ちょうど1年くらい前から、中国画を習っています。
“色付きの水墨画”って言ったらわかりやすいかな。
作品を見てもらったら、もっとわかりやすい

ということで・・・
第1作目。

(額に入っているから、反射して見にくいかもですが・・・)

2作目。

教室は週1回、家で宿題をやっても、仕上げるのに2か月はかかります。
上の深紅の花も、最初は青色からスタートするんだもの↓

もともと油絵はやっていて絵にはそれなりに触れてきましたが、
当然ながら中国画の技法は全く違い、教えてもらわなければ全く描けない状態

3作目。

花よりも葉っぱにものすごく時間をかけました

4作目。

これも、最初の葉っぱはこんな感じ↓

ちょっと黒過ぎない!?と思っても、最後にはちゃんとお花が引き立ってくるから感心

こちらは、4作目を教えてもらいつつ、家で自分で描いてみた作品。

下絵は先生が準備してくださるので、私は下絵を墨で写して色を塗るだけです。

2年くらいで色の塗り方をマスターし、次に下絵の描き方を教えてもらうのですが、
私は時間がなく、ココまで。。。
今日が最後の教室となってしまいました

時間がないため、前回は特別に魚の書き方を教えてもらいました。

墨汁だけでこんなになるんだから・・・ビックリです

そして最後の今日は、鳥を教えてもらいます。
楽しみ~

『田中一村』の日本画が大好きな私・・・
こういった写実的で緻密な絵は、見るだけでなく描くことも大好きだとわかりました

ちなみに、教室はこんな感じ。

マンションの自由スペースに先生を呼んでやっています。
生徒は3~4人で、今は香港人の女の子とドイツ人のマダムの3人でやっています。
先生は中国人なので当然、中国語しか話せないため、
私には中国語の勉強というか、いい実践の場にもなりました
香港の子も普段は広東語を話しているため、いわゆる中国語は学校に通って習っています。
そのため、みんなジェスチャーをしたり漢字を書いたりして、何とかやっています。

そんな中、最近ドイツ人のマダムがいらしたので、今や英語も飛び交い、
私と香港人の子でなんとか通訳をしています。
英語⇔中国語の通訳は切り替えが大変で、先生に英語でそのまま話してしまったりと混乱
描いているもの自体は地味~~にコツコツやっていますが、その光景はなんとも国際的でにぎやかです

では、最後の教室に行ってきま~す
室内の見学センターに移り・・・
こちらは、よくテレビでアポロ計画の打ち上げシーンを見る、有名な巨大ロケット。

ピラミッドより高い!と言われても、相変わらず想像もできない

そのエンジン部分・・・人と比べたら、巨大さがわかるかな


昔は、これに乗って宇宙飛行士が海に落ちることで、帰還していました。
“本物”に夫は大興奮

これをベースに“アポロチョコ”が作られたそうです。

こちらも、月に行った“本物”の宇宙服。

歴代の鋼鉄製の宇宙服などもあり、技術の進化に感心。

実はNASAの公式キャラクターがスヌーピーだと、ここで初めて知りました

スヌーピーのぬいぐるみは、初めて月に着陸したぬいぐるみだそうです。
なんだか癒されるし、こういうエンターテイメント性を忘れない所がまたアメリカっぽいよな~

宇宙飛行士をロケットまで運ぶ専用車もこのマークがあるだけでカッコいい~~

ということで、ショップではこのマークのTシャツやマグカップ、ステッカーなどなど、大量にお土産を購入。

他にも、5階建てに相当する巨大スクリーンで3D映画を見たりと、たくさん遊びましたが、
まだココにいたい~~~と、後ろ髪を引かれる思いで岐路につきました

帰りの看板を目に焼き付けて・・・


そういえば、書き忘れていたことが
『NASA』はもちろんですが、『ディズニー・ワールド』も夢の王国を演出するために、土地だけでなく“制空権”も持っているそうです。
『ディズニー・ワールド』上空も飛行機が飛べないのです

