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イベ忘備録

参加したイベントをゆるゆると。
たまに日常についてつぶやくかもしれない。

藤井直樹くん主演、中村浩大くん出演のミュージカル「THE GIFT ~Christmas City~」のイベント感想ブログ書きますよ~~~!!!!!(ハイテンション)

本当にめちゃくちゃ楽しかったよ~~~…ミュージカル見たかったから歌って踊るなぁを見れただけでも大感激でして、それがHappyしかないクリスマスのミュージカルだから本当にうれしかったし楽しかったです。

FC先行、プレイガイド、一般、リピチケ含めて過去一番入った舞台でした。

 

場所と日時。

東京はI’M A SHOW(アイマショウ) 11月8日(土)~11月21日(金)

大阪はサンケイホールブリーゼ 11月28日(金)~11月30日(日)

 

私が行ったのが

11月8日(土) マチネ

11月9日(日) マチネソワレ

11月11日(火) ソワレ

11月13日(木) ソワレ

11月16日(日) ソワレ

11月18日(火) ソワレ

11月20日(木) ソワレ

11月21日(金) マチネ

 

11月30日(日)マチネソワレ

 

東京大阪含めて11公演。全23公演なのでほぼ半分です。いや~…冷静に考えると結構いったな…

仕事終わりに有楽町にダッシュしたり、金曜日観劇したあとにいったん家帰って化粧落として着替えてから仕事行ったり…行けるな~って日はチケット取った気がする。15日(土)は一日休みになったから行くか行かないか悩んで仕事が詰め込まれすぎてて疲れたので舞台はあきらめたけどそれくらいかな。

それ以外はチケットとって行きましたね。それくらい楽しかったし正直11月仕事が佳境だったので舞台で延命してました。

ありがとう、THE GIFT。11月の生きがいでした。

 

思ったよりも曲がたくさんで、ストーリーを語るには曲がつきものって感じ。

私はブロードウェイミュージカルをみたことないけど、なんかブロードウェイってこんなイメージっていうのにバチっとはまってて気持ちいい感覚。これが王道ってことなのかもしれない。

しかも聞いたことある曲ばっかりで気分あがりました。

 

あ、あと感想でちょいちょい触れるアンサンブルの人、あまりにも目を惹かれすぎて初めてアンサンブルの方にファンレター書いてしまった。井上弥子さん、私はダンス素人なのでうまく言えないんですけどあまりにもダンスが楽しそうすぎて、ニコニコ笑顔が良すぎて多分これがときめきなんだろうなって思ったのでファンレ書いちゃった。人生初めての経験、ありがとうございます。

 

公演ごとに思い出とか見どころとかあったけどキリないのでセトリとそれぞれの感想と軽くストーリー触れつつ話していこうかと思います。

 

♪♪♪♪♪

■フィナーレ・卒業おめでとう!

パンフにも入っている曲です。ペンシルべニア芸術高校の生徒たちが歌う卒業公演の歌で、作曲家ルーク(藤井直樹)と作詞家マーク(中村浩大)が作った、エリエルがトップスターとして歌う曲。

確かにエリエル(小南満佑子)はトップスターとして歌うけど他の学生の子たちも楽しそうに歌って踊っててタップダンスしててめっちゃいい。

途中で「ルーク&マーク!」ってピアノ弾いてるルークとそのそばにいたマークを真ん中によんで一緒に歌うのがめっちゃ明るくてよい~~~!!!!

 

歌い終わって学帽ほおり投げて「みんなありがと~~~」ってはけていった後でエリエルの「私こういうの苦手なのよね~素敵だと思うけどちょっと古臭いっていうか?」

ルークマーク「「(困惑&ションボリ顔)」」

エリエル「私はもっと今どきのショーにでたいの、レッドとかハミルトンとか?う~~(≧▽≦)」←この顔が可愛くて大好きでした。「ん~~(≧▽≦)」のパターンもあったけどう~~~のパターンのほうが好き。


■New York, New York
バーンスタイン教授(大澄賢也)に呼び出されてニューヨーク行きが決まったルーク&マーク。

これから新しい環境に行くんだ!ってワクワクが感じられる感じで始まったこの曲。

最初に聞いたとき、(大昇が歌ってたやつだ…)って少ししんみりしてしまった。

コートを着たなぁと浩大くんがスーツケースをもってくるっと回して歌うのが好きで好きで。

曲ちゃんと聞いたけど「このニューヨークでやってやるぞ!」って歌詞なんだね。

 

