静かな終焉。
12:30キックオフは、正直早いと思う。
せっかくの休みの土曜日に、早く起きるのはつらい、ましてW杯抽選会を
見てたら4時頃になってしまい、案の定寝坊ですけど。
なんか雰囲気的に最終戦って感じはしなかった。
去年、一昨年となんか緊迫感みたいなものがありましたね。
今年は、はっきりとした消化試合でしたから、仕方ない。
でも松田監督は最後まで勝負にこだわりましたね。
展開的に勝利できなかったのは本当に残念でしたけど、
これが今年のヴェルディを象徴していたのかもしません。
勝負にこだわっりは来期に向けての本気度を感じました。
交代枠がひとつ残して、終わったわけで。
できれば、義成を最後、1分でもつかってほしかった。
それに最後、ハットのシュートが決まっていれば、今夜は眠れなかったですね。
セレモニーも地味に終わりました
なんか、ものたりない感じはしました。
去年の混乱に比べれば、いいのかもしれませんが。
セレモニーを見ていて、会長と選手との温度差を感じました。
まだ、微妙な関係なのでしょうけど。
40周年は静かに終焉しました。
来期はどうなるのでしょうか?心配です。