<投手陣>
楽天・投手編です。
ハッキリ言って、打線以上に今年の楽天は投手陣がどうなるかにかかってます。
去年は先発陣がもう壊滅的でした。
ただ、楽天の投手陣は若い選手が多く、どこで誰が化けてくるかわかりません。
則本はもはや球界のエースのひとりです。
去年のスタートあたりは見てて不安でした。
いきなり完投、完封をやってくれて、結果的には7完封というすごい記録を残してくれたんですが、優勝した年の則本は一つも完封がなかったんです。
そして去年の初完投した試合でも、終盤はもうまるで余裕を感じませんでした。
則本は完投タイプじゃないのかも・・・って見ていたんですが、ほんとまるでマー君のような進化っぷりを見せてくれました。力配分をすぐに覚えたというか。
それと則本の大きな武器になったのがフォーク。
マー君とまったく同じ道を辿っています。
最初は直球とスライダーが武器で、それだけじゃ通用しないと見るや、新しい武器を手に入れて。
則本のすごいところは、フォークの使い方を斎藤隆さんに口頭で教わっただけで手持ちの武器にしてしまったこと。どれだけ吸収が早いのか。
交流戦で無双して、交流戦明けには一度スランプに陥ってしまいました。防御率を落としたのはあの時期です。
だけどそこからも復活してみせて、涙の勝利には感動しました。
今年は去年以上に一年を投げる準備もしてきただろうし、すごい数字を残してくれるんじゃないかと思います。
数字うんぬんより、則本の勝ち気な投げっぷりを見てるのが気持ちいいんですけどねー。
則本以外の先発が楽天の一番の課題です。
優勝した年はマー君だけじゃなく、その時期その時期に活躍してくれた先発がいました。夏場の川井さんとか戸村とか、秋のレイとか。
去年そういう活躍をしてくれた選手は、菊池だけ。
マー君以上に直球のスピンが強いと言われていたものの、四球や打たれ弱さが課題だった菊池。
終盤、先発で使われたんですが、誰もが「大丈夫か・・・」と不安に思ったかもしれません。もちろん自分も。
九月は菊池無双でした。
見てて何がすごいってわかるタイプじゃないんだけど、相手は打ってもフライやゴロばかり。スピンの強さなんでしょうね。
一度勝って自信をつけたのか、四球も格段に減って、もうまるで別人でした。
そんな無双状態が解けた試合がひとつ。
たしか10失点くらいしたんじゃなかったかと思います。
自分的に注目したのが次の試合でした。
先発してれば、そりゃ打たれることもあります。
問題は、そのあとどう気持ちを切り替えてくるか。
見事にまた抑えてくれました。
星野さんが菊池が眠れなかったという話を聞いて、「寝ないでやれよ(笑)」みたいに嬉しそうにしてたのが印象的です。
菊池は完全に掴んだものがあるだろうし、今年の先発の一角になってくれると期待しています。
菊池といったら遊星じゃなく、楽天の菊池と言われるようになって欲しい。
一方、ローテを守り続けながらも不安定な成績だった辛島と塩見。
辛島はもともと何かが飛びぬけてるわけじゃなく、多彩な変化球と制球力が生命線でした。
それが型にハマった時の辛島は強いです。
マー君や則本はヒットを打たれても0点に抑えられるハートを持ってるけど、ノーヒットノーランをやるなら辛島のようなタイプじゃないかなぁと思ってます。
実際、中盤までノーヒットピッチングっていうのが辛島には何度かありました。6回7回あたりから急に崩れるけど・・・。
制球とスタミナが成長してくれれば、辛島も10勝を越える力はあるはずです。
塩見は怪我から復活した一年になりました。
とにかく内角への直球をズハズバ決めてくるのが塩見のスタイル。
綺麗に決まった時は相手バッターは手も足も出ません。
でも綺麗に決まらなかった時は、ぽこーんと打たれてしまう・・・。
直球にプラスして何か武器の変化球を求めてるようですが、それが成功すれば塩見もさらに飛躍するはず??
