3日ほど前、また始まった。
「お母さん、俺のシェーバーの充電コードがないんだけど、お母さんが捨ててない?」
あー。まただよ。
うちの旦那は物を失くすと必ず一旦私のせいにする。
以前もここに書いたが、どうでもいいエアコンのカタログを私が捨てたと騒いで、後になって自分がしまい込んでいたと告白された。
たしかに私は片付け魔で、その辺に放置されたものを放っておくことができない性格だ。
今回は買った状態で、箱の中にコードを入れたままで「このあたり」に置いておいたはず、だという。
たしかに「このあたり」に放置されてたら私は間違いなく片付けたくなる。
でも、箱のまま放置されていたとしたら、必ず開いて潰すし、潰せるのなら中にコードは入っていない。また捨てるにしても必ず捨ててもいいものか確認するようにしてる。
百歩譲って箱の形のまま捨てたにしても、それは目立つだろうからゴミ捨て担当の旦那が気づかないわけがない。
でも
もしかしたら
記憶にないだけで、本当に私が捨てたのかしら?
と1%くらいは思うので、何度も責められると不安になる。
旦那はあちこち探し回るがやはり見つからずに2日が経った。
3日目。
仕事をしていた私のスマホに「コードが見つかった」と旦那からラインが入った。
よかった。
と、思うと同時に、あんなに探して見つからなかったものがどこにあったんだ?とも思って聞いてみると
「押し入れの奥のすき間に入り込んでいた」と言う。
さらに細かく詰めると
「見つかったんだからもういいじゃないか」
と言う。
ちょ待てよ。
「ねえ。あなたもしかして『このあたり』から、押し入れに移動させたのも私だとか言わないわよねぇ?結局また私のせいにしてない?」
と、詰めるとさすがにそこまでは考えてないようだった(後日確信したところ、やはりまだ疑ってたわ( ̄▽ ̄;))
しかしモヤモヤする。
なぜまだこんなにモヤモヤするのだろう(´・ω・`)
なにか物足りない。
あー。
わかったぞ。
「お父さん、あなた私にまだ言ってないことあるわよね?」
「なんだよ」
と、ふんぞり返る旦那
「お母さんのせいにして?」
「ごめんね」
「いいよぉ〜( ̄∇ ̄)」
コレコレ。コレですよw
本当なら「ちょっとアンタ、私のせいにしたのを謝りなさいよ」とか「なんで謝らないのよ」と詰め寄りたい気もあったが、仏法真理を学ぶものとして、如何に気持ちよく相手から謝罪の言葉を引き出し、納得するかを考えて、最後は私のユーモアで謝らせることに成功した( ̄∇ ̄)
いや、これはもしかして仏法真理とは違うのかもしれんがw
にしても!
とにかく溜飲は下がった!
私は基本ユーモアのある人間だ。
でも旦那とはツボが違いすぎて、旦那の前でユーモアのある自分を最近まで出さなかった。
でも、最近思う。
通じなくてもいいから、本来の自分でウイットに富んだ言葉で、笑いのある生活を送ろうと。
そう思い始めて数年。
やっとずっと家にいる旦那にストレスを感じなくなりつつある(未だあるw)
まだまだ修行中ですがねw




