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気さくなオジサン

 怖ーい顔してるか、自信なさそーな顔してるかのどちらか、俺が街中にいる時は。

 駅の喫煙ブースで、仕事前に一服してたら隣のオジサンに声かけられた。とても気さくな人で、地元はどこだとか、仕事は何してるだとか、そんな他愛もない話をいくつか交わした。
 ところで俺に声をかけてきたオジサンは、俺のこと恐くなかったのかな?

 仕事があるのはいいことだ。俺がそろそろ仕事なんでお先に失礼しますとブースを出る際、「お疲れさま、仕事頑張ってね」と言ってくれたオジサン。見ず知らずの今時の若造に労りの言葉をかけてくれた。

 涙は出ない、殻は破れない。素の俺に声をかけてくれてありがとうございました。

Even so

 『僕のインフェルノ』で少しだけ本音を吐いたら、幾分スッキリした。普段、仮面を被りっぱなしで生きているから、またその仮面がどう足掻いても取れないから辛かった。

 「辛かった」なんて口にすること自体、なかったな。自分のブログなのに可笑しな話だよな、一体どこで本当の気持ちを伝えるの的な。だから友達に強いとか、同僚に恐いとか、彼女に馬鹿だとか、ウザいとか言われちゃうのにね。俺本人がそうなることを一番、苦痛と思ってる事実を、いつかは伝えるべきだったんだろうね、ということにさせて。

 ああ、本当に珍しい記事を書いた。「イーエルくん大丈夫?」って言われそうだけど、全然大丈夫でーす!ただ足掛かりを見つけたかっただけだから♪

僕のインフェルノ

 そう言えば、2日前、駅のトイレにウエストポーチ忘れて来ちゃって、そのまま取りに行ってないな。今日もその駅に行くんだけど、諦めよう……匂い移ってるから絶対(移ってなくても諦める)

 俺がやってる事とか言ってる事じゃなくて、俺個人のキャラクターに興味を持って未だに接してくれているのは、きっと彼女だけだと思う。本当は悲しくて辛くて寂しくて、失ってしまったものを今でも思い出してしまって、時折ガクンと力が抜ける。それでも彼女は俺を責めないから、怒るけど否定しないから、俺は残された自分の今で伸び伸びと生きていけてる。

 いつも馬鹿ばかりしてるけど、キミには感謝してる、ありがとう。俺の願いは、叶うかな……叶うといいな。