歌ってるときは卒業して新しい環境にコートをきて乗り込んで希望溢れる若い学生たちっていう感じだったのに、歌い終わったあと「ニューヨークに来て3年。なんとかモノにしたのは子供番組の挿入歌1曲とケバブのキッチンカーの曲だけ」っていうセリフがはいってバイト三昧っていうのが分かってから一気に『なかなか芽が出ないさえない苦学生』みたいに感じられて、同じ衣装なのになんかすごいなっておもった。

 

■赤鼻のトナカイ

イケイケの今風の赤鼻のトナカイを「ちょ~~~~っとすと~~~~っぷ!」ってルークが止めて

「みんな、知ってる、トナカイの歌

 僕にはどうも、しっくり、こない。思い出して~みよ~~~~あのとても有名な、歌を~~~♪」

「いいかい?」←めっちゃイケボ

 

このイケボを聞きに舞台言ってたまである。それは言い過ぎた。嘘です。

でもたくさんある見どころ聴きどころのうちの一つです。

ヒューヒュー!っていうところあるんだけど、あの振り好きだから普通にライブでもやってほしい。私も角ポーズやりたい。

ここでイケイケ今風の赤鼻を止められて嫌な顔してた人達がノリノリで踊り出すのいいんだよな~~~…一番最初に踊り出す赤い帽子のアンサンブルの女性めっちゃ良くてめっちゃ見てた。楽しそうすぎる。

 

このあとエリエルと再会するんだけど、エリエルが品のよさそうな白くてきれいなコートを着ていて、しかもブロードウェイでショーにでていて、アンサンブルとはいえ着実に夢に近づいているのが良くって。

この時にルークとマークが来ているコートがやぼったく見えてくるのもなんかいいんだよな。夢溢れる若者の象徴だったコートが急に曇って見えるこの瞬間が好きだった。

 

あとエリエルが「(アンサンブルの端っこで踊っている)私がどこにいるか見つけられたら、奢ってあげる!」っていうのがめっちゃ可愛くて好き。そのあとタップダンスのレッスンに行くのも真面目に努力しているのがあっていい。


■Lullaby of Broadway

「僕って古臭いのが好きなのかも」っていってルークとマークが冒頭だけ歌うやつ。42nd Streetの曲らしいけど、「雑踏も音楽に聞こえてこれが眠らない街の子守歌」って説明があったおかげでグッと曲の理解が深まりました。ありがとうマーク。このあと舞台転換して講義シーンになってアンサンブルの生徒の子が椅子の上に立って歌い出すの、なんか学生って感じがして好き。その子バーンスタイン教授の講義終わりそうな気配察知してすぐにダッシュして帰ろうとするのもなんかリアルで大好き。


■Make It To Christmas Song

ルーク「だから僕の曲は古臭いのでしょうか?」に対して生徒たちが「ルークとマークは骨董品のオタク」「古道具のおやじコンビ」っていってみんな笑うけど、バーンスタイン教授がいなして「音楽に骨董品もなにもないのだよ」と諭してくれて、その時は生徒たちは「う~ん」って感じだったけど、教授が「そうだ、クリスマスソングを作ろう」ってなったとき生徒たちが「いけるよ!やろうよ!」って二人を応援してくれるのめっちゃあったけ~~~!!!

ダッシュして帰ろうとしたりだるそうな顔する男女2人組の生徒いたんだけど、クリスマスソングを作るルークとマークを本気で応援してくれてるのめっちゃいい関係であったけ~~~~!!!!

