応用初日終わりました。
今回、福岡から青年が参加されていたのですが、
彼は農業にシータを取り入れようという
かなり画期的な試みを計画しています。
もちろん自然農法です。
作物には作り手の記憶や想いがしみ込んでいます。
それは食べる側にも影響します。
それを土地を癒し、水を癒し、種を癒し、作り手を癒していったら
どんな世界になるでしょうか。
食物が癒され、それを食べる人も癒されるという
癒しの循環が可能です。
彼は農業を志し、
農業のためにシータを学びに東京に来ました。
自然農法をしようとしているため、
なかなか土地を借りれなかったり、
周囲から理解を得られなかったりしているようですが、
今、世界が求めているものを現実に現そうとしています。
そんな彼に最高最善の仲間と環境と豊かさが
やってくることを意図します。
シータから農業改革!できるって確信しました。
ありがとうございます。