今日は朝から支部に行き、
ほぼ独りで朝作務。
(行く時間が早すぎて、誰も来ていないため(笑))
作務で気付いた事…
作務って、単なる掃除じゃなく、
「研修」的な?
作務する事で、普段は気付けない事を気付けました。
そして、お祈り終わった後、
「自立する精神について」(だったかな🤔タイトルあやふや🥹)を拝聴したのですが、
その時に、
遥か昔の、全然忘れてた事を思い出しました。
ご法話と関係あるのか、
関係ないのかはわかりませんが…
私が確か、小学校の時、
当時、タクシーの運転手をしていた父親が交通事故を起こしたんですよね…
人を跳ねてしまったらしく…
幸いな事に、その方の生命に別状はなかったのですが…
でも、その時、父親も事故を起こした精神的なショックもあり、
家全体が暗く沈んでいて、
生活も厳しかったように記憶しています。
私も小さいながら、もの凄い不安を感じていました。
その時の事を突然思い出し、
でも、そう言う、家が危機的な状況の時であったとしても、
大いなる力に「護られていたんだな」と言う事が腑に落ちたんですよね…😢
当時、生活も苦しかったかもしれないけど、
ちゃんと生きる事ができた。
そして、目に見えない力に護られていたと言う気付きと同時に、
その時、母は、精神的にも、
金銭的にも父親を支えていたんだなと言う事が分かりました。
小さい頃には良く理解出来なかった「真相」に、
ここに来て気づかせて頂けた事に感謝です😊
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お昼は、
色々な方が差し入れして下さった色々なお料理で、
まるでパーティのようでした😊🩷