でも教授が「では1か月後に!」って言った瞬間に「やっと終わった~~~」って顔してる女の子素直で大好きだった。

 

ちなみにこの曲もパンフレットに乗ってるこの舞台書下ろしの曲。このあともちょいちょい歌うからテーマソングみたいな感じなのかな。キャッチ―で覚えやすいので、一回母親連れて行ったけどすぐ覚えて歌ってました。

 

■My Favorite Things

教授にクリスマスソングを作れと言われて困り果てた二人。

マークが「クリスマスプレゼントを考えるから難しいんじゃないか?欲しいものを考えるんだよ」って言ってルークが「My Favorite Thingsだ!」ってなるんだけど、ル「サウンドオブミュージック。一番最初に見たミュージカルだよ。」マ「子供が一番最初に見るミュージカルはライオンキングだろ」「そうじゃないのが僕の家庭のセンスのいいところなんだな」「どんなセンスだよ」「見たことあるだろ?」「もちろんさ、ライオンキングの次にね!」

のテンポの良さ、アメリカっぽくてとてもよかった。アメリカ行ったことも本場の劇見たこともないけど、イメージしている通りというか。

ルークがMy Favorite Thingsを歌い出して2番からマークが歌うんだけど、お互いの歌い方とか踊り方とかが個性出ててよかったな…ルークの「おどろいて」のところで手をしなやかに動かすところとか、2番のイントロでマークが足をトントンしながら横にスライドしていくところとかすごく好きだった。

 

大阪千秋楽でMy Favorite Things歌い終わりにルークがピアノ椅子に座るんだけど椅子が壊れちゃってルークがころげちゃって、「これも古いから直さないとな」って言いながら舞台袖にイスを転がしてるのがアドリブ利いててルークっぽくてよかったし、マークも「大丈夫?」って小さく聞いててよかった…怪我無くてよかったけど、それはそれとして普通に舞台を生で見ている醍醐味感じてとてもよかった。


■42nd Street

My Favorite Things歌い終わり、なんだか曲かけそうな気がする!って書いてたらマークが携帯をみて「エリエルに大事件だ!」と。42ndStの主役が怪我して代役を務めることに。まさに42ndのストーリーそのもの!って興奮してるルークだけど「ところでなんでエリエルの連絡先知ってるの?」と聞いたらマークが「インスタをフォローしてDMした」って返してて、なんかめっちゃ今どきでオモロかった。

「連絡先教えようか?」に対して「今はいい!」ってちょっと拗ねてるルークくん、素直じゃなくてかわいいね。

 

42nd Streetのワンシーン見れたんだけど、めっちゃ華やかですっごい胸がときめいた。

「おいで、見てごらん、踊り狂うこの足、42nd Street」って多分歌い始めるんだけど、女性のみなさん足がきれいだし胸も出てるのに下品じゃないし、髪の毛も金髪くるくるで天使みたいで本当に良かった。原作見たい。舞台で見たい。日本で演じてほしいな…頼む~~~…


■Sleigh Ride

ルロイ・アンダーソンのそりすべり。

ってすぐに出てくるくらいにはなじみのある曲。学生の時にオケ部にいた時にやってて苦手だったんだよ…なので街中でも聞こえてくるたびに苦い思い出が蘇る曲でした。

Happyなイメージに塗り替わったよー!!!

 

エリエルのお疲れ様会もかねて教授&エリエル&ルーク&マークでカフェで乾杯するシーン。

そりすべりだけどエリエルは「家族のスキー旅行が楽しかった思い出」「家族が帰る場所は変わらない」って歌ってて、なんか私も子供のころの家族スキー旅行を思い出しました。

疲れて車の後部座席で弟と寝たり、ロッジで食べるカレーが美味しかったり。めっちゃ心があったかくなったよ。

曲中いろいろお気に入りポイントあるけど、「ここが私のワンダーランド(うろおぼえ)」で店員さんがリズムに合わせて手を広げててその後ろに教授が並んで一緒に手を広げてるの可愛くてニマニマしてた。


■二人で過ごすクリスマス

これ、演出のこうめいさんの昔作ったオリジナル曲なんですって。めっちゃ可愛くて好きなんですけど!!!

マークが自分のおうち(ルークとルームシェアしてる)にエリエルを呼んでメロ付きの曲と僕たちには珍しく歌が先の曲を作ったんだってエリエルに言うんだけど、そのときマークが「もちろんお勧めはメロ付きの曲。なんだけど、この曲はデュエットで聞かせるには相手がいないといけないんだ。」ってエリエルをチラ見して、エリエルも「私しかいないんですけどぉ」って悪戯っぽくいうのめっちゃよい~~~~!!!

