献杯
むかし、店をやってまして・・・。
まあ、ふざけた Rock bar でしてね・・・。
このロゴだったんですけどね。
それを グラストンベリーに行った時に、
自分のテントに掲げてました。
その店に、
よく来てくれていた人がいまして。
今日、お亡くなりになったそうです。
これまた別の常連さんの姉貴分から連絡いただきました。
なくなった連絡を家族の方からいただいたそうですが、
その姉貴分には伝えてほしいと。
また、あまり他の方に知らせないようなことを
おっしゃっていたそうで・・・。
それは、すごく切ないことがあったんだと感じました。
また、その人にあいたいなーと
姉貴分が連絡とってから、よろしくと伝言していたまま。
もう二度と
会うことはなくなってしまいました。
残念です。
自分のまわりで、
二人の方が、切ない最後を迎えられてしまいました・・・。
人のつながり。
他人との距離、関係性。
いつのまにか、
そういうことが、こんなに難しいことに
世の中はなってしまったのでしょうか。
やはり
これでいいとは
いえないんだな。
合掌
これでいいのか?
さっき、新聞読んでいて・・・。
65歳の妻を包丁で刺殺し、
自首した66歳の夫が、
逮捕されたそうです。
実は、この妻は、
5年前に、難病に苦しんでいた
40歳の長男の人口呼吸器を止めて、
嘱託殺人罪に問われ、執行猶予中。
長男は、全身の筋肉が動かない、
呼吸も自分でできないという状態だったそうで、
4年近く看病尽くし、長男の「死にたい」と訴え続けることに対し、
一緒に逝こうと伝えたとのこと。
カラダが全く動かない長男は、
文字盤を目で追い、「ごめん、ありがとう」と答えたという。
呼吸器の電源を切ったあとに、
自殺を図った女性の命を救ったのは、
他ならぬ夫だったといいます。
この事件は、5年前の当時、
事件も裁判も騒がれたそうです。
難病患者、家族を支える仕組み、終末医療の在り方。
そして、その夫は、今度は妻を刺した。
すぐに自首し、
「妻はうつ病で日ごろから死にたがっていた」と供述。
「母さんが息子にしてあげた分、彼女の力になりたい」
5年前夫は、雑誌のインタビューにこう答えていたそうです。
なのに・・・。
新聞では、
どんな状況にあっても
「生きたいと」思える社会が当たり前である。
それが、ないものねだりだ、という空気がありはしないか。
その空気が蔓延しているような気がする、風潮が怖い、と。
まったく、そうだと思います。
正しく、指摘するメディアがないといけないとも思いました。
そして、冒頭の画像が、ボクの疑問です。
テレビや雑誌の凋落が囁かれて久しいですが、
そのかわりが、ホントにネットのニュースでいいのでしょうか?
誰が発言したかもわからないような、
そんなモノを集めたようなトップニュースだけで、
この先、大事なモノは伝わるのでしょうか。
大事なことを発信していることと、
同じカテゴリーに、「相棒」の視聴率あって、
それは、ホントに正しいのでしょうか。
まあ、「相棒」っていうのが流行っているっていうことも
知っておいてイイことかも知れませんが・・・。
このままでは、正しいことが、
キチンと伝わる、何が、ニュースなのか、
情報発信なのか、啓蒙なのか・・・。
わからない時代が、早晩やってくるのでしょうか。
これで
いいのだ
と、いっていれるのかなぁ・・・。







