長女 るな子・５歳３ヶ月
次女 なる美・２歳５ヶ月
足元までふさふさ型ツリーを置いて２日目
今のところうちのにゃんこーずは
ツリーの飾りになることもなく、
ツリーに突き刺さってもいません
※参考資料↓
ちょっとびっくりしたんだけど、
ペットからツリーを守るためとはいえ
ここまでして出すか...な1枚w
ここまできたら、
この飼い主のクリスマスツリーへの
強い執念と狂気を感じます
←ﾏﾃ
←ﾏﾃ久々に２匹登場、うちのにゃんこーず
まずリリィのお昼寝位置はここ↓
ツリーを怖がることなく、
むしろうっとり見つめながら横になってるw
そしてツリーの木陰で
昼寝するようになったエル↓
カメラ向けたら起きてしまったけど
何度もここに入るということは
相当気に入ってるんだと思います
さて、本題のるな子の矛盾。
一昨日、るな子に
(仮)上の子可愛くない症候群のときの
｢ママ大好き～｣ぐらいの
｢ママ大嫌い～｣を何十回も聞かされた私。
嫌いなわけない、気を引きたいだけ。
大好きの裏返しなだけ。
｢パパは大好きやけど、ママは大嫌い
｣
｣わかっているんだけど...
何もしないパパが好きってのに
イラッとしてきたのと、
ちょうどご飯の片付けをしてるときで
早く家事を終わらせないと
子供たちは眠いという状況。
なる美はなる美で、1人ではできないことを
したいとぷりぷり怒ってるしでイライラして
｢大嫌いでえーわ！うっせぇな
｣と怒って
｣と怒ってるな子をつい泣かせてしまいました。
わーん
と数年ぶりの本気泣きるな子を
と数年ぶりの本気泣きるな子を誰か私の感情のコントローラーをください...
やっちまったなぁと思いながら、
｢こっちおいで｣と抱っこをして
背中をトントンしながら質問してみました。
｢るな子はママが嫌いなん？｣｢うぅん、ママ大好き｣｢なんで大嫌いって言うん？ 一生懸命お世話してるんママやのに
ママ嫌いって言われて悲しかったで？｣
｢うえーんごめんなさい｣｢ママも悪かったわ怒ってごめんな｣｢うん｣
｢ママもるな子大好きやで？ もちろんなる美も大好き｣
｢るな子もママとなる美大好き｣｢パパの事は好き？｣
｢んーパパはそんなに好きじゃないかも｣
｢なる美は、ママとぉ～るな子大好き～ パパは普通？好きじゃないのぉ｣
｢ぶっww(笑いこらえるん必死) ママ嫌いって言ってみて
ママが辛いか試したくて言うたん？｣
｢うん、ちょっと言うてみただけ｣ちょっとどころじゃなかったけどw
私もまだまだ未熟やなと思いました。
パパいつも寝てるね。byなる美
いつもママが走ってるのにパパ何もしないね。byるな子
休みの日は1日寝て過ごし、子供が近くにきたら
背中や腰に乗らせてマッサージしてしか言わないし
家事も育児もしないので←もうしてくれなくて結構です
子供たちからの評価もかなり低いですw
お金を稼いでくれてるのは感謝していますが...
それだけです( ˙-˙ )
読ませていただいてる方のブログに、
５歳と３歳は
ambivalentな時期だと
助産師さんに教わったと書いてて、
※矛盾している状態という意味だって
しっかり見てあげないといけない
とても大事な時期とのことです。
イヤイヤ
→抱っこして
→抱っこして1人でできるもん
→一緒にやりたい
→一緒にやりたい大嫌い
→大好き
→大好きこう、変換するみたいです。
わかってる、わかってるんだけどな
もう赤ちゃんではなくなって
立場的にもやはりもう なる美の姉で、
幼稚園でも体が大きいのと←115.1cm/19.1kg
優しい性格のために
同級生の中でもお姉さん役をしてる るな子。
我慢ができるから、
友達に対して譲ったり諭したりして
気を使うことも多いみたいで
一生懸命がんばってることもあると思う。
今日は1人で遊んだよ。友達と遊ぶと疲れるから。
でも寂しくないよ？すぐ近くにみんないるから。
1人が楽なん。遊びたくなったら仲間に入るからいいの
って昨日の夜、るな子が言ってた。
だから、るな子はそのままでいいし、
るな子の思うようにしたらいいよって伝えた。
るな子を幼稚園へ送って、
私となる美が手を繋いで帰ってる後ろ姿を
るな子が少し寂しそうに見てたのに気づいて
まだまだ意識して甘えさせてあげないと
と思いました。
ときどき忘れてしまうけどまだ５歳w
wただ、腹も立ってしまう。
ママも人間だもの←
でも今の時期が特に大事な時期だと
気づかせてもらったので、
子供に対する接し方を
見直したいと思いました。
楽天のカゴの中身は愛情の大きさと思って
10日にポチって許してもらお
←ダメな親
←ダメな親あ、そうそう昨日の夕食くらいから、
突然右膝が痛いと言い出しました。
成長痛かな？
起きてからも痛かったら
整形外科と思ってたけど、
朝になって治ってるみたいなので
ちょっと様子見します
長い記事になってしまった
ここまで読んでいただき
ありがとうございました
では、また