パンフレット上で、メインの『マジック・キングダム』は北にありますが、実際は北ではありません。
しかし、パークのコンセプト上では、北(上)になければいけないのです
夫が旅行前にGoogleマップで『ディズニー・ワールド』を見ようとしたら、よく見えない
“現実”を見せないようにしているのです。
渋滞防止のため、業者用と一般用で道路が分けられ、しかも迷路のように作られており、
業者さんでさえも、自分が教えられた道しかわからない構造になっているそうです。
さらには、ぞれぞれのパークでのショーやパレードも毎日やっておらず、
例えばディズニー最大と言われる“ショー”が木&日曜日の夜しかやっていないなどの理由も、日曜日の夜は人が少なくなるため、あえてココでやることで、人を分散させ、かつ長期滞在をさせる目的があるそうです。
ガイドさんからこれらの現場の工夫を聞き、マーケッターの夫は特に感心していました。
世界中からどれ程の人が集まるのか想像もできない程、
混雑知らずで遊べた私たちがどれだけ幸運だったか・・・改めて感謝です


以上、楽しく興奮の連続のフロリダ旅行記もこれでおしまいです。
上海日記とは無縁の日記が続きましたが、上海生活もあと10日
引っ越し準備で忙しい中、無謀にも〆としてまた中国語検定(2級!)を受験して帰る予定なので、
バタバタですが、できる限りブログも書いていこうと思います
バス見学ツアーでまず訪れたのは、発射台の数々が見える場所。

シャトルやロケット打ち上げの際、招待されたVIPの方々はここから見ます。

発射台は真ん中の1本ですが、その周りに4本見える白い棒は、避雷針です。

何も無い広大な土地なので、雷が落ちまくりだそうです

こちらは宇宙飛行士が打ち上げ前に生活をする場所。


事務所的な建物。

国家機密を扱うので、1階には窓がありません。


そして!スペースシャトルです

機密を守るため、一般人からはシャトル自体は見えず、裏側?の燃料タンクとロケットブースターだけですが、それでも二人とも大興奮

普段は格納庫にあり、打ち上げ寸前にこうやって設置されます。
このタイミング、なんともラッキー
私たちが見たこの数日後に、実際打ち上げられました。
帰国後にニュースで見て、コレ!コレ!見たシャトルだよ~~~!と、また興奮でした。
ちなみに、発射台の下は水タンクになっていて、打ち上げの際、音を軽減するために100万リットル以上の水が撒かれます。
高さは約50m、モーター内の温度は3000℃以上、わずか8分で時速2万7000Kmになり、打ち上げ時の熱エネルギーは約9万世帯分の1日の使用電力分と同じだそうで・・・
規模が大きすぎて、よくわからないけど、とにかくスゴい

この道は、ペースシャトルを発射台ごと運ぶ専用道路。
このまっすぐ伸びているのは運ぶ車の車輪の片方分だけ。

片方だけで高速道路4車線分・・・だったかな
800万Kgもの車が通るため、この下も特殊な構造になっているそうです。


奥は格納庫、手前の小さな建物がテレビでよく出てくる指令センターです。

小さな・・・と言っても、実はとても大きく、
格納庫自体が、世界最大の1階建て!となっています。

国旗のシマシマ1本が高速道路の1車線分の広さなので、国旗だけで13車線分
高さが160mなので、一般だと40階建て以上の建物に相当します。
広さは3.24ヘクタールで、野球場が1個入ってもまだ余りがあるそうです。
超巨大施設を目の前にしてもさっぱり想像ができませんが、
この中では3万人近くの作業員が350万個以上の部品の組み立て作業をしているそうです。


こちらはスペースシャトルが帰還する時の滑走路。

長さは5Km!、幅100mの超巨大滑走路に、まさに命をかけて一発勝負で着陸します。
宇宙からも見えるそうです。
着陸態勢に入るのは、地球の裏側から・・・って言ってたかな。
カッコ良すぎて、映画の世界にいるみたいです


線路は別の基地からスペースシャトルを運ぶために、はるか数千キロも伸びています。


道路の路面標識(見えるかな?)もシャトルの形でオシャレすぎる!と、夫は大興奮


他にも、シャトルが発射寸前に事故を起こした場合、宇宙飛行士が乗って移動する車など、現場の緊張感が伝わってくるようなレアなモノをたくさん見ることができました。


ところで、ここは基地であると同時に、野生動物保護区にもなっていて、絶滅危惧種も含めて約500種類の野生動物がいるそうです。
マナティーは300頭以上、ワニは約5000頭!ということで、そこら中にいました

アハハ


その3へ続く・・・