 

最後にエリエルが「これ、女の子のために作ったでしょ。」「これ送られたら女の子は喜ぶと思うわ 私はノーサンキューだけど!」ってぶったぎってて本当に大好きエリエル大好きだ~~~!!!!!

「メロディーは良いんだけど、歌詞が子供っぽいのよね~!」っていうの、『フィナーレ・卒業おめでとう!』で言っていた評価と変わらなくて3年たっても根本が変わってないエリエルが好きだなって思った。


■Grown-Up Christmas List
エリエルとルークの二人のパート。

エリエル「ルーク、私のこと好きだったでしょ。私は好きだったのよ、ルークが。」

マーク「正直に言うよ。(卒業の時に古臭いって言われなかったら)君に告白するつもりだった」

エ「男の人って昔の恋をそうやって美化するのよね~」

ル「まだ始まってもなかったのに?」

エ「女の子はそうじゃないの。昔の恋はきれいさっぱり忘れちゃう。昨日の恋にしがみつくよりも明日の恋を探すの」

ル「僕はしがみついているつもりは全くないけど?」

このやり取り、ニュアンスなんだけどめっちゃ好きなやり取りなんですよ。ルークがじゃっかんしがみついてる感じがあってとってもいい。エリエルまじで恋心なさそうなのに。

でもそれを察したのかエリエルが「で?どういう曲つくったの?」って曲のことを振られたらすぐに音楽に気持ちが向くルーク、音楽が大好きなんだなって思った。

 

ルークが弾くピアノに合わせてエリエルとルークが歌うの、めちゃくちゃ良かったです。公式ツイッターでもこのシーンの写真が上がってたけど神々しくて好き。

 

■Make It To Christmas Song(クリスマスショーVer)
素敵なクリスマスソングを作った二人。ルークが「クリスマスに学校の講堂を借りれませんか?」って教授に聞いて、「最高のエンターテインメントさ!」っていうの、なんか悩める若手音楽家の集大成って感じがしてぐっと来たところ。

つくろうよ、クリスマスショー♪

ってクリスマスソングをショーに変えただけに見えるけど、最初に聞いた時とはちがった希望にあふれててよかったな。

 

■Carol of the Bells

Twitterで検索して知ったんですけど、これもちゃんと原曲アリだったんですね…

ここからショーパートが始まるんですけど、きらびやかな衣装を着た男女のペアダンスがはいってステージの後ろではスケートのペアダンスが…スケート???って初見はビビったよね。

確かにステージの後ろ半分は色が変わってるからスケートができるようになってるのかなって思いました。


■The Christmas Song

バーンスタイン教授のソロ歌唱。

…あり得ないくらい声がよい。歌が上手い。

前曲では豪華絢爛な曲で全体的にキラキラとしてたからその対比で少ししんみりとしたバラードで雪が降る教会で聞いているみたいな感覚になりました。


■Jingle Bells

アップテンポな始まりとサンタガールズとルーク登場!

サンタガールズ可愛くて衣装本当にかわいくて大好き。スカートがアシンメトリー気味なのもとてもいい。

ルークもジャケットでシュッとした格好でとても良い。軽やかなダンスがとてもよかった~~~


■Santa Claus Is Coming to Town

こっちもアップテンポな曲。サンタガールズは引き続き続投でお腹ぽっこりサンタさんたちとお腹ポッコリマークサンタが登場!

「待ちきれないで~お休みしたときに~」(もしかしたら英語で歌ってたかも)のところでサンタたちがタップダンスしながらくるくる回ってるのめっちゃ好きな振りです。


■Merry Christmas Darling

エリエルとサンタガールズが歌っているパート。

エリエルが青いロングドレスきていてめちゃくちゃ綺麗なんですよ。

前2曲で明るく歌い踊っていたサンタガールズがきれいにコーラスしていてクリスマスカードを抱きしめてるところが美しくてちょっと宗教画みあった。


■I'll Be Home for Christmas

教授とエリエルがうたっているパート。

社交ダンス、あまりにも美しすぎる。いや、これが社交ダンスっていうのかはわからんけど。

エリエルを持ち上げるところとか無駄のない動きでバーンスタイン教授って何歳だっけ…になったし、ちゃんと腰をつかむところも計算されていて男女のダンスで厭らしさが全くなく優美だ…って11公演全部思ってた。