もうひとり、先発に並ぶはずだった美馬は散々な一年になってしまいました。
もともと小さな体で、上半身と下半身の力をフルに使って投げていたピッチャー。
自分にはよくわからないんですが、解説に来ていたノムさんと山崎武司さんが「下半身がまったく使えていない」とダメ出ししていました。
何やらわき腹痛もあったらしく、それが原因だったのかなぁ。。
美馬も元の姿を取り戻してくれたら先発として大切な存在になるんですが、まだわかりません。
則本を柱として、不安はあるけど菊池、塩見、辛島が今のところ先発候補になっています。
松井祐樹は中継ぎに転向することになりました。
もともと奪三振能力はズバ抜けています。
ただ、その三振を取るスライダーが相手に見逃されてしまうと、四球に変わってしまう。
マー君、則本はスライダー以外の武器を手に入れてきましたが、松井はそこが課題です。
去年の終盤あたりはスライダーに頼りすぎないスタイルを見せてくれていました。
今年もそれが出来るなら先発でも行けたとは思うんですが・・・どう進化してるかなぁ。
残りの先発枠は争奪戦です。
先発の座を掴んでいる選手が少ないのが去年の楽天の弱みでした。
逆に言うと、誰でも先発を奪い取れること、楽天は若い投手が多いこと、これが功を奏した時、投手陣も大化けします。
その若手の中で今のところ頭角を現しているのが、二年目の横山、一年目の入野、六年目の戸村。
自分的にひとつ抜けているのが横山だと思っています。
去年、デビュー戦を一球で勝利するという不思議なデビューを飾った横山ですが、先発で投げた試合を見て、とにかく安定感が素晴らしかった。
何か特別優れているというわけでもなく、まるでベテラン投手のように安定したピッチングでした。
二軍では四球も出していたようだけど、一軍では四球も少なく、それは度胸が強い、本番に強いということかもしれません。
打たれると一発になりやすいって弱点はありますが、6回3失点のクオリティースタートを切れる選手だと思います。
入野はまだ見たことないんですが、独立リーグ出身で26才の苦労人だとか。直球の投げっぷりがいいとのことで、好みのタイプです。見るのが楽しみ。
戸村はかつてのドラフト1位。
大きな体と強い直球を持っているのはわかっています。
優勝した年の戸村は、その直球が荒れ球気味にばらけていて、逆に相手が打ち損ねてくれていました。
が、去年は少し制球が良くなっていて、逆に打ちごろのコースに直球が・・・。
なんとかもう少し制球を良くして、決め球が強くなってくれれば。
ほんと、先発の枠は空いているので、みんなチャンスです。
リリーフ陣。
パリーグはソフバンとオリックスの救援陣が恐ろしいことになっていて、あそこまでのレベルは求められないかもしれません。
そんな中、他球団に劣らず活躍してくれたのがサブちゃんこと福山。
背番号の64を目指して投げてくれていたのが、それ以上の試合を見事に活躍してくれました。
サブちゃんも目を見張るものはないものの、とにかく投げっぷりがいいです。
サブちゃんに続いたのがルーキーの西宮。
顔振り投法は専門家から言わせればダメ出しされがちですが、それが彼のスタイルなんでしょう。これまた投げっぷりがいい。
そして大ベテランの斎藤隆さん。
ベテランらしい投球術でかわして・・・じゃなく、大ベテランなのに力押しで行ってます。高目のストレートを振らせるところなんか素晴らしい。
この三人が軸で、あとが問題になります。
かつて活躍した青山、小山は、最悪の一年になってしまいました。
金刃は優勝した年は頑張ってくれましたが、これまた去年は・・・。
長谷部は怪我を抱えているものの、能力を発揮すればさすがに強いです。
優勝した年に在籍したレイとハウザーも帰ってきました。
なんで去年捨てたのん?って言わせるくらい活躍して欲しい。
一番リリーフとして可能性と危険性を秘めているのが、クルーズ。
星野さんにも「双子なんじゃないか?」って言われるくらい、いい時と悪い時の差がありすぎます。
即戦力の外人というより、日本の野球を学んでいい方向に成長してくれれば。
今のところ、サブちゃん、西宮、松井祐樹、斎藤隆、クルーズ、ミコライオが勝ちパターンで使われるリリーフでしょうか。
不確定要素が多い分、シリーズ中に変わっていくかもしれません。
こんな感じで、打線は中軸が当たるかどうか、投手陣は則本以外の誰が出てくるか、それによって首位から最下位までありえる気がしています。
他のパリーグのチームですが、やっぱり優勝候補はソフバンかなぁと。
金でいい選手集めた~みたいに言われてますが、自分の感想は違います。ソフバンは生え抜きの若い選手たちの方がおそろしいっ。
ギータ、中村、長谷川といて、まだ二軍にいい選手がうようよいるから、ソフバンは今に限らずしばらくは強い時代が続きそうです。
逆にオリックスは評価ほど活躍できるかどうか。
投手陣はソフバンに負けず劣らずです。
中盤までにリードされちゃったら、あのリリーフ陣は反則級です。
問題は打線。
カブレラ、中島、小谷野と補強したけど、彼らがまず今まで通りの成績を残せるかどうか。
あとはオリックスは昔からですが、強力な選手を助っ人で呼んでくるわりに、打線として完成されなかったこと。ソフバンと違って、生え抜きで脅威になる選手がいないことです。
個々に活躍できたとしても、打線になるかどうかな気がしています。
それと、助っ人たちが抜けた後は暗黒になるかもしれません・・・。
日ハム、ロッテ、西武は楽天と同じく、型にハマれば上位にも来るはず。
特に日ハムはどんどんベテランが抜けていった分、若い選手が成長しています。これからが恐いです。
ロッテというチームは昔から飛び抜けた選手がいないけど、チームとして機能させるのがうまいというか、数字はたいしたことないのに上位に食い込んでくるイメージがあります。
西武はオリックスに近い感じで、中軸のおかわり君とメヒアはとんでもないホームラン打つんだろうけど、それ以外がなかなか機能しないイメージ。でも、浅村と秋山がまた覚醒したら恐くなりそうです。
結論、パリーグはわからない!
今年は多分セリーグも。
もうすぐ喜んだり悲しんだり怒ったりのシーズンの始まり始まり。