22番『無価値感』




あなたがどれだけ才能にあふれていようとも、

あなたがどれだけ素晴らしい人であろうとも、

あなた自身がそれを認めていなくては、

価値として発揮されていないのと同じです。

自分でその価値を認めていないと、

誰かに褒められることがあったとしても、

あなたには全く受け取ろうとしないでしょう。

あなたは『自分は価値がない』と思い込んでいるだけであって、

実際には価値ある人なのです。

まずは自分がしてきたことを反省し、責め、悔やむのではなく、

やったこと、できたことを認め、受け入れましょう。



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