歌もそうだけど二人のダンスも小川のせせらぎのような途切れるところが一切なくて歌っていないところでもしなやかに踊っているのが分かるしエリエルは腕が出ているドレスだから綺麗に鍛えられた腕がほんと綺麗で(ボキャ貧)


■Have Yourself a Merry Little Christmas

この歌のイントロが流れた瞬間、教授とエリエルがお互い「にこ!」って笑い合うのめちゃくちゃ良すぎませんか???ここで一万円の価値あります。

途中の間奏でお互いが横ステップして動くところ、イタズラっぽく二人笑っててチョ~~~~きゅ~~~~~と!!!一万円の価値あります。

てかエリエルのロングスカートのスリット部分から足が見えるのめっちゃいいですよね。足って、いいですよね(キモ)

次の曲のイントロがかかってはけるときに子供をみてニコって笑いながら二人で腕組んで去っていくのも好きポイント。


■I Saw Mommy Kissing Santa Claus

アンサンブルの人たちのパート。

子供、パパ、ママが登場人物なんだけど、ぶっちゃけますと『二人で過ごすクリスマス』と同じくらいぶっちぎりトップで好きな曲です。日本語訳するとサンタがママにキスをしたなんだけど、なんかもう多幸感あふれる歌すぎて。

「ママが寄り添いながら、サンタにキスをして ン~~~マァ!嬉しそうに微笑んでいる。でもそのサンタは~パパ!」「バレちゃった~~~」のところ、めっちゃ好きなんですよ。可愛すぎる。幸福の過剰摂取。

パパがタップダンス披露するところも毎回違うなと思ったら演者さんの采配だったようで。拍手。

大阪千秋楽だけだったとおもうけど、パパが子供じゃなくてママにトナカイのカチューシャわたしてて私のメロポイント上限ブチ越えて寿命が延びました。


■The Angel In The Christmas Play

天使ルーク&天使マーク&天使エリエルのパート

可愛いParadise。なぁの動きがおおきいからルーク天使ワッカと羽根が他の2人と比べて動いてるのは地味なツボポイント。

ルークとマークが割とニコニコしながら歌ってるのにエリエルは最初はお澄まし笑顔で前に出てきて歌ったり、他の2人が前に出ようとしたらムっとしたり、なんか幼稚園のおませな女の子って感じでめtttttっちゃよかった。

羽根がからまってわ~~~っていいながらステージ袖にはけていったり、見どころに欠かさなかったパート。

三人とも子供っぽい声で歌ってるのもツボ。


■くるみ割り人形(小序曲、金平糖の精の踊り、 ロシアの踊り、 花のワルツ)
あの、これがクリスマスの曲ってTHE GIFT入るまでしらなくて。私の中ではオケでよくやる曲というその程度の認識だったので「これってクリスマスなんだ!」って初見の驚きでした。

実はバレエってあまり見たことがないんですけど、ショーパートの演出という面では一番好きなところです。バレエ見てみたくなってあの後Youtubeでいろいろバレエ動画見てました。新しい出会いをさせてくれてありがとうございます。

 

■Ave Maria

純白(少し銀がかってる?)のロングドレスをまとったエリエルのパート。

流石にこの曲はしってるけど、生で聞いたのは初めてかも。まとってる衣装、青いライト、歌の力ですっと荘厳な教会が見えてくる感じ、よかったな…


■Winter Wonderland

ルークとマークが歌うパート。

燕尾ジャケットと丸いふちの帽子(語彙力)とステッキをもってダンスしててタップもしてて「ザ SHOWだ!」ってなりましたね。

パブリックイメージのこの曲ってかなりポップな感じだったんだけど、二人とも柔らかく歌ってて、こういうアレンジも良いなって思った。


■White Christmas

引き続きルーク&マークのパート。

ステッキの交換(?)みたいなことしてて毎公演ちょっとハラハラしてみてた。

11公演みて落としたのが1回、うまく交換できなかったのが1回かな?

マークが落としたときにルークが「wow」みたいなおどけたポーズしててショーピープルだ!!!!!って大興奮した。
 

■Some Like It Hot
二人がステッキを掲げたら後ろの幕があがってロックフェラーセンターとツリーが!

最初この手のビルに詳しくなくて「都庁?」って思ってすみません。

オールキャストででてくるんだけど、女性陣がショートパンツで黒ジャケットでかっこかわいいセクシーでとてもよかった。帽子もマジシャンがかぶってるようなやつ。レイトン教授の帽子のやつ(ボキャ貧)。

これ生のブラスバンドあったらめっちゃ盛り上がるな~…夢がある。それくらい華やかで素晴らしいショーだった。

 

■It's Just Another New Year's Eve

熱狂的なショーも終わって教授とエリエルとルークとマークは楽屋にもどって余韻に浸る、そんなシーン。

ちょっとおセンチな気分になってるマークに「そんなに悲しまないで。いつもの大晦日さ。初めてのことじゃない。」って歌うんだけど、ちょっとしんみりしていてでも温かさがあって、余韻を味わうのにとてもよかった。

最後に雪をみて終わるんだけど、大阪公演のとき浩大くんが毎回早めにはけようとするのちょっと面白かった。なぁの肩に手を置いてるから動かないなぁに引っ張られて元の場所に戻るのが面白かった。東京公演と幕の降り方もちがって、多分カーテンコールまでの時間も短い気がする…?

 

アイマショウが小さいところだったからサンケイブリーゼだと距離感も違うのかなって思った。

観客側としても、見え方が違ってとてもおもしろい体験させてもらいました。個人的にアイマショウどの座席でも見やすくて好きかも。あと行きやすい。

 

長々とレポートかいてしまった。

次のなぁの舞台も決まったし、次は八乙女君主演舞台だしふぉ~ゆ~の福田君もいるし見に行けますように!

 

おわり!

『あの夏、君と出会えて 〜幻の甲子園で見た景色〜』観劇してきました!

藤井ちゃん主演、こたちゃん出演の舞台でした。発表された時はジュニアの局名義使えるってうれしかったな。一般でもいくつか追加して

池袋 サンシャイン劇場

8/29 18時30分開演、8/31 12時30分開演

金沢 金沢市文化ホール

9/20 13時開演、17時開演

愛知 御園座

9/28 12時開演

の5公演行きました。


金沢、誕生日だったんすよ…めちゃくちゃいい席、というか1列目と2列目で見れました。いい、誕生日だった…

金沢泊まることにしてちょっといいホテル泊まって翌日金沢コルダ聖地巡りしてめちゃくちゃ充実してたな〜足痛くて心折れたり行きたかった施設が休館日だったりしたのでリベンジしたいところ。


さて、それはおいといて。舞台の感想を。

いつにも増して取り止めのない書き散らしだけど個人の備忘録なのでこのまま進めます。


時は令和。コロナで甲子園に行けず、教職の内定があるもののコスパ悪いだのなんだのいってビズリーチ登録するだの、礼子(彼女)は第一希望就職のエリートコースでいいよなとか言っちゃう令児(なぁ)であまりにもどうしようもない男すぎてお前な…って感じでした。

良くも悪くも令和というか。

タイムスリップしたときに昭和から西暦にすぐ変換できたり戦時中っていうのをすぐに把握したり地頭はいいのはさすが教職といったところなのかな。

昭夫(こたろ)が純情真っ直ぐなアツい少年で、昭夫率いる江戸実が甲子園を目指すのを令児もエースとして仲間に加わるって感じなんだけど、令児はどこか自分のためにやっている感じで。

監督が「江戸実の野球は一筋の道!負けた時こそ精神が鍛えられる!」みたいなことを言ってて監督が立ち去ったことを確認してから真似して(何言ってんだか笑)って鼻で笑ってるのが令児のちょっと自己中というかプライド高いところというか面倒いところでてたね。

そもそも戦時中なのに軍事訓練でもナメくさってる態度してるのもいくら現代人でもありえないだろとか思ったけど、もしかしたらタイムスリップで来てるからどうせ殴られても死なない(自分の世界に戻るんじゃね?)とか現実味ないように考えてたのかなーとか。でも代わりに昭夫が庇って殴られて、昭夫の兄が戦死したことを聞いたり監督が出兵したのをみて現実味湧いてきたというか昭夫たちに感化されて根の真っ直ぐさが取り戻されたというか。

