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Luke & Soleil Company

Never let the light of hope fade in your heart!





ひとはいつから大人になってしまうのだろう。

はやく大人のようになりたいと願っていた子供時代。


様々な世代をみていると、ひとは大人だと自覚している

とき以外はみな子供なのではないかと思う。


多くの判断は、好きであるか嫌いであるかが大きな問題で、

理屈はあとからくっついてくるようなもの。


人間という意味の'mortal'という言葉がある。

ラテン語を起源に持ち、死生観がこの言葉の背景にある

ことはよく知られている。

つまり「死すべきもの=人間」。

日本語にはこのような意味を持つ単語は見あたらない。


できることなら、反対語である'immortal'な生き方を選びたいもの。


やはり永遠の子供がいい。


LUKE





子供たちにとって楽しいクリスマスがもうすぐやってくる。

その前に我が家では、上の双子の誕生日、そしてお正月と

親にとっては財布が大打撃を受ける時期到来Y(>_<、)Y


いっしょに遊んであげられないぶん、何か作ってあげようかと

以前から絵や、できれば絵本などを描こうかと思っていた。

(実際は絵本などというものは、そう簡単に描けるものではなく、

 一度読んだくらいでは邪心ある大人(^^ゞにはピンと来ない世界が広がっている)


今日、ふらっと書店で「いわさきちひろ」の絵本が目についた。

自分が幼いころは、画風がこどもこどもしていて(可愛らしすぎて)、

その描かれた絵には関心すら芽生えなかった。


いまとなっては、彼女の描く姿勢を知ってその絵の色や画法がわかると、

彼女の心を託した絵の持つ意味が、親の世代になってはじめてわかるような気がする。

画風のひみつは、彼女の創作デスクの前には鏡があり、つねにその鏡で

自分の顔を見ていたようだ。

基本的に、描かれている子供の顔には彼女の顔が投影されているように思える。

やはり、作者の顔に似てしまうのは経験されたことのある人にはわかるのではないだろうか。

淡い色彩や、輪郭を描かなくともイメージできる姿形、にじむような

色の濃淡には、彼女の表現する喜怒哀楽が普遍的な意味を持っている

ように伝わってくる。

何十年経った現在でもなお、色あせない強い光のようなものを放っている。

$Luke et Soleil Company


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LUKE



2011年4月29日

Prince Williamの挙式がここで執り行われます。


LUKE