テキトーな文学作品を書きます。




また朝だ。


カーテンから漏れる光で目が覚めた。


ああ。また始まった。アパートの庭先で猫がけんかを始めた。


僕が起きると必ず猫がけんかを始める。なぜだろう。


ため息をついた後、またベッドに潜り眠りに落ちた。


二時間くらいたっただろうか。僕は起きた。


また猫がけんかしてる。いったいなぜなんだ。


顔を洗いに洗面所に移動する。


トイレに行く。


顔を洗う。


歯を磨く。


歯を磨く。


また歯を磨く。


血が出た。


あたりまえだ。三回も磨いた。


朝食にパンを食べようとキッチンにいく。


食べた。


パンに血がついていた。


あたりまえだ。


ああ。僕はいったい何のために朝を迎えているのだろう。


会社行きたくない。



                                                 Fin