グラウンドが軍事場にされるといわれてみんな意気消沈してるところで、みんなの手を引いて率先して軍部に直談判しにいくのとか、昭和のあの時代だったら軍部に楯突くなんて怖くてできないだろうにそれをさせる令児のカリスマ力というか背中を押す力というかそういうのを感じたな。


甲子園では負けてしまうけど、負けたら何も残らないのかとかなんかそういうテーマみたいなのも感じたし、日本は敗戦国だからそういう意味も掛けてるのかなーとかも考えちゃった。でも一番刺さったのが、昭夫が「80年後の日本はみんな幸せなんだろうな」って言った時、私は「今の日本人は幸せを感じてるのかな?」ってハッとしたし、令児も同じことを思っていてそれに対して昭夫が「何故?世界中の美味いものが食える。尻を自動で洗ってくれる。幸せじゃないか。」って言ってて戦時中の価値観と令和の今の価値観について深く考えてしまったというか…


舞台って何かしら心に響くシーンとかセリフがあると思うけど、それが昭夫の「80年後の日本はみんな幸せなんだろうな」だな…って思う。


軍部に直談判するところとかもそうだし、甲子園で負けるところもそうだし、江戸実のみんなが戦地にいって最期の描写もめちゃくちゃ泣いてしまうから楽しい舞台かと言われるとそうじゃないしそもそも戦争ものだからそりゃそうなんだけど、でも戦争という鬱々したところよりも野球の青春感もありでなんか不思議な読了感というか。そんな気持ちになる舞台でした。


ちょいちょい「ん?」なところはあったけどね。

令児が昭和にタイムスリップするときに丁寧に野球バットが横たわってたり、令児のスマホが1週間も電池切れせずにもってたり、令和に戻るとかもぬるっと戻ったのが変だったりしたけどまあそこは2時間の舞台だし多少目をつぶれるかなーと。


今回広島は行かなかったんだけど、広島でこの舞台をやる意義すごいあるとおもうし、不思議なご縁だなと思うし、今度(2日後)沖縄いくけど平和記念公園に行こうかなって思ったよ。彼らに思いを馳せたくなった。


良い舞台だったなーっていうのと、いい座組に恵まれたなーってのと、こたちゃんと仲良くしてるみたいで微笑ましいなーっていうのもあり、総じて良い舞台だったなーっていう感想でした。

と、いうことでANDO@新橋演舞場に行ってきました。

どうやら去年やってたMASSARAの続編?精神的続編?のようなものらしく。私はMASSARAを見ていないのですが、前作を見なくても分かるとのことだったので一般で行ってきました。

 

夜公演なので17時開演。特に何も予定のない3連休の最終日だったし一般で席が良くないのは分かっていたのでゆっくりお出かけ。

 

キャストは

B&ZAI 橋本涼、矢花黎、今野大輝、菅田琳寧、本髙克樹、鈴木悠仁、川﨑星輝、稲葉通陽


千井野空翔、竹村実悟、田仲陽成、松浦銀志、羽村仁成、末永光、鍋田大成、関翔馬
宮岡大愛、山岸想、善如寺來、平田光寛、馬場律樹、岩崎楓士、染谷樹、横田大都

※松竹サイトそのまま、敬称略

 

なんか…全体的な感想というか思ったこと、あの大解体後にグループの人たちをちゃんと見たのって初めてだな…HiHiの橋本じゃなくなったんだな…っていう不思議な気持ちでした。

バンザイメンバーだとHiHiと侍は単独ライブ行ったことあって忍者はないんだけど、侍メンバー側にはそんな感じしなかったのにはしもっちゃんにはHiHiじゃないんだな…って感じたな。忍者は知らないので何も語れず。

 

ライブではなく舞台なのでそこまで寂しいとか苦しいとかそういう感情はなくて、ただ「そうなんだ~」っていう不思議な気持ちでした。

まだJrのYoutubeをちゃんと見れてなくて、エイもバンもパフォ動画もあまり見れない私。(キテは現時点でパフォ動画無し)だけど思ったより舞台だからか苦しくなかったな。

 

