この頃に、担当医からの勧めで療育センターへ通い始めました。

人・場所見知りな長男は初めての環境に大泣き。
周りの子はお話もできるし、先生方の指示も理解し実行できる子が多い中、なかなか環境に慣れず、しばらくはお家でもご飯を食べなくなってしまいました。

元々睡眠障害もあり明け方に寝る事も多かったので、療育の活動中は体力的にもきつかったようでした。

この頃は私も薬に抵抗があり、医師にすすめられた睡眠剤の服用はさせずに頑張ろうって思ってた頃でした。
後で書くと思いますが、この選択、子供にとっても私にとっても間違っていたようです。