練習場に到着。
轍平「今日は初めての練習だな、みんなどんなプレーをするんやろか?」
練習開始時刻の1時間前に到着してた。
轍平「・・・・誰かもう練習している。俺も早く行こう!」
クラブハウスに急ぐ轍平。
ペナルティエリア外から5メートルの位置からフリーキックの練習をしていた。
カン・カン・カン・カン・カン。
すべてポストに嫌われる。
アベイロ「・・・・テッペイ・サカモト」
轍平(・・・・誰やろか??)
轍平は選手をほとんど知らない。世界のスーパースターも例外ではない。
リカルド「テッペイ!!久しぶり!」
轍平「リカルド!」
リカルド「紹介するよ、こちらはポルトガルのリベイロだよ!もちろんテッペイも知ってるだろ?」
二人ががっちり握手目を合わせる。
アベイロ(こいつ、俺のことわかってないな。目が泳いでいる。なんてこった。世界で俺を知らない人間がいるなんて)
轍平(なんやろ?lこの敵意をむき出しなオーラ。それにどや顔して・・・)
轍平・アベイロ(・・・なんか感じ悪いやつ!)
リカルド「はい、はい挨拶は終了。アップしなきゃね!(なんか似てるな二人アベイロ」はフリーキックの練習」
アベイロ「わかった。(嫌でも覚えさせてやるサカモト)」
カン・カン・カン・カン・カン。またポストに嫌われる。
轍平「・・・まさか」
そうアベイロはすべてポストを狙っていた。練習ではこれくらい余裕だということだ。しかも最期はポストに当たったボールを自分のところに戻しリフティングしていた。背筋が凍った轍平。どや顔するアベイロ