話の内容的にはよくある感じのバンドストーリー。

学生の頃に組んだバンド、各々大人になって離散しかけるけどまた集まってバンドをするっていう話し。

初見で席も悪かったから複雑な話じゃなくて助かった…

 

各々にバンドに入ろうと思った経緯と思いがあってそれを振り返りつつ話は進んでいくんだけど、バックボーン的に好きだったのはナグモ君(みちはる君)。

昔は優秀なヴァイオリニストでコンクールにも優勝するくらいの才能の持ち主だったけど、最愛のおばあちゃんが亡くなって自分を失ってしまって一度ヴァイオリンをおろすんだけど、音楽の熱は冷めておらずバンドに入ることを決意。っていう感じなんだけど、ナグモ君の子役の子(馬場君)と一緒にヴァイオリン奏でるのが今と昔のリンクって感じでよかったな~~~私はヴァイオリンに特別な思いを持たせてしまうので(ネオロマンスのサガ)

 

ついでにそれぞれの役の印象書いていこ。

 

シオン(はしもっちゃん)

あのね~~~~そもそもビジュアルが「売れないバンドマンで優しすぎて貧乏くじ引いて困ったように笑う」のが似合うのでめっちゃいいよね…

キャラクター的にはそういう感じじゃなかったんだけどね。

向かいの女の子に一目ぼれ(名前しか知らない)して駅のカフェで偶然再会(向こうはバイトしてるだけ)で優しくしてもらえて(ただの接客)彼女に振り向いてもらいたい!モテたい!バンドしよ!!!って感じで絶妙にキモくてよかった。貰ったレシートを「あの子とのつながり♡」って思ってるのもキモくていい。ちょっとサイコ感あるからいい。

 

スカル(オバタ)(こんぴー)

「俺のことは†スカル†と呼べ」

ANDOで一番好きなセリフです。

社会人で成果を求められるロボットのような生活に感情を失っていたあたりの曲の演出よかったな。無所の子たちが机をこう、動かしてる感じ(ボキャ貧)

 

サトウ(りんね)

無責任ヒーローSASUKEステージのインパクト強すぎて他が霞んでる。

中華屋の息子で見習い中。ゲームをしていてバンドメンバーに咎められてたけどあれWiiUにしか見えなくて…たぶん竹馬が従業員だったんだけどここのあたりちょっとしたコント感あって舞台中の箸休めパートでとても癒しだった。

 

ヨネモト(かつき)ツキト(ゆうじん)

ゆうじんあの顔で克樹のことを「お兄ちゃん」っていってて可愛かった。兄貴じゃないんだ。

ヨネモトは秀才で親からの期待を常にかけられていてそれに答える模範的優等生。ツキトはその分自由だけど実際は放置児。そこのズレはお互い話し合えば埋まりそうだけど話し合うこともないんだろうな~と思ったし、かといって兄弟の絆みたいなのも感じたしこの微妙な距離感がリアルな兄弟だな~って思った。

あと放置児って書いたけどツキトめちゃくちゃ育ちいいと思うからそもそもの親の教育レベルが高いんだと察した。

 

アンドウ(ほしき)モッチー(矢花)

基本的に話はアンドウの語りで進むというかキーパーソンというか。最初はアンドウのモノローグで始まるし。

気弱ないじめられっ子だったけどバンドを組んで自分を見つけた子なのでバンドが自然消滅して自分を失ってしまったって感じ。もう一度結成したくて自分で曲を作ってモッチーに持ち掛けてバンド再結成へ動き出したっていう感じ。

いや~~~よかったけどモッチーの過去とかも知りたかったな~~~…バンドの中心人物だろうな~とは思った。モッチーがバンドもう一度やろうってメンバー集めてくれたし、モッチーが始まりのきっかけみたいなものあるし。いや~~やっぱり時間短いからそこまで描ききれないか…

 

セットリストはこんな感じ※ぐぐった

Ain't No Dream Over
MASSARA
MASSARA(band Ver.)
無責任ヒーロー(琳寧)
夏の王様(悠仁)
雨傘(本髙)
In the Cemetery(今野)
DEAR MY LOVER(橋本)
カンタービレ(稲葉)
FIVE RESPECT(星輝/矢花)
Ain't No Dream Over

 

こんな感じの舞